渡邊芳之先生@ynabe39の「50歳以上の大学教員は給料を１割下げてそのぶんの仕事を減らし，その金で減らしたぶんの仕事をやってくれる若い教員を雇ったらいいと思うんだ。」

渡邊芳之 @ynabe39

50歳以上の大学教員は給料を１割下げてそのぶんの仕事を減らし，その金で減らしたぶんの仕事をやってくれる若い教員を雇ったらいいと思うんだ。教授20人あたり助教3人くらいが雇えると思う。

渡邊芳之 @ynabe39

「公務員の給与も下がるのに教員の給料をそのままでは社会的批判を浴びる」なんてことを言うなら「下げた給料分で若い人を雇う」ほうがずっと社会のためにもなる。

@te_yoshimura

私は若手の味方みたいなスタンスが非常に気持ち悪い。RT @ynabe39: 50歳以上の大学教員は給料を１割下げてそのぶんの仕事を減らし，その金で減らしたぶんの仕事をやってくれる若い教員を雇ったらいいと思うんだ。教授20人あたり助教3人くらいが雇えると思う。

渡邊芳之 @ynabe39

それができないのは「国立大学の人件費削減」が「人員削減」だけを意味してきたからだよね。「同じ人件費で一人でも多く雇う」ほうがずっと今の状況には必要なことだと思うんだが。

渡邊芳之 @ynabe39

40-50代はこのまま仕事が増えていったら死にますよ。給料が下がっても仕事が減るほうがいいです。 RT @te_yoshimura: 私は若手の味方みたいなスタンスが非常に気持ち悪い。

@te_yoshimura

国立大の教員はそんなに忙しくないはず。ynabe39先生はいつもツイッターで忙しさを「演出」しているがわざとらしい。RT @ynabe39: 50歳以上の大学教員は給料を１割下げてそのぶんの仕事を減らし，その金で減らしたぶんの仕事をやってくれる若い教員を雇ったらいいと思うんだ。

@te_yoshimura

爆笑です。RT @ynabe39: 40-50代はこのまま仕事が増えていったら死にますよ。給料が下がっても仕事が減るほうがいいです。 RT @te_yoshimura: 私は若手の味方みたいなスタンスが非常に気持ち悪い。

@te_yoshimura

大学の先生の「忙しい」は信じない方がいい。忙しいと感じる域値がふつうの世界とだいぶん違うので。

渡邊芳之 @ynabe39

「中高年層の給料を下げて若手の雇用を」なんて言うと必ず「まず自分が辞めて若手に職をまわせ」だとか「若手の味方みたいなふりをするな」って話になっちゃうこと自体がおかしいと思う。

@te_yoshimura

大学の先生が忙しいわけない。内部事情を知る私が言ってるんだから本当です。笑

渡邊芳之 @ynabe39

だったらやはり給料はそれに見合うように下げて，それで食えない若い研究者を雇うべきです。 RT @te_yoshimura: 大学の先生が忙しいわけない。内部事情を知る私が言ってるんだから本当です。笑

@te_yoshimura

私は若いとき仕事にみあった報酬をもらってないので、正直これから回収したい。RT @ynabe39: だったらやはり給料はそれに見合うように下げて，それで食えない若い研究者を雇うべきです。 RT @te_yoshimura: 大学の先生が忙しいわけない。

渡邊芳之 @ynabe39

今の国立大学ではそういうことは原理的にできませんし，じっさい「押しつけるべき30代」がいないんです。 RT @D_Tanii: 50代は自分の仕事を30代に上司ヅラして押し付けるから大丈夫です RT @ynabe39: 40-50代はこのまま仕事が増えていったら死にますよ。

@te_yoshimura

現実は無能な人ほど忙しい、忙しいと口に出して言っている。有能な人は静かな顔で業績がすごい。RT @neko1863: 大学教員で忙しくない人は仕事できない人。忙しい人は仕事できる人。大学教員なって研究費ももらってるのに研究もしないし内部の仕事もしないって大学職員と変わらないｗ

@te_yoshimura

大学の先生で忙しい、忙しいと周囲に言っている人は論文書いていない言い訳をしたいだけなんだよね。@ynabe39 先生はどうなのかな？

@te_yoshimura

私も「大学植物園」でも書こうかな。世の中みんな大学の真実を知らなさすぎる。

渡邊芳之 @ynabe39

大学の教育も研究もどんどん非正規雇用に依存して若い人は先が見えなくなり，若い専任教員が減ってわれわれ世代は昔とは比べものにならない量の管理運営業務を担わされるという現実は茶化してすむような話ではないですよ。

@te_yoshimura

まだまだ余裕。RT @ynabe39: 大学の教育も研究もどんどん非正規雇用に依存して若い人は先が見えなくなり，若い専任教員が減ってわれわれ世代は昔とは比べものにならない量の管理運営業務を担わされるという現実は茶化してすむような話ではないですよ。

渡邊芳之 @ynabe39

学問の世界の若手も「民間の若手」と同様か，それよりひどい境遇になっていることが少なくないんです。 RT @D_Tanii: 大学は民間と違うのですね。大変でしょうが民間の若手を思えば何とかなります

渡邊芳之 @ynabe39

いまの日本で起きているほとんどの問題は「金さえあれば…」ですからね。 RT @D_Tanii: 言いたくはありませんが金さえあれば...能力の有効利用がされていないのは社会的に損失ですね

渡邊芳之 @ynabe39

そしてこの国のいまの時代は「金がない」わけです。 RT @bandit1200fe: 大抵の国の大抵の時代は「金さえあれば…」ですよ。

渡邊芳之 @ynabe39

とりあえず私がいま考えている問題は大学を減らしても解決しないです。 RT @D_Tanii: 金が無いのは仕方ないので大学を減らすしか無いと現実には思います。研究者にとっては辛いけど

渡邊芳之 @ynabe39

「もっとよいシステム」にするためなら「いまのシステムの中で生きてる人は死なせてもかまわない」なら話はとても簡単だと思います。

@te_yoshimura

大学の先生を忙しく働かせればいいのかと言うと、研究できなくなるから、それはやめた方がいい。でも、論文も書かずに忙しい、忙しいと言っている人たちは大学において本当に目障りな存在。

@te_yoshimura

50歳を過ぎて研究できなくなった老いぼれ教授は雑用しかできないんだから、雑用するのがその人たちの仕事。文句を言わずにそういう自覚をもって雑用に邁進して欲しい。