エイトで妄想【高校生やすば①】

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【ひまりさんリク・やすば】1 安《で？どっちがええん》 渋『はよ決めろや、俺らも暇ちゃうからな』 「そんなこと言われても…」 突然の告白。 しかも部活で唯一同い年の章大くんと、 渋谷先輩の二人から同時に？！ どっちと付き合うか決めろってことらしいけど…

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【やすば】2 「そんな急に決められないよ… どっちのこともちゃんと分かってないし…」 渋『わかった、ほなよく知ってから決めてや』 安《そーやな！渋やん、ええことゆう》 渋『お前年下のくせにえらそうやな？』 安《いやいや、渋やんがタメでええよってゆうてくれたんやんか》

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【やすば】3 渋『まさかライバルやとは思わへんやんけ』 安《そんなんおれの台詞やわ… あ、ごめんな？放ったらかしで》 渋『どっちがええんか、試してから決めてや…』 「きゃ…？！」 トンッと床に倒される。 ここは私達以外は幽霊部員ばっかりの、軽音部の部室兼、音楽室。

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【やすば】4 渋『なに固まっとんねん（笑 口…開けてみ？』 「んんっ…！」 無理やり顎を捉えてキスをされる 舌が入ってきて、初めてとは思えない遠慮のないキス。 安《おれこっちー♡》 「やっ…ぁ…！んんぅ…」 スカートを巡られて下着越しに指でなぞられて

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【やすば】5 声を上げたくても、渋谷先輩の舌が動き回っていて上手く出せない… 安《あっ、よかったな渋やん。 この子嫌がってへんわあ♡ 渋やんのちゅうで濡れてきてんもん》 「ん、やぁぁ…んうッ」 そんなこと言わないでほしい… 恥ずかしい…// 渋『俺のキス気持ちええやろ』

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【やすば】6 そう言いながら今度は制服のボタンに手をかけ、器用に胸元を露わにしていく。 渋『ちょーどええサイズや、なぁ？ヤス』 やわやわとブラの上から揉まれて、それを章大くんに見られる… 安《あぁ、ええね。 おれもこんくらいの好き…》 章大くんの右手はそのままスカート中に

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【やすば】7 左手が胸に伸びてくる 「んぁっ、やぁん…」 安《やらか〜♡あっ、もうココ勃たしてるやんか》 渋『こっちもビンビンやねん（笑 お前思ったよりエロいなぁ♡』 「ひぁ…っあ、あぁ…っ」 両方の胸の突起を弄られて声が我慢できない。 渋『ここ防音やしな？』

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【やすば】8 安《好きなだけ喘いで大丈夫やで》 そんなこと… 恥ずかしいのに、でも溢れる声は止まらない 「っあぁ！そこ…やだ…」 ついに下着の中に章大くんの指が入り込んで、直接愛撫される。 「ふぁ…ッ、はぁ、んんっ」 安《やだちゃうやろ？こんなびちょびちょにしといて…》

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【やすば】9 渋『ヤスばっかりええ声ださせて… あかんわ』 そう言うと胸に渋谷先輩の唇が這う 「っひぅん…ッ、はん…」 飾りを含まれて舌でもっと尖らされる 同時に下の突起も章大くんに舐められて、身体中震えが止まらない…っ 渋『腰、動いてんな…』 さらりと撫でられる

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【やすば】10 「やぁ…んっ、もう…やめ、て…」 安《…おれらのことまだなーんも分かってへんやろ？ まだこっからやで》 太ももを掴まれて、散々濡らされた秘部に硬いものが当たった 渋『おまっ、ヤスずるいで』 「んぁぁあ…っ！」 ぐちゅ、という水音と共に体内に感じる熱

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【やすば】11 ゆっくり探るように挿入されてる 安《あぁ、狭くて、めっちゃええ…》 「あ…っ、は、んぁ…」 息が出来ない 渋『ちょ、ちゃんと息せえよ？（笑』 安《んー、この感じやったらそんな痛ないやろお？》 「んっ…ふぅ…っあぁ」 渋『あー、ちょっと俺ムリ。悪いな』

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【やすば】12 「んんぅ…っ？！」 気がつくと口が塞がれてる。 渋谷先輩の、で…！ 渋『俺のも、気持ちようしてや…っ』 「ふ…ぅう…んっ」 安《は…っ、渋やんの咥えたらもっとナカ締まった…（笑》 下は章大くんのもので浅く深く擦られて 口は渋谷先輩のものが出し入れされる

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【やすば】13 渋『ん…ええ、初めてにしては…ッあ、ヤス！もう代われや』 安《ええー？もう？ まぁたまには先輩に譲ったるかぁ》 章大くんが動くスピードが速くなり、奥をズンズン突かれる。 「っん、んん…っむ、ふぅ…」 安《あ、もうっ…イクでっ》 突然息がしやすくなる

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【やすば】14 「はぁっ…あんッ、あぁぁ…！」 お腹の上に暖かいものが出される 安《ん…可愛ええ声ー♡ちゃんと俺のでイけたなぁ♡》 章大くんに頭を撫でられるけど、ワケがわからない… 渋『次はお前が舐めて大きくしたやつ、挿れたるからな…』 「えっ…」 終わりじゃないの？

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【やすば】15 渋『俺のは…一気に、いくでッ』 突然秘部に挿入された…！ 「あっ、はぁぁぁン…！」 さっきまでの刺激で敏感になったところをまた違う快感が走る 渋『っこれ…すご、めっちゃ吸い付いてくる…っ』 安《気持ちええ？おれのんとどっちが…？》 渋『そらッ俺やろっ』

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【やすば】16 「っはぁ、ぁあん…やぁっ」 安《答えられへんのやったら塞いでまおかー♡》 今度は口を章大くんに犯される 「っふ…んん…ぅう…ッ」 渋『苦しそうに喘ぐんも、そそるわ…っ』 手が胸の飾りと、下の突起にそれぞれ伸びてくる… もうどっちがどっちの手か分からない…

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【やすば】17 渋『なんや…っどんどん濡れて、滑りようなってきてるわ…ッ』 ずちゅずちゅ…いやらしい音が響く 「ふ…っ、うぅ…ん」 安《お口の中もっ、ええ感じや… 場立てたらあかんよ…？》 胸に爪を立てられる 「んん…、んぅッ…」 渋『アッ…あかん、出すで…』

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【やすば】18 内太腿に体液をかけられると同時に、私も果ててしまった… ＿＿＿＿＿ 渋『なぁっ、どっちが…よかった？』 安《あ、俺の咥えてたらしゃべられへんなー？》 やっと口も自由になる 「っは、ぁ…はあ…」 でも快感を与えられ続けた身体が言うことを聞かない。

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【やすば】19 安《おれのおっきいの、めっちゃ良かったやろー？》 渋『何ゆうとんねん、俺のテクでこいつ鳴きまくってたやんか』 「っ、ムリ…です、いや…」 渋『無理ちゃうやん（笑 めっちゃ気持ち良さそうに喘いでたで？』 安《お口でも上手に出来たしな♡》 私は首を横に降る…

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【やすば】20 《じゃあまた、明日の放課後…ここでな？》 『どっちがええんか決めるまで、続けたるわ…』 《明日は俺がいーっぱいイかせたるな♡》 『今まで経験した事ないようなん、シたるからな』 やすばさんぴーＥＮＤ#エイトで妄想 pic.twitter.com/IT9zr8E398

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【続やすば】1 それからは毎日放課後の時間は、2人にいろいろされる日々に… 渋『昨日ヤスの方が長いこと挿れてたよなぁ？ 俺よりよかったん？』 章大くんはクラスの用事で遅れてるみたいで、ひとりでピアノを弾いてたら渋谷先輩が入ってきた 後ろから両手を握られて、耳元で問われる

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【続やすば】2 「んや…っ//」 ふーっと耳の中に息を吹きかけられ、弾く音が止まる。 渋『可愛ええなぁ…あれから毎日シテんのに慣れへん？』 耳を甘噛みされながら、胸を揉まれる… 「んっ…ぁあっ」 渋『でも毎日懲りんと来るゆうことは…癖になってきてんやろ？♡ ほら…』

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【続やすば】3 スカートの中に手を入れられ、濡れ始めたそこを撫でられて。 渋『ヤス来る前に始めんで』 「ひゃ？！……っあ、あぁぁん」 ピアノの椅子に渋谷先輩が座り、その上に彼のものを受け入れる形で座らされる。 渋『はあっ…奥に当たってる、なっ…』 ゆらゆらと揺さぶられ…

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【続やすば】4 「あぁっ、はん…ぁっ…」 渋『可愛ええ顔して…、早よ俺のもんになりや…っ』 後ろから頬に口付けられ、くちゅくちゅやらしい音が聞こえ、限界はすぐそこ… 〝だれかおるんかー？〟 突然音楽室のドアが開けられた。 そういえばいつも鍵を閉めるのは章大くんの役目だ

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【続やすば】5 現れたのは… 渋『おお、ヨコか』 横〝こら渋谷、ヨコちゃうやろ？横山先生てちゃんと言えや〟 渋谷先輩のクラスの担任、横山先生。 こっちに近づいてくる… かろうじてスカートで繋がってる所は見えないけど、でもこの体勢…// 横〝なんやお前、後輩膝に乗せて〟