13歳以上の子供が「性的主体」である

こげぱん@止めよう不要不急のエロ規制 @kogemayo

この論を突き詰めると、男性も身体改造して出産が可能なようにし、性差をなくさなければ男女平等はあり得ないという一部ラディフェミのようなものになってしまいかねない。 http://togetter.com/li/28222

@tamanoirorg

人権の話はどこまでも自分の話として、自分の過去・現在・未来の話としてしないと、何か歪んだことになる。

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観念的な「女性」や「子供」を想定してその人権とやらを論じ、生身の彼らが直面することになる身体的・精神的・社会的リスクについては「自己責任」で突っ切る空想的フェミニズム、みたいな話を散々読まされると尚更そう思う。

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恐らく、彼ら空想的フェミニストが想像する空想的女子供の負うリスクもまた空想であって、ほぼ重量ゼロなのであろう。実際には背負いきれないくらい重いことがある、ということを彼らは知らない。

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たとえば十代前半の未成熟な女性が負うであろう出産のリスクについて語っただけで、女を生む機械に貶める、とか、得々として主張する訳だ。正直なところ、こういう人たちに対して語りかけるべき言葉なんてないよ。

@tamanoirorg

そんなディベートごっこで相殺されるような問題じゃないんだよ。人の生き死にに関る問題なんだ。

@tamanoirorg

この問題について、現実の人間が「存在していない」人々、自分の都合に合わせて人間を引き伸ばしたり切り刻んだりして論じ、それが相手を気味悪がらせないと思っている人々と言葉を交わすことは不可能だよ。

@tamanoirorg

そしてそういう人々に対して、気味が悪い、と言うことさえ不可なのだという。しかし彼らが空想的フェミニズムにおいて伸ばしたり縮めたり切り刻んだりしているのが自分たちの過去と現在と未来の精神と身体である時、他にどう言うことが可能だろう。

@tamanoirorg

すまん、どうしても「私たち」「我々」という言葉を使いたくなかったんで「自分たち」とか書いちまったが、これはちょっと紛らわしかったな。