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なぜ出版社は著作隣接権を欲しがるのか?に対する小学館M田さんによるコメント

赤松健による「なぜ出版社は著作隣接権を欲しがるのか?」報告に対する小学館スピリッツ編集部M田氏のコメント。 ※ツイッタープロフィールより「このアカウントは小学館の公式見解ではなく、前田一聖個人の見解です」 赤松健による報告: ★なぜ出版社は「著作隣接権」が欲しいのか 続きを読む
マンガ 総記 著作権 著作隣接権 出版
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日が明けて…


赤松 健 @KenAkamatsu
@isemaeda こんにちは。M田さんは、法律の原文がお好きなのですね。現場では、編集者の「次からウチでは描かせないよ」の一言で、契約書さえ無くても漫画家を自由にコントロールできるのを、ご存じないとは言わせませんよ(笑)。貴方がやらなくても、他のどこかの編集者はやっています。
赤松 健 @KenAkamatsu
@isemaeda 例えば出版権についても、「刷ってないなら出版権を消滅させて下さい」と著作者が頼んだとして、編集者に「いつか刷るかもしれないし、電子化するかもしれないじゃん。そんなこと言ってると、もうウチでは一冊も刷らないよ?」って言われた複数の漫画家さんをご紹介しましょうか?
赤松 健 @KenAkamatsu
@isemaeda そもそも現場で、「この章の規定は、著作者の権利に影響を及ぼすものと解釈してはならない」はずがないでしょう。編集者のテクニックとして、ちょっとした切っ掛け(今回なら著作隣接権)を使って、ギリギリの圧力をかけてくることはままあることなのです。
赤松 健 @KenAkamatsu
@isemaeda 現場でありそうなことを、親身になって議論している講談社の役員に対して、法律の原文を盾に、「ろくな説明ができないのは正直どうなんだ」とこきおろすのは、逆に現場の意見としてどうだろうと思ってしまいます。いかがですか?
森川ジョージ @WANPOWANWAN
@KenAkamatsu @isemaeda やり取り読ませてもらった。講談社は作家側に軸足を置きたいと思うから歯切れが悪いのだ。昨日のことは赤松君や役員に感謝している。隣接権を非難するのは結構。無くていい。ただ一生懸命応対してくれた人間を非難されるのは不愉快だな。
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コメント

渡辺麻実 @mamiwt 2012年3月17日
(再ツイートです)この方のコメントにむしろ違和感。官僚の答弁みたいなんだもん。講談社の説明のほうが現実に起こりうる事態に誠実に言及してると感じる。
ruru @ruruace 2012年3月17日
「著作権法第90条があるから、あれもこれも心配ないよ!」…その前に、何故多くの作家さんが心配しているのか?を考えてみるのが先なのでは。みんなの目が節穴か、陰謀論者だと思ってるのかしら。
ゆうひまわり @YuugaoHimawari 2012年3月17日
著作隣接権のメリットもデメリットも否定されたけど、では一体著作隣接権を持った出版社は何の利益があるのでしょうか?
西村誠一 @khb02323 2012年3月17日
素朴な疑問なのですが、M田さんの説明だと、「著作隣接権にそれほどの効力は無い」と読めるのですが、では、出版社が著作隣接権を欲しがる理由な何ですか?(何の為ですか?)その説明がごっそり抜けている気がするので、説得力にかける文脈だと思います
西村誠一 @khb02323 2012年3月17日
また、「版面権=著作隣接権」という認識との事みたいですが、では、何故「版面権」という言葉を使わずに、著作隣接権という言葉なんでしょうか?申し訳ないのですが、客観的に読んでみて、「講談社側の説明に対する異論・反論」が出る事自体は様々な情報という意味で参考になる一方、M田さんの主張には説得力を感じません(その説明だと、著作隣接権を取得して出版社が何をし、その結果どういうメリット・デメリットが生じるという説明がすっぽり抜けます)
西村誠一 @khb02323 2012年3月17日
「講談社側の説明に、間違ってる点がある」という指摘は(真偽に関わらず)参考になりますが、講談社側の説明を否定するのであれば、M田さんの解釈する所の、「著作隣接権を出版社が取得した場合」、「出版社は著作隣接権をどの様に使い」、「その結果、何が起きるか?(メリット/デメリット)」を、M田さんの解釈において提示すべきなんじゃないでしょうか?
西村誠一 @khb02323 2012年3月17日
前提として、「出版社が著作隣接権を取得する事に対して、怖がってる人達(漫画家さん達)」がいる状況に対して、「著作隣接権には大した効力なんてないんですよ?」と、否定だけする枠組は、説明不足だと思います。であるならば、「何の為に取得して、何をするのか?」の説明までするのでなければ、その説明は不親切だと思いますし、猜疑心も多分に誘発する説明だと思いました
くろ @kuroseventeen 2012年3月17日
小学館は著作隣接権は欲しくないのかな?欲しいなら、講談社と違ってこういう理由で欲しいのです、って書いて欲しかったのだが。そもそも欲しくないなら、それはそれで立場。
あんよ@無用者階級 @morinatsu 2012年3月17日
これだけ読むと「影響力は維持したいけど他に方法もないので、それっぽいのに飛びついてみました」的に聞こえてくるんですが。
@izanamu 2012年3月17日
これは陰謀論的(笑)に考えると「今は価値が低い著作隣接権だが将来、値上がり確実(法改正など)なので底値の内に何としても買い叩いて置きたい!」~と読む事も出来る??
hiroharu.minami @hiroharu_minami 2012年3月17日
流対協の要望書 http://amba.to/x2a53a と整合的なのは講談社の説明だよなぁ。
リオ @rio4649 2012年3月17日
俺はこれ読んで、素直に不勉強なんだと思ったが、皆さんよく粗を探せるな。@JComi_PR 赤松先生が返答のツイートを返しているので、それも載せてくれるとありがたいす。端的にまとめると、M田さんは「法律原文では著作者超強い」赤松先生は「現場では編集者超強くて漫画家超弱いので原文はあまり関係ない」
リオ @rio4649 2012年3月17日
あと、大元の赤松先生のたんぶらでは、「著作隣接権を取得するメリットは現状デメリットを上回るものではない」という結論で合意を得ているっぽいけど。そこを否定しないってことは、M田さんとしては隣接権要りませんっていう部分には同意できる、のかな?
まる @yas_mal 2012年3月17日
「ミュージシャンがJASRACに著作権を信託している」とか「複製権。(略)著作者の権利で、著作隣接権とは関係ありません」とか。なにか勘違いがあるような気がする。
こんぽた @cornpt 2012年3月17日
こちらの主張が正しいとするならば、本当に、著作隣接権を求める出版社とはなに?効力もそれほどないものに対してどうして欲しいと思うのか。理由はわからないまま。
言葉使い @tennteke 2012年3月17日
民法の一方的な解釈は眉に唾を付けて聞くべき。いざ裁判になったらあっち側弁護士は主観的に噴飯物の聞くに堪えないロジックを言ってくるだろうし、裁判は正義で行われるのではない。手練手管で判決が決まる。
Peculiar News JP @digdagzigzagu 2012年3月17日
「この章の規定は、著作者の権利に影響を及ぼすものと解釈してはならない」と明確に述べられているからです▼でも銃刀法を悪用した警察の「刀狩り」の事例もあるので、実際にはそんな既定はいくらでも無視できるのですね。ケーサツなら▼だからむしろ最高裁の判例や実例を持ち出して比較すべき。
Peculiar News JP @digdagzigzagu 2012年3月17日
ブラック企業の経営者や人事部長が、「自分は法律の専門化でもないし働いたことも無いけど、労基法があるので、サービス残業など日本には存在しません!ブラック企業など机上の空論なのです!(キリッ)」と言ってるようなもんだ。それじゃ説得力はないわな。
Peculiar News JP @digdagzigzagu 2012年3月17日
「著作者の権利に影響を及ぼすものと解釈してはならない」▼「ただし、電子出版はこの法律が制定された当時には存在していなかったから、ここでいう『著作者の権利』には電子出版の権利は含まないものと解釈するのが妥当である。」みたいな所から裁判が始まると思われる。「その可能性が絶対にない」などとは、どこの出版社も保証してないと思うよ。違いますか?
マンガ図書館Z @Manga_Z_ 2012年3月17日
M田氏とJコミ赤松健の直接意見交換が実現?!待て次回更新!
パカ @pk_5 2012年3月18日
RT @isemaeda: ちなみに、出版権というのもありますが、条文によれば「権利を有する者(略)は、その著作物を文書又は図画として出版することを引き受ける者に対し、出版権を設定することができる」とのこと。これって素直に読むと、著作権者が認める場合においてのみ発生する権利だと思うんだけど違うのかな。
森野熊蔵 @kumakumakuma201 2012年3月18日
ぶっちゃけ、隣接権は今のところ著者にも出版社(の特に現場)にも、それほどメリットもデメリットもない。あくまでも将来の電子出版の拡大を見越したもの。ただ、これで著者と出版社の間の不信感が深まるなら、それが一番のデメリットだと思う。
森野熊蔵 @kumakumakuma201 2012年3月18日
隣接権の理解としては、M田氏の方が正しい。ただ、将来的に出版社が拡大解釈しないか? という赤松氏の危惧もわからないではない。そうした場合、(コミックスの版面をそのまま利用する)Jコミのようなビジネスは不可能になるかもしれないから。
森野熊蔵 @kumakumakuma201 2012年3月18日
ちなみに、現行法では、出版社はデータをアップロードしているサイト等を訴えることはできるが、P2Pによるデータのやりとり等には法的に無力。いちいち著作者との間で委任状等を交わす必要があり、どうしても後手後手に回る。
森野熊蔵 @kumakumakuma201 2012年3月18日
著作権法上では著者は超強い。隣接権ごときではその強さは揺るがない(M田氏の言う通り、音楽における原盤権とは違う)。ただ、実際のビジネス上のやりとりでは、法律以前の力関係があるのは当然。著者には出版権を自由にできる権利があると言っても、ビジネス的にそうはできない、という人も多いだろう。でもそれは、隣接権があってもなくてもかわらない。
mastakos @mastakos 2012年3月18日
「電子書籍を販売するときに契約を結ばなくても」という意味ならダウトhttp://www.bunka.go.jp/chosakuken/gaiyou/chosaku_rinsetuken.html 著作隣接権の所に送信可能化権(96条の2)がもろにあるんだけど・・・これでできるんじゃないの?本の時は変わるとか言うなら違うでしょうけど。この辺著作権の専門家の話聞かないと全然意味のない話になると思う
森野熊蔵 @kumakumakuma201 2012年3月18日
出版社が隣接権を欲しがる理由は、現状ではネット海賊版に法的に対抗するため。将来的には、電子出版の際よそに持っていかれたくないから(雑誌掲載時の出版社とコミックスの出版社が基本的には同じ、というようなもの)。ただ、出版界というのは今までは互いの信頼関係で成り立っていた極めてアナログな世界。そこに、法律を持ち込むとどうしてもギクシャクする。さらにお役人の思惑等が入ってきて、事態をややこしくしている。
森野熊蔵 @kumakumakuma201 2012年3月18日
@mastakosさん>引用してある条文を見るとわかると思いますが、著作隣接権は「著作物の公衆への伝達に重要な役割を果たしている者(実演家,レコード製作者,放送事業者及び有線放送事業者)に与えられる権利」で、出版社は入ってません。今回の話は、これに出版社も該当させてくれ、という話です。
森野熊蔵 @kumakumakuma201 2012年3月18日
法律論の話と、実際に現場で何が起きるかの話はどうしても微妙にズレが出ちゃうんだよな~。特に電子出版関係の話は、法律が未整備の部分が多いから尚更。個人的には、M田氏の話の方が著作者寄りだとは思うけど、著作隣接権擁護に見えちゃうのかな。小学館の中でもコンセンサスが取れているかどうかわからないけど…。
森野熊蔵 @kumakumakuma201 2012年3月18日
出版社が、作品に対して何らかの権利を欲している、というのはその通りかもしれない。ただ、その権利は著作者に対して行使したいものではなく、海賊版製作者や他業種(ネット配信業者等)を念頭に置いたもの。もちろん、それが一度認められれば拡大解釈される恐れがある、という心配は著作者側にはあるだろうけど…。
sokkan @sokkan 2012年3月18日
漫画家の立場が弱いという話を法解釈の話に絡めるのは荒っぽくないですかねぇ。出版権にしても特段の設定契約がなければ3年で消滅すると規定されているわけで、現状それが意味をなしていないのならばそれはもうユニオンでも作って対処していくしかないと思うんですけど。
リオ @rio4649 2012年3月18日
更新お疲れ様です。実現に感謝。
こんぽた @cornpt 2012年3月18日
>それはもうユニオンでも作って対処していくしかないと思うんですけど。 とても賛成。(←日本語が変だ……
セルフ執事 @SF_yomi 2012年3月19日
www.jbpa.or.jp/pdf/documents/report0204.pdf これ(小学館も講談社も出席してる)読むと、どう読んでも自社で作った出版物を他所で出す時に権利主張したいと言ってるように読めるんだけど? でこのやりとりなんだから小学館の編集さんは邪悪だと思う。
hiroharu.minami @hiroharu_minami 2012年3月19日
「日本には労基法があるからサービス残業は法的に発生しませんけど、それが何か」という例えが、何かわかりやすかった。w
へぼやま @heboya 2012年3月20日
まあ今までだって作家の「法的に保障された権利」なんて、当たり前に踏みにじられてきているしね。金持っている方はどこでもいつでもそうするし、きっとこれからもそうするだろう、と作家側が危惧するのは当たり前だなあ。これも所謂表現規制議論とかと同じよね。
船沢荘一(メンター・オン・ザ・ラン🏃💨) @Funaschon 2013年3月10日
ところで結局、進展と更新どうなった。(´・ω・`)
船沢荘一(メンター・オン・ザ・ラン🏃💨) @Funaschon 2013年3月10日
ってか、小○館が邪悪っぽいのは今に始まった話ではないような(新條まゆや雷句誠の件とか)。おかげで「お高く留まった老舗の大手」という看板にはあまり信頼を置けなくなりました(たとえば旧電電公社とか)。
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