- sachi_korori
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ヤマ天ドラマ合わせ 私→水10(ファーストクラス、偽装の夫婦など) amyさん→土9(山猫、金田一少年の事件簿) さちこさん→月9(失恋ショコラティエ、5→9など) っていうのを並べ立てるだけでも各人のヤマ天イメージが見えてきてうける
2016-07-13 21:33:26@AmyOrti2 @1341k398_up それ絶対にヤマ天じゃありえない…そもそも二階堂は空港を走らない…今自分で言ってて爆笑してますけど絶対に走らない…www
2016-07-13 21:33:33@sachi_korori @AmyOrti2 絶対走らないしタクシーも乗らない…wwだけど天くんが現地行ったら部屋の前にいて「よっ九条、遅かったな」って言ってる…
2016-07-13 21:34:36@1341k398_up @AmyOrti2 その現地行ったら部屋の前にいてってやつは採用めっちゃ採用ありすぎ…二階堂なのに月9してる…すごい…やまろくさん原案ください…
2016-07-13 21:41:17@sachi_korori @1341k398_up 飄々としてる大和がいる…あ、それか飛行機の隣席でも良い……マスクにアイマスクで寝る天ににちょっかいかけるの…
2016-07-13 21:43:30月9ヤマ天は出版社に勤める大和が彼女に振られるところから始まるし、若手のミステリアスモデル九条天に彼女に平手打ちされてる場面をみられるところから始まるから
2016-07-13 21:47:19二階堂大和は過去に彼女を亡くしたことのある30歳。恋愛に本気になることもなく適齢期を迎えた大和は誕生日目前に彼女にふられ、しかもその弁場をクール系モデルの九条天に目撃されてしまう。最悪だと浴びるように酒をのんだ翌日、大和は天が表紙を飾る雑誌でインタビューを任されてしまう…
2016-07-13 21:49:43「あ、こないだの…」「げ…おまえ…」「女遊びもほどほどにしておきなよ、オニイサン」「……」第一印象どころか二回目の印象も最悪。しかし撮影に入った天は天使のように笑顔を振りまく。「(…仕事はプロなんだな。子供のくせに)」天のプロフィールをみると大和より4つ年下の26歳であった。
2016-07-13 21:53:35「お疲れ様です」「あ、ああ、お疲れさま」「インタビューですか?」「はあ、よろしくお願いします」大和が編集する雑誌はアラフォー女性向けの雑誌だ。天のような年若いモデルを起用することは珍しい。「今回はどうしてボクにオフォーが?」「九条さんが今回出演されるドラマがあるでしょう」
2016-07-13 21:56:35「アラフォー女性をかどわかす危険な男役。お茶の間のお姉さま方は九条さんにいま首ったけですよ」「なるほど」「ベッドシーンもあったでしょ。ああいうの慣れてるんですか?」「演技ですからね」と、その言葉を聞いた大和の目が光る。ふうん、とまじまじと天をみるとずいぶんきれいな顔をしていた
2016-07-13 21:59:11で、大和が天の熱愛報道もみ消して始末書書かされたところで「お酒奢ってあげる」から始まる月9ヤマ天です 途中で大和の過去を知る千が天に対して「きみに大和くんは救えない。彼は人を愛せないよ」って言ったり、龍之介(ヤマ天の行きつけの居酒屋の店員)から「付き合ってないん?!」って言われる
2016-07-13 22:05:46