日本式ゲームと北米式ゲームの違いの考察
ただ、このスタイルで最も致命的なのは、演出をものすごく盛り込みづらいこと!!イグニッションを派手にしたりとかスペースデブリのデザインを凝ったりすることはできるだろうけど、とにかくステージに動きが無いジャンルなので、どういう味付けをするべきなのか本当に未知数
2011-06-18 01:50:18おっといけねえ、見事な勢いで古典全方位STGの魅力を語る会になっていた。サーセン(ぇ
2011-06-18 01:51:52@promacia こんばんは。演出やシステムの面で目立ったものと言いますと、1987年にアタリから登場した「ブラステロイド」がいまだに一線かと思います。自機の変形システムを導入したアステロイドの直系続編ですね。 http://t.co/92E1UP8
2011-06-18 01:56:42@Shingi おおおーー!これです!うちのイメージした全方位STG!そうかアステロイドが元祖になるんですなー。そして、このブラステロイド、確かに演出が凝ってて、なるほどと唸ってしまいました。紹介ありがとうございます!
2011-06-18 02:10:04今御紹介いただいたんですが、うちのイメージした全方位STGというのはアタリのアステロイドというゲームが元祖のようで、となるとスゴク思うところがあったり。
2011-06-18 02:11:43しかし、やっぱ24の若造がゲーム語ろうと思うとリアルタイムの経験でついつい後れを取ってしまい悔しい・・・w で、何が思うところなのかというと、うちが幼少時遊んでいたMACのシェアウェアの多くがやっぱりアタリゲームのクローンが多かったという事でして。
2011-06-18 02:14:31アタリはやっぱり、アメリカのゲームの源流に辿り着くメーカーなのかなとしみじみ。うちがMACで遊んだのは、今御紹介いただいたAsteroid系クローン(ちなみにホントかなり多かった)、Tempestクローンあたりは濃厚に覚えてる。Tempestクローンにスゴク驚いたのも懐かしい。
2011-06-18 02:18:28Tempestも是非実機で遊んでみたいなー。いやまぁクローンですらろくにクリアできてないクセになんですが(ぇ
2011-06-18 02:20:23ただしかし、一番多かったのはテトリスクローン(・・・今テトリスカンパニーがスゴイ厳しく目を光らせてる原因なような気もする(ぇ)、その次にスペースインベーダークローン、そしてパックマンクローン。結局日本のゲームが海外にも影響を与えてたんだなーと今は思うねぇ
2011-06-18 02:24:49逆に言うと、あの当時北米シェアウェア市場はレトロゲームを勝手にリメイクしようぜブームだったのかもしれないけどねw
2011-06-18 02:26:05@promacia いえいえ。それであればなによりでした。しかしいまだにこれ以上の演出の作品は出てこないんですよね……。ジオメトリーウォーズシリーズはまた違った方向性ですし。
2011-06-18 02:26:34あれ、ところで・・・散々っぱら語っといてすーーーーっかり忘れてたけど、ダラバー漫画原稿・・・・・・第二話・・・・ひぎゃああーー
2011-06-18 02:31:23