アレフガルド・タクティクス・オンライン ver2.06 妖精の笛奪取作戦!竜王軍支配下のマイラに潜入しよう
- sawafrontier
- 812
- 0
- 0
- 0
アレフガルド・タクティクス・オンライン ver2.06 用語説明 NPC:ノンプレイヤーキャラクター PC:プレイヤーキャラクター PT:パーティー ゼンキ・ゴキ:夫婦らしい。ゼンキが夫でゴキが妻。
2016-07-14 11:34:57これまでのお話 ボコられて石化したルビス様救え!石化解除に必要な楽譜を買ったイックス達はもう一つの必須アイテム妖精の笛を探しにマイラへ。一方勇者アルマベルタはなぜか竜王軍占領下のラダトームの街路地裏に出現。昏倒したところをレジスタンスのルッカに保護された。性格が少し丸くなった?
2016-07-14 11:35:44「妖精の笛さがすぜ」するとコナンが「マイラには竜王軍が駐留している。偵察を出そう」コンバットだ。早速偵察を出すと竜王軍200以上、骸骨と魔法使いに混じって鎧の騎士や魔道士が多数にドラゴンまでいる模様「正面からぶつかったら穴掘りどころじゃないぜ俺たち13人だし」「工夫しないとね」
2016-07-14 11:37:10すると同じクエストを受けたPCがたむろしてるのを発見。NPC仲間含めざっと30人以上「ルビスイベント来たの」「行こうぜ」「楽勝でしょ」ガヤガヤ楽しそうにチャットしながら正面からマイラの村に殺到。ところが「ギラ」南正面の隘路封鎖「わー進めない」「うぜえ」そして後ろにも「ギラ」
2016-07-14 11:39:12そして「ラリホー」PC集団の半分以上が昏倒!ドラゴンやキメラが飛んできて炎吐いて捕食しはじめた「正面の守りは堅いぜ」「少人数で潜入したらどうだい」イメルダに作戦がありそうだぞ「私らマイラの地理よく知ってるだろ」サーバー1で防衛戦をやったことがある「そこで夜を待って北から潜入」
2016-07-14 11:41:15「問題はたいまつとかレミーラが使えないことなんだけど」「目立つと囲まれるしな」すると「ふぉふぉふぉ」新キャラ行者オヅノがなんか言いそうだ「わしのゼンキとゴキは鼻がきくんじゃよ夜討ち朝駆け得意」「それじゃあメンバー決めようぜ」4人PT選抜して潜入。「大工は必須でテックは入るそれに」
2016-07-14 11:43:17「オヅノも。あとはどうしようかな」「ギロンはどうだい」イメルダがいつもつれてるあらくれ戦士の背中を思い切り叩いた「痛いっすよ姐さん」「こいつは臆病だけど逃げ足は速いし向いてるよ」「いや俺全然・・・急にお腹痛くなってきた」「黙っていってきな!」ギロン強制加入「これで決まりだぜ」
2016-07-14 11:45:44夜。イックス潜入部隊行動開始。他のみんなはマイラ北の森林地帯でやばくなったら殴り込めるように待機だ「行くぜ」【戦闘開始】戦力比は13:209だが実際に戦う可能性が高いのは4人。オヅノが召還呪文すると味方の人数が15になった「お主ら見つからんように頼んだぞ」「言われるまでもねえ」
2016-07-14 11:47:25先頭にゼンキ、最後尾にゴキがついて北側の森から温泉をぐるっと回って潜入。温泉はまだ灯りがついていて、骸骨がたくさん湯に浸かってる。鎧は錆びるしキメラは入浴の習慣ないし魔道士系はなぜか人前でローブを脱ぎたがらない。イックス達はそーっと迂回するが全然気づかれず温泉すぐ南の林に到着。
2016-07-14 11:49:07(まずいぜ温泉から全然魔物が出て行かない)イックス小声でボヤく(しょうがないね。こっそり掘ろう)テックが穴掘り開始。ギロンもスコップ持つが手が震えガシャン!温泉の骸骨たちがよってくる気配!するとゼンキが温泉の方に顔を出し「へへすいません取り込み中で」するとゴキも「んもうなによ」
2016-07-14 11:51:27古典的小芝居!(絶対にばれる!)イックスとテックは同時に武器に手をかけギロンは逃げ出そうしたが、骸骨は笑うように頭蓋骨を揺らして引き返した(危なかったぜ)イックスがサムズアップで褒めようとするとゼンキ達がいない(どうしたんだぜ)振り向くとオヅノが倒れていた。MP切れみたい。
2016-07-14 11:53:43そして掘るとあっけなく笛発見(撤退だぜ)(オヅノさんどうする?)(ギロン背負って)即時戦闘可能メンバー2人でヤバいがその時村の南に火の手が「やった敵の注意が南に」ラッキーな事に昼間のPCが復讐で無軌道夜襲なのだ「明るくなったし敵いないし脱出だぜ」【作戦成功】急いでガライに戻ろう!
2016-07-14 11:55:49