今日のギャグSERVAMP日和まとめ

闇は弓鉄国ジェ廃人サーヴァンパー @HkLvd

@hklvd ヒュー「ﾊｯ…まさかお主…鉄のことを狙って!?」 真昼「んな訳無いだろ!!」 ヒュー「良かったのじゃ…もし鉄のことを狙ってたらあの世に行かすつもりだったのじゃ(ﾆｺ」 真昼「笑顔で怖いこと言ったぞコイツ」

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今日の日和 夕食にて ウィルバー「よし!!たまごかけご飯作ろ♪」 ｺﾝｺﾝ… ﾄﾞｯｶｰﾝ!! ▼ウィルバーが卵を割った瞬間卵が爆発した!! オービル「」

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@hklvd オービル「まって兄さん… どこをどうしたら卵が爆発した!?」 ウィルバー「さぁ？」 オービル「さぁ？じゃねぇだろ!!」 ｱ゛ｩｧｪｪｪｫｫｩｪ ▼爆発したところから謎のうめき声が!! ライト兄弟「」

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@hklvd ウィルバー「オ…オービルさっきの声ってなに？(gkbr」 オービル「さっ…さぁ？僕達の疲れてるんだよ…うん(gkbr」 ｱ゛ｪﾄﾞｩｧﾝ… ▼うめき声が聞こえるところから見たこと無い虫がうじゃうじゃ出てきた!! ライト兄弟「」

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@hklvd オービル「なにこの虫!!」 ウィルバー「ギャァァァァ!!」 ﾊﾞﾝｯ!! ▼キャサリンが銃を構え虫に銃を乱射した!! ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ キャサリン「ふぅ…何とかなったわね」 ライト兄弟「キャサリンすげぇ」

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SERVAMP日和 ヒュー「鉄～眠れないのじゃ…」 鉄「羊の数数えると良いぞ」 ヒュー「分かったのじゃ!!羊が1匹…羊が2匹…」 ～翌朝～ ヒュー「羊が68000匹…羊が68001匹…」 鉄「!?」 ヒュー「羊が…▼’〒≪★↓⑨、」 鉄「ヒュー!!」

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鉄「おい!!ヒュー!!しっかりしろ!!」 ヒュー「羊が…ÅゑΡΗ°￡℃┏，゜：匹…ﾍﾍ…」 鉄「ヒューがぶっ壊れたぁぁぁぁ!!!!(涙)誰かhelpｩｩｩｩｩｩ!!」 弓景「どうした!?」 鉄「どっから出てきたか分からないけど助けてくれｪｪｪ!!(涙)」

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弓景「まず何があってこうなった」 ▼鉄は全てを話した 鉄「ということが…」 弓景「羊を数えるのが急に怖くなってきた」 鉄「これからどうするんだ？」 弓景「…他の真祖達に相談するか」 ▼二人はぶっ壊れたヒューを連れて有栖院家に駆けつけた!!

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ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!! 鉄「雪だるま作ろ～♪」 弓景「おい,ふざけてる場合なのか!?」 御園「あっち行ってアナ!!」 鉄「わかったよ～(´・ω・`)」 弓景「終るの早いなオイ!!茶番してねぇでさっさと進めボケェ!!」 鉄「ｳｯｽ」

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御園「で、朝っぱらからなんだ急に」 鉄「ヒューがぶっ壊れた」 ヒュー「’Ρ┏｜，’、┏￡℃」 御園「怖いなオイ」 リリイ「でもどうしてこんなことに…」 鉄「羊の数数えてたらこうなった」 御園「と言うことは羊の呪いだな」 弓景「めっちゃ怖い呪いだな」

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御園「呪いは怖いものだ」 弓景「確かにそうだけど…」 リリイ「とりあえずヒューをどうにかしないと…」 鉄「あっ…すっかり忘れてた」 弓景「なんで大事な所を忘れてるんだよボケェ!!」 鉄「それが俺だから(ｷﾘｯ」 弓景「なんかムカつく」

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鉄「まぁなんか独り言言ってる弓景は放っといて…どうすればヒューは元に戻るんだ?」 弓景「鉄てめぇ後で表出ろ」 御園「…千年に一度咲く伝説の花がある,その花は願いを叶えてくれるらしい…」 弓景「それを手にいれて願えば良いんだな」

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御園「だがその花が何処にあるのか分からないんだ」 弓景「重要な所が…」 鉄「その花の名前って何だ？」 御園「マジスゴフラワー」 弓景「すげぇネーミングだなおい」 鉄「わかった…俺…マジスゴフラワー探してくる!!」

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??「ﾌﾊﾊ!!話は聞いた!!」 弓景「誰だ？」 閻魔「俺はセーラ服の精閻魔!!」 ▼鉄は閻魔を無言で殴った 閻魔「何で!?」 鉄「わりぃ…ついウザいと思って…」 弓景「お前反抗期でも迎えてるのか？」

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御園「貴様は何しに来たんだ」 閻魔「俺はね～君が探してるマジスゴフラワーの場所を知ってるんだ♪」 鉄「!!本当か!?」 閻魔「本当だよ!!」 鉄「じゃあ何処にあるか教えてくれ!!」 閻魔「じゃあその前に君がセーラ服を着たら教えるよ♪」 鉄「」

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鉄「…絶対に着ないといけないのか？」 閻魔「勿論♪」 鉄「…ｯわかった…」 弓景「やめろ鉄!!お前が着たら見苦しい!!」 鉄「…なんか酷いな」 御園「当たり前だろ身長189の筋肉オバケがセーラを着てるなんて吐き気する」 鉄「(´；ω；`)」

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ﾎﾟﾝ… 閻魔「どんまい」 鉄「ｵﾗｧ!!」 ▼鉄は閻魔をぶっ飛ばした!! 閻魔「酷い!!」 鉄「アンタに慰められると腹立つ」 閻魔「(´；ω；`)あんまりだぁ… もし絶対に教えない!!」 鉄「ｯ…それは困る…悪かったセーラ着るから教えてくれ!!」

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弓景「鉄!!やめろ!!」 鉄「止めるな弓景!!俺は…ヒューを助けたいんだ…ｯ」 閻魔「じゃあハイ」 ▼閻魔は鉄にセーラを渡した!! ～数分後～ 弓景「ぶはぁwww」 鉄「…弓景殺す(俺の黒歴史確定だな)」 閻魔「(www)」 鉄「表出ろ」

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鉄「…弓景ヤバい俺変な窓を開けそう」 弓景「開けるなよ!?絶対に開けるなよ!?」 閻魔「俺の同士になっちゃう？」 鉄「おめぇは黙れ」 弓景「やっぱお前反抗期迎えてるな」 鉄「迎えてないぞ」 ▼鉄は閻魔の頬を引っ張った!! 弓景「それが証拠だよ!!」

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鉄「セーラ着たんだから早く場所教えろ」 閻魔「ヒェー上から目線だよ…マジスゴフラワーは飛鳥時代にあるよ」 鉄「ﾌｧ!?」 閻魔「ということで飛鳥時代にレッツゴー♪」 ▼閻魔は鉄を連れていって飛鳥時代にタイムスリップさせた 弓景「もう何でもありだな」

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in飛鳥時代 鉄「うわぁぁぁ!!」 ﾄﾞｺﾞｰﾝ 閻魔「到着!!」 鉄「到着じゃねぇよ殺す気か」 ??「あれ？閻魔さんと…」 閻魔「あ♪妹子ッチ～」 妹子「うわ…ｷﾓｯ」 閻魔「妹子君が酷いよ～(´；ω；`)」 鉄「黙れ」

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妹子「そちらのセーラを着た方は？」 鉄「千駄ヶ谷鉄,鉄って呼んでくれ」 妹子「僕は小野妹子です…あの鉄さんは閻魔さんの同類ですか？」 鉄「いや、コイツにセーラ着せられた」 妹子「サイテーですね(ゴミを見るような目）」 閻魔「サイテーじゃないもん!!」

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妹子「鉄さんは何しに来たんですか？」 鉄「傲慢の真祖がぶっ壊れたからマジスゴフラワーを取りに来た」 妹子「傲慢…真祖?と言うかマジスゴフラワーってなんですか…」 鉄「さぁ…よくわかんねぇけどネーミングがダサいって事は分かる」 妹子「僕もそれ思いました」

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鉄「で、早くマジスゴフラワー見つけてヒューを元に戻したいんだけど」 閻魔「そうそう、マジスゴフラワーは太子の家の庭にあるよ!!妹子君も来る？」 妹子「まぁ…暇ですから良いですけど…けど太子の家にいくのは…」 鉄「何で嫌なんだ？」 妹子「キモいから」

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閻魔「太子可哀想…」 鉄「早く行こうぜそろそろ足が冷えてきた」 閻魔「よし,じゃあ行こっか♪」 妹子「相変わらずのウザさですね」 閻魔「ちょ…泣いていい？」 鉄「男が泣くな」 妹子「なんと言う男前台詞」 閻魔「君本当に中学生?」 妹子「中学生なの!?」