いわゆる分裂病関連の現象(もしくは反動としてのポイエーシス発動)に対する脳機能局在論からの類推 (仮)
@hazy_moon 失語も長期記憶保持がなくなるのも結果的な現象として出るだろうね。普段どおりの意味の統合・振り分けができなくなるんだよ(これは「音」で「ド」だ、これは「文字」で「言語」で「あいうえお」だ
2011-05-05 01:54:03そんで、各チャクラポイントとの対応 http://bit.ly/kGGX3k 脳からの距離が近いのは上位3つ、だけど。身体の各部位と脳機能局在論的なマップが対応してるとすると( ^ω^)・・・ http://bit.ly/iHIDrm
2011-05-05 01:56:16あ、B1関係するんだ >ウエルニッケ機能低下 QT @ShinChan831: m_um_u もしそうだとすると、ビタミンB1欠乏で機能が低下する可能性があるかも。
2011-05-05 01:59:27各チャクラの機能について。第五は、感覚としては高速情報処理・あるいは認知不協和のストレスを軽減してくれる感じ http://bit.ly/joDmQG QT m_um_u: そんで、各チャクラポイントとの対応 http://bit.ly/kGGX3k 脳からの距離が近いのは上位3
2011-05-05 02:01:22海馬はほぼ日のゆるい本と http://bit.ly/mnIJMu あとなんかちゃんとしたハードな鉄板あった気がするんだけど( ^ω^)・・・いまのところ思い出せんぬからそのうち、かなぁ
2011-05-05 02:04:35@ShinChan831 うん、ありまとー もうなんとなく感覚つかんだ気もするのでやらんけどね(ちょっと統合失調ポイ感覚も味わった気がした
2011-05-05 02:09:14め ん ど く せ え (いや、まあ、そうなんだけどさあ) QT @ShinChan831: m_um_u ならば、医学部に入って資格を得て仕事をすることを勧めます。決して遠回りではないと思う。
2011-05-05 02:27:07@m_um_u ならばある程度の実験事実をJournalから拾ってモデルを考えるしかない訳ですね?例えば、ブローカの中枢とウェルニッケの中枢みたいに。発語に関するモデルを考えれば言い訳だ。
2011-05-05 02:32:57@ShinChan831 うん、そうだねぇ。その辺のアクセスと現時点での蓄積への勘がまったくないのでw めんどくさいから知ってる人とちょくで話しながらうめてきたい。 ( ゚Å゚)ホゥ 川人さんはあとでぐぐろう
2011-05-05 02:35:47@m_um_u いわゆる分裂病はドーパミン作動系の暴走だと思っています。その理由として、急性期の患者さんにはハロペリドールショットで静脈注射しても眠らないという現象を経験しました。10とか20アンプルショットで静脈注射しても平気でした。
2011-05-05 02:56:56@ShinChan831 ああ、いまちょっとあとがきたした。それは自分的には「感情」と関わってるように思うのね。ドーパミンの場合は脳内麻薬だろうけど、結果的現象としては「感情」と「情報処理系のストレス耐性のうp」がある。
2011-05-05 03:01:04@ShinChan831 脳内麻薬で興奮して眠れない、一理あるけど、脳が特にダメージを受けてない実感があるので。これはオレの第五チャクラ(脳の後部、海馬あたり?)の燃焼・血液循環の高まりと関連するのかな?と思うに。よくわからん
2011-05-05 03:02:05@m_um_u ドーパミンは神経伝達物質で脳内のsubstantia nigraという部分に局在。恐らくこれが情動を形成するパルス生成を行うのかなと思ってます。
2011-05-05 03:04:31@m_um_u ドーパミンはカテコラミン系の物質でアドレナリン、ノルアドレナリン、ドーパ、ドーパミン、5HIAA、そしてセロトニンというカスケードに属していますねん。
2011-05-05 03:06:24@ShinChan831 ああ、その辺はモロにこないだ @katsumushi くんとウニウニしたあたりだねぇ http://bit.ly/hLtXBX (かつ虫くん用文脈 http://bit.ly/iihZim)
2011-05-05 03:07:49