なぜ出版社は著作隣接権を欲しがるのか?に対する小学館M田さんによるコメント
@isemaeda なるほど、納得しました。すると、今度は小学館M田さんの所へ我々が説明を聞きに行けば、著作隣接権の「不正確ではない説明」も聞けて、全て丸く収まりそうですね(笑)。いかがでしょう、私は連載が終わってヒマなので、いつでもそちらに伺いますよ。(^^)
2012-03-17 17:41:29@isemaeda おお、ありがとうございます! 私は自宅が引っ越し準備で使えませんので、いっそ講談社へ来ていただくというのはどうでしょう? みんな正確な説明を聞きたがっています。また、この結果はネットで公表させて頂きたいと思います。
2012-03-17 18:03:00@isemaeda いいですよ(^^)。ただし、参加者の都合上、「講談社で平日」を呑んで頂きたいと思います。
2012-03-17 18:35:20@isemaeda 私は専属契約を結んでいないので、別に「他社の作家」じゃないですよ(笑)。漫画家(それも複数の)と業務時間中に話し合うのは、編集者のメインの仕事でしょう。何なら、同時にネームの打ち合わせでもやりますかw
2012-03-17 18:43:14@isemaeda そんな・・・小学館の名前も背負わないし、場所指定も曜日指定も全てNGで、しかも会わずにメールで説明だなんて、ちょっと都合が良すぎやしませんか?(><) 清水常務は講談社の名前を背負って我々漫画家に説明し、ネット上では貴方に何やら言われ、大変だったと思いますが。
2012-03-17 19:10:43@isemaeda メールは、読めない作家がいるでしょう。まとめると、土日祝日に、個人のM田さんが指定する場所で我々マンガ家に説明して下さり、その結果はネットで公開するが、小学館の見解とは異なる・・・という感じですか。これでよろしいですね?
2012-03-17 19:34:48@isemaeda 分かりました。では、個人のM田さんがメールで私に説明して、質問等をやり取りした後、いずれ全文をネットに公開するが、小学館の見解とは異なる、ということでよろしいですね・・・。
2012-03-17 20:04:40@isemaeda ・・・大丈夫ですか? 一度リセットして、DMか何かでお話をお聞きしましょうか?(^^;)
2012-03-17 21:37:27