もうそう

ゆこ @_phantasien

ところで天紡の日だけど天紡のおいしいところはやっぱり天にぃが表情を崩すところがいちばんだと思うんだ　誰でも普段の表情が崩れるのはおいしいけどそれが顕著なのが天にぃだと思うんだ

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桧山貴臣に言ってほしい台詞ランキング上位に入るのが「泉なら俺の隣で寝ている」なんですよ　相手はいいリアクションくれそうな人なら誰でもいい　もちろん車の助手席とかそういうオチだよ

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情報の対価に神楽さんのアトリエでお手伝いしてたら台風で帰れなくなっちゃってドキドキお泊まり！？展開になる泉玲が来い

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かわいがりすぎて嫌われるタイプという蓮巳先輩あなた将来女の子生まれたらどうするの？構い倒しすぎて「やー！」とか言われてショック受けるの？

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ミラクルニキちょっと興味あるんだけどプレイ中自分の考えたコーディネートに神楽さんから口挟まれたい　最終的に「遊びじゃないんだよ！？」って怒らせていや遊びですよって心の中で突っ込みたい

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って言おうと思ったんだけどゲームだろうと何だろうとファッションというものは神楽さんにとっては遊びじゃないんだろうなって思う デザインは暇潰しなんて言うひとだけど

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メインストーリー、「羽鳥でいいよ」って言われたけどつい大谷さんって呼んじゃう彼女の台詞をわざわざ遮ってまで「羽鳥」って訂正するシーンが好きなんだ　会話のペースというか主導権を握るのは自分じゃないと気が済まないんだろうなあたぶん

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みんなも想像するといいよ、玲さんを僕にくださいあんずさんを僕にください紡さんを僕にください（これがいちばんハードル的にヤバイ気がする）って頭を下げる、推し

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彼女の実家にお邪魔する神楽さん捗るわ……狭いとか色々カルチャーショックのひとつでも受けるんだろうなって思ってたら全然そんなことはなくて「……君はここで育ったんだね」って部屋の落書きとか飾られた陸上大会の賞状とかに目を細める神楽さん

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泉玲はお母さん似で彼女のお母さんもまた明るくて元気一杯なイメージがあるね お父さんもお父さんでひょうきんでも想像つくしもしくは母と娘をそっと見守る優しい物静かなパパでもよし

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潜入中、 「お前、マトリだな？」 って勘付かれた泉玲が 「……何のことかしら」 「とぼけても無駄だぞ」 「まったく最近の若者は」 「それはゆとり」 「出るまで引けばそれは確定ガチャと呼べるのでは？」 「それは悟り」 「お値段以上」 「それはニ＊リ」 ってとぼけまくるギャグがほしい

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「はぁ……幻の大吟醸……」 「それはうっとり」 「お餅食べすぎちゃって……」 「それは正月太り」 「ごっつぁんです」 「それは相撲取り。ったく……無駄な時間稼ぎは命取り、ってな」 チャキ、と銃を彼女につきつけて俺超うまくまとめた……って恍惚としてる敵が青山さんに吹っ飛ばされるまで

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【世界線越えすぎて没った】 「キスするのに丁度良い時間だね」 「それは羽鳥」 「お昼寝タイムだねえ、これ」 「それは服部」 「西の高校生探偵」 「それも服部」 「当たってくださ～～～い」 「それは名取」 「松岡先パーイ！」 「それは似鳥」

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おさらい会の後、神楽さんが泉玲をじっと見つめて、 「……？ど、どうかしましたか……？（何か気に障るような事を……？）」 「別に」 「神楽、怪我したこと心配してるんだよね。勿論俺もだけど」 「うるさい。そんなんじゃない」 みたいなやりとりしててほしい

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泉玲への気持ちを自覚した直後のRevel、桧山さんは「そうか俺は泉のことが好きだったのか」ってふむふむ納得してるし羽鳥さんは恋するの久しぶりもしくは最悪（？）初めてだから「うわー……」って口元押さえて呆然としてるし前も呟いたけど神楽さんは「…………有り得ない」って頭抱える

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…………そして槙くんは、その体質ゆえ、優しさゆえ、巻き込んでまで彼女とどうこうなろうって、きっと思えないから、困ったなって目を伏せると思う……………………つらすぎる…………

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桧山さんのホテルで 槙「何かあったら携帯鳴らして」 神楽「人命に関わる緊急時だけね」 羽鳥「それもう、『掛けてくんな』って言ってるよね？」 ってやりとりあったけど道に迷いました～ってべそかいて電話したら「は？何やってんの！」って怒りながら「今何見えてる？」って応えてくれるよね好き

ゆこ @_phantasien

「放っといたら彼女が野垂れ死にするかもしれないから。"人命にかかわる緊急時"でしょ」ってにやにや顔の羽鳥さんに何も言われてないのに言い訳するでしょ好き

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一人でいる時いい人に会いたくなっちゃって「あーーー……」って声を出す神楽さん、推します

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やっぱり何周考えても結婚相手のウエディングドレスを縫う神楽さんよい……ひと針ひと針どんな気持ちで縫うんだろうね……色々彼女との思い出思い返してて会いたくなっちゃったりなんかしちゃったりして

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Revelの誰かが結婚するとき、独身最後の夜は4人でいつものバーに集まってほしい（PN:神楽さんのプロポーズは「僕と結婚してください」がいいさんからのお便りです）

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泉玲にラブレターが届こうもんなら関さんにこんな😨顔してほしいし神楽さんはどうでもいいみたいなことを言いつつばっちりがっつり気にしてほしい

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彼女がお酒に弱い/体調が思わしくないことに気付いている神楽さんがお子様の君にはこれで十分、ってノンアルのドリンクを差し出すとか

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"桧山には忘れられない人がいるんだよ"羽鳥さんからそう聞かされて愕然とする泉玲（桧山さんへの気持ちを自覚済み）。（"金木犀の君"、だなんてロマンチック……さぞ美しい思い出があるんだろうな）自分のことだとは露ほども思わず詳細を聞けずにいる泉玲。

ゆこ @_phantasien

一方、泉玲に惹かれていく桧山さんは"金木犀の君"が泉玲であればいいのに、とふと思ったことをきっかけにようやく彼女が好きなことに気付く。そしてまた甘い香りが街中を漂う季節がやってきて。ひょんなことから例の公園のベンチに腰を下ろす二人。