@_hfu_ @wata909 教条的天下り、には賛成しますが、数学用語と結びつけるのは私の容れるところとはなりませんね(笑)。
2011-08-30 01:28:30@geo80k @wata909 european で petroleum という非常にニッチなところが決めたらしいコードにいつまでも頼るとは、GIS界も測量界も地図界も情けないな、というセンチメントはあってしかるべきと思います。標準化団体が取り扱うには実務すぎたのかもしれません
2011-08-30 01:30:07@_hfu_ @wata909 サーベイ(ジオデシーと同義で)とカートグラフィーのブレンドなので、両方、でしょうね。平面直角座標系。
2011-08-30 01:31:09@geo80k @wata909 訂正しますと、天降りは数学用語ではなく工学部数学向けの用語ですね。とりあえず手っ取り早く解法を説明しちゃいたいときに多用
2011-08-30 01:32:08@niyalist やっとここに帰ってきたw で、既に次の話と関係するかも知れないけど、抽象化した情報と情報をどう処理するのかって辺りは、情報技術が効いてくるような気がします。統計学を見てると、そんな気が。もしかすると、単純に計算能力かも知れませんが。
2011-08-30 01:36:32@niyalist ただ、Geoな業界では統計と違って、それこそWebをベースとした情報技術も関わってくるので。または、情報技術そのものよりも、情報技術が広げた裾野という事になるのかも知れません
2011-08-30 01:36:42@wata909 @niyalist 統計量の空間にはアプリオリな構造がないのに対し、GeoSpatial な空間は二次元の多様体(地表面)+一次元のベクトルバンドル(縁直線方向)という構造が先験的に備わっている。そこが大きな特徴だと思う時があります。
2011-08-30 01:43:48@geo80k @niyalist 統計空間はイマージナリーなのに対して、地理も空間も現実の感覚と無関係ではないですから。
2011-08-30 01:52:47で、今日の論議は私的GISの教科書作るプロジェクトに是非とも生かしたいんだよなー。そんなことを思いつつ、お休みなさい。・・・ああ、ハンズオンのリストが・・・。
2011-08-30 01:54:23