「弱者救済」は原発推進派の切り札か？「相関関係と因果関係の違い」愛と悲しみの脅迫マーケティングうんこちんちん

またの名を田中＠モデルナ×４完 @rafcooc

表現の単純化であって内訳としては@noiehoieさんが思ってらっしゃるより複雑なものを内包している場合もあるです＾＾ RT @noiehoie: だからこそですよ。「死なないために原発を」って考え方の方が、物事を単純化し過ぎてます。“@RafcoInc: 別の問題だと言い切れる

ニシモリ @jghymk_1

正直私も「不安」のせいで吐き気がこみ上げてくることがあります。RT @snoooty: 実は昨日の菅会見見たあと、息子が将来仕事につけるか不安で涙ぐみましたヽ(*´∀`)/ RT @RafcoInc: つまり今30代後半以上の世代にとっては、既に生まれているお子さんたちに明るい

ゆうちゃん🍥 @U_chan_abebe

反原発カルト自身が膠着状態を生み出している RT @RafcoInc: 「原発の即時停止」という前提条件が取り除かれれば、少なくとも従来のエネルギー供給の下で今後どう食って行くかという話が掘り下げられるということです。RT @noiehoie: ということであれば、「原発」と切り

菅野完 @noiehoie

それは、「糞の投げ合い」だなぁw “@RafcoInc: 表現の単純化であって内訳としては@noiehoieさんが思ってらっしゃるより複雑なものを内包している場合もあるです＾＾ RT @noiehoie: だからこそですよ。「死なないために原発を」って考え方の方が、”

またの名を田中＠モデルナ×４完 @rafcooc

「死なないために原発を」ではありません。「死なないために原発も」。RT @noiehoie: それは、「糞の投げ合い」だなぁw “@RafcoInc: 表現の単純化であって内訳としては@noiehoieさんが思ってらっしゃるより複雑なものを内包している場合もあるです＾＾ RT @

菅野完 @noiehoie

単純ですな。 原発が生存にアプリオリに必要なわけじゃなし。 “@RafcoInc: 「死なないために原発を」ではありません。「死なないために原発も」。RT @noiehoie: それは、「糞の投げ合い」だなぁw “@RafcoInc: 表現の単純化であって内訳としては”

またの名を田中＠モデルナ×４完 @rafcooc

いきなり枯渇はないと思いますが、減少の原因ではありますね。その減少を食い止めなければ、最終的に枯渇という可能性も否定できませんが。RT @noiehoie: いきなり社会リソースが枯渇する原因は、なにも、原発即時停止だけじゃないですよ。 “@RafcoInc: 「原発の即時停止」

またの名を田中＠モデルナ×４完 @rafcooc

バケツの底に穴が開いてるのを見て「開いちゃったもんはしょうがない」と空になるまで黙って見てるか、とりあえず塞げるものは塞ごうと思うかの違いだと思うです。RT @noiehoie: 単純ですな。 原発が生存にアプリオリに必要なわけじゃなし。 “@RafcoInc: 「死なないために

またの名を田中＠モデルナ×４完 @rafcooc

バケツの底より船の底の方が例えとしてわかりやすいですね＾＾ 沈むまで呆然としてるという手もあれば、なんとか塞げるものだけでも塞ぎながら次の手を考えようと頑張ることもできるです。RT @noiehoie: 単純ですな。 原発が生存にアプリオリに必要なわけじゃなし。 “

またの名を田中＠モデルナ×４完 @rafcooc

ご存じの通り、船底には穴が一つじゃないです。それを全部別々に考えようというのが@noihehoieさんの独立思考案ですが、総体的に考えた方が効率が良いことの方が多いです。RT @noiehoie: 単純ですな。 原発が生存にアプリオリに必要なわけじゃなし。 “@RafcoInc:

またの名を田中＠モデルナ×４完 @rafcooc

何度も申し上げますが「を」ではなく「も」です。RT @noiehoie: だからこそですよ。「死なないために原発を」って考え方の方が、物事を単純化し過ぎてます。“@RafcoInc: 別の問題だと言い切れるのが、単に性格的なものでしたら追求しませんがｗ 世の中のモノはわりと複雑に

またの名を田中＠モデルナ×４完 @rafcooc

あーすいません。公式RTに反応しちゃいましたｗ RT @noiehoie: だからこそですよ。「死なないために原発を」って考え方の方が、物事を単純化し過ぎてます。“@RafcoInc: 別の問題だと言い切れるのが、単に性格的なものでしたら追求しませんがｗ 世の中のモノはわりと複雑

菅野完 @noiehoie

俺は船底に空いた穴をふさぐ議論と、乗客を助ける議論をごっちゃにするなと申し上げています。 “@RafcoInc: ご存じの通り、船底には穴が一つじゃないです。それを全部別々に考えようというのが@noihehoieさんの独立思考案ですが、総体的に考えた方が効率が良いことの方:”

菅野完 @noiehoie

アプリオリに必要なものってのは、そりゃあありますよ。“@Kionayojin: 水、食事、呼吸！ RT @tstarka: あたりめ（烏賊）！ RT @Kionayojin 酒、タバコ、賭博…。 RT @noiehoie: 「やめられない」ものは、始めない方が、トー”

またの名を田中＠モデルナ×４完 @rafcooc

最初から同じ船に起きている問題なので片方だけに目をつぶるのは不可能だというだけの話。RT @noiehoie: 俺は船底に空いた穴をふさぐ議論と、乗客を助ける議論をごっちゃにするなと申し上げています。 “@RafcoInc: ご存じの通り、船底には穴が一つじゃないです。それを全部

菅野完 @noiehoie

原発の代替案に火力しかないってのが、そもそも、なにも考えてこなかったツケですわな。“@tari_tipa: @noiehoie 化石燃料の供給が止まるリスクに対する保険としての1/3だと思えば、それを無くすことはさらにクライアントの単一化を進めることになって、リスクを上げる方向”

菅野完 @noiehoie

穴のメタファーは、おかしいですよ。穴が危ないってのと、乗客の救助は別の次元の話です。 “@RafcoInc: 最初から同じ船に起きている問題なので片方だけに目をつぶるのは不可能だというだけの話。RT @noiehoie: 俺は船底に空いた穴をふさぐ議論と、乗客を助ける議 ”

またの名を田中＠モデルナ×４完 @rafcooc

なんか格段に複雑かつ便利な多次元構造をお持ちでいらっしゃることは薄々理解したです。（´・ω・｀） RT @noiehoie: 穴のメタファーは、おかしいですよ。穴が危ないってのと、乗客の救助は別の次元の話です。 “@RafcoInc: 最初から同じ船に起きている問題なので片方だけ

kiichiro kanamitsu @kiichiro0508

救助がタイムリーにやってくることを期待されてるようです@RafcoInc: なんか格段に複雑かつ便利な多次元構造をお持ちでいらっしゃることは薄々理解したです。 RT @noiehoie: 穴のメタファーは、おかしいですよ。穴が危ないってのと、乗客の救助は別の次元の話です。

ニシモリ @jghymk_1

私には理解出来ませんでした!?(･_･; ?RT @RafcoInc: なんか格段に複雑かつ便利な多次元構造をお持ちでいらっしゃることは薄々理解したです。（´・ω・｀） RT @noiehoie: 穴のメタファーは、おかしいですよ。穴が危ないってのと、乗客の救助は別の次元の話です

kiichiro kanamitsu @kiichiro0508

もしくは穴が開いてるのは自分の船ではないか。 @RafcoInc: なんか格段に複雑かつ便利な多次元構造をお持ちでいらっしゃることは薄々理解したです。（´・ω・｀） RT @noiehoie: 穴のメタファーは、おかしいですよ。穴が危ないってのと、乗客の救助は別の次元の話です。

またの名を田中＠モデルナ×４完 @rafcooc

別の船に乗っているなら確かに説明がつくですね。RT @kiichiro0508: もしくは穴が開いてるのは自分の船ではないか。 @RafcoInc: なんか格段に複雑かつ便利な多次元構造をお持ちでいらっしゃることは薄々理解したです。（´・ω・｀） RT @noiehoie: 穴の

またの名を田中＠モデルナ×４完 @rafcooc

いや、穴をふさぐ人と救助される人、する人、助けを求める人その他は完全に独立しているという前提なのでは。RT @kiichiro0508: 救助がタイムリーにやってくる RT @noiehoie: 穴のメタファーは、おかしいですよ。穴が危ないってのと、乗客の救助は別の次元の話です。

菅野完 @noiehoie

船を沈めないようにする議論と、沈みかけた場合の救助方法を同時に同軸で議論できるんですか？　 “@kiichiro0508: もしくは穴が開いてるのは自分の船ではないか。 @RafcoInc: なんか格段に複雑かつ便利な多次元構造をお持ちでいらっしゃることは薄々理解したです。”

菅野完 @noiehoie

それはサンクコストのせいじゃないですかね？ “@tari_tipa: @noiehoie 順番が逆じゃないですか？火力の代替案にとりあえずの原発があって、自然なんちゃらとか核融合とかをここ何十年といろんな人ががんばって考えてたけど、今回の災害にはまにあわなかった。”