エイトで妄想【高校生やすば①】

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【続やすば】6 渋『ええやんけ、別に授業中ちゃうんやし俺が女とイチャついても（笑』 さすがに動きは止められたけど、さっきまでの刺激で入ってるだけでも気持ちいい。 横〝…お前な。俺やからええけど〟 渋『ちょ、邪魔せんといてーや』 横〝この子の表情でだいたい分かったわ…〟

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【続やすば】7 渋『…何がわかってん？（笑』 ニヤニヤと横山先生の顔を見る渋谷先輩。 どうするつもりなんだろ… 横〝やらしぃ顔させて…まぁ今日のとこは大目に見といたるわ。 この子可哀想やし〟 私の頬に触れて、耳を触られた 「っん…や…ん」 渋『俺のんやぞ』

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【続やすば】8 横〝ほどほどにしぃや？次見つけたら…俺が味見したるからな〟 そう言い残して去っていった 渋『あいつ余計なことばっかり…ッ』 「ふぁッ…あんっ、あ…」 突然動きが再開され簡単に声が漏れる 渋『ヨコなんかに、触られんなやっ 俺の咥えて…鳴いといたらええねん』

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【続やすば】9 「はぁっ、あぁ…んぁっ」 安《もう渋やんっ！勝手に始めてずるいわー！》 気がつくと目の前に章大くんの顔。 「ん、ぅ…しょ、た…ぁあっ」 章大くんに深くキスされ、渋谷先輩に下から突き上げられる 渋『邪魔ばっかり、入るなぁっ…』 「ぁ、だめ…あぁぁっ」

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【続やすば】10 安《イく時の顔、めっちゃ可愛いなぁ♡ はい、交代♡》 チュッとキスされてから、章大くんに向かい合って抱かれる形に。 「んあっ、はぁ…っ」 渋『こっち寂しいやろ』 シャツをはだけさせられ、ブラの上から渋谷先輩が愛撫をする。 敏感な飾りを摘ままれて…

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【続やすば】11 身体がビクビク、中の章大くんを締め付けてしまって更に快感につながる。 安《あ、またすぐイきそーな顔してる おれまだ全然楽しんでへんのにー》 渋『俺もまだ足りへん…』 「やぁぁっ、あ…イくぅ…！」 膨らみを揉んで、飾りを爪で弾かれ、すぐにまた絶頂が訪れた

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【続やすば】12 渋『どこも勃たせて、濡らして…ほんまエロなったなぁ…』 安《すぐイくしなぁ？ あ、あかんよ？おれまだイッてへんやんか》 私だけ果ててしまって、力の入らない身体を更に追い詰められる 繋がったまま床に章大くんが寝転がって、騎乗位の体勢に 「やぁぁ、これ…っ」

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【続やすば】13 渋『そろそろ自分で動けるようにならんとな？ ヤスのこと気持ちようさせたり』 「あぁっ、ムリ…動け…なぃ…」 奥に当たる衝撃だけで刺激になって、動くなんて出来ない 安《ほら、下から突いたるから… 早くっ》 「んぁっ、あ…やぁ…！」 渋『しゃーないな、』

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【続やすば】14 渋『手伝ったるわ』 そう言って、後ろから渋谷先輩の手が秘部の突起を弄り出す 「ひぁっ…はぁ、やぁんっ」 安《喘いでやんと、動かな》 「んはぁっ、あんッ、ぁぁ…」 じっとしていられなくなって、腰が勝手に動く。 渋『出来るやん（笑 ここ、好きやもんな？』

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【続やすば】15 安《んっ、気持ちええよ、上手やな…っ》 章大くんに手首を掴まれて、お尻を突き出すような格好になる。 さっきまでとは当たる角度が変わって、また声をあげてしまう… 渋『んなケツ突き出して… こっちも試してみよか…？』 お尻をさわさわ撫でていた渋谷先輩の指が

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【続やすば】16 お尻の信じられないところに触れた。 「やぁぁっ？！なに？ヤダっ！！」 安《渋やん…そっちまだ早ない？（笑》 割れ目の中心を行ったり来たりする指。 怖くて、くすずったくて。 渋『やってこいつ全然どっちにするか決めへんやんか。 3人で出来るようにしたらええ』

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【続やすば】17 3人で…ってどういうこと？！ 安《まぁおれもそっちはしたことないから…興味はあんで？》 渋『おん、でもあかんわ。やっぱり固いな…そうや』 急に離れて、章大くんの鞄を探って何かを持ってきた。 渋『ヤスのことやから持ってると思たわ、ハンドクリーム（笑』

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【続やすば】18 安《こーら、後ろばっかり気ぃ取られてやんと。 ちゃんと動かなあかんやろッ》 また中の奥を、大きいものでガンガン突かれる 「んああっ、はぁっ…」 渋『もーっと気持ちよう啼けるかもなー？ お前変態やし』 つぷ… とんでもないところに、先輩の指が侵入する…！

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【続やすば】19 「やだ…っ、ぁっ…ふぁっ」 渋『指入れとるだけや。』 少し含まされてくにくにと動く。 痛くて…あと変な感触…っ 安《あ、また中締まる…っ ふふ♡気持ちええみたいやな？》 「やぁ…抜いてぇ…っあ！」 また少し深くまで入れられた… 渋『んーあかんなー』

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【続やすば】20 「あっ…は、ぁぁ…ひぁっ…っ」 渋『さすがに俺のは入らんな、まだ』 安《ちょっとずつ慣らしていったらええやん》 章大くんと繋がったまま持ち上げられたかと思えば、騎乗位のまま逆向きになり渋谷先輩の方を向かされた。 「あぁっ？」 渋『ヤス、気ぃ利くやんか』

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【続やすば】21 「ん…っ、ん…む…」 すでにまた大きくなった渋谷先輩のものが口の中を犯す 安《お尻から白いクリーム出てる… エッロ（笑》 下から突き上げながら、今度はお尻を章大くんに触られる。 「んんッ…んはっ…！」 じっと出来なくなって、思わず口から離してしまった

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【続やすば】22 「んあぁぁ…しょ、た…くんっ、嫌…ぁ！」 安《イキナリやなくてゆびで慣らしたってんねんから。》 さっきまでのクリームで少し滑りがよくなったそこを、彼の指が動き回る 渋『おら、勝手に出したらあかんやろ…』 また口の中に入れられ、喉の奥を突かれて声も出せない

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【続やすば】23 渋『アっ…奥で擦れて、気持ちええわ…っ』 安《おれの咥えてる方も、お尻も…きゅってなるなぁ？ ぜーんぶ感じてるんや♡》 「っん…ッ…ぅ、…っ」 渋『変態やな。俺よりな？（笑 奥にかけるからッ、飲み干せや…っ？！』 安《は…ッ、おれも限界… イくで…！》

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【続やすば】24 ドクドクと喉の奥に渋谷先輩のものが流し込まれる… 同時に、お尻の指を動かされながら中の章大くんが律動するスピードを速めて…大量に外にかけられる 「んう…っん、ゔ……っっ！！」 ＿＿＿＿ 気がつくと、外は真っ暗だった。 私に二人分の制服の上着がかけられてる…

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【続やすば】25 安《あっ起きた〜！よかった》 渋『お前イきながら意識飛ばしてんぞ…大丈夫か？』 「…ぁ…はい…//」 安《ごめんなぁ、ちょっと無茶やったかなー》 渋『気持ちよさそうにしとったから、いけると思てんけど…すまん』 安《まぁでもこれで分かったよなー？》

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【続やすば】26 渋『おん、もう3人でヤッてくしかないなこれは。』 安《どっちがええとかやなしに、渋やんもおれもどっちも…やろ？》 「…？！」 かっこいいだけじゃなく、とんでもなく変態な2人に目をつけられたみたいです…（泣）END pic.twitter.com/IUeuB72WVN

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