周囲に発達障害者・障害児がいても いなくても、それがどういうものか 意外と知られていない、ということ。
@lesharicots それをわかって見守っていく親の負担は大きいですね。偉大だわ。国は何をやってるんだろう。
2012-05-09 01:36:54@lesharicots 無くなるまで基本の知識として知ることは今の世の中大切だと思う。それって人としても変わってくると思うなぁ。思いやりのある人にならんかなぁ。
2012-05-09 01:43:23@pukupuku3 障害者叩きしてる人って、障害者の友達がいない人か、障害者に不快感を持つような経験を持ってる人だと思うんです。後者はどうしようも出来ないけど、前者の方は友達が出来て、どんなものか分かったら、その人の偏見は消えるかもしれないですよね。なんて考えてみたり。
2012-05-09 06:50:34@pukupuku3 共存が当たり前になって「差別」じゃなくて「区別」になるといいですねーそうなってくれると、親として一安心なんですけど。
2012-05-09 08:44:03@lesharicots @pukupuku3 そう。家の長男も積極奇異だし、感覚過敏ももってるけど、また違う。ぷっちゃんさんところも違うとおもうし。同じ障害であって、その中の同じ分類だとされていても特性や症状の出方は千差万別だもんね。
2012-05-09 09:00:31@lesharicots @pukupuku3 一般的な知識に加えて、そういうことも理解されるようになればいいなと思います
2012-05-09 09:01:27@lesharicots @pukupuku3 できれば支援者たる人たちには、同じ障害で同じ分類だからといって、特性の違いで、同じ支援方法じゃダメなこともあるんだよってのも理解されるといいなと思いま~す。
2012-05-09 09:11:28うちは、肌にクリームなど何か塗るのを強烈に嫌がります。唇カサカサの時、とりあえずハチミツを…もダメで(泣) RT @lesharicots: 感覚過敏と感覚鈍磨にいいらしいよ~と聞いたので、3歳から毎晩、お風呂の後にクリームをつけて全身マッサージをしてます。
2012-05-09 13:06:23@lesharicots 先生が物を落として、側にいた自閉症の子に「手を貸して」と言ったのだけど、その子はその意味がわからず、先生は怒る。その子は一晩中考えて、翌日自分の手を描いた紙を先生に渡す。でも先生は何の事かわからず変な子だと思う。
2012-05-09 14:13:09長男は聴覚過敏があって、支援学校中学部の現在、学校ではイヤーマフが手放せない。小学校の時は「耳ふさぎ」はあったけど、学校で頻繁に。というほどではなかった。支援学校と小学校を比べると、小学校のほうがはるかにうるさい環境であるにもかかわらず。
2012-05-09 14:45:27思いあたったのは・・ひとつに、小学校の「ざわざわ感」がフィルターとなって、長男の「いやな音、苦手な音」を低減していたんではないかということ。もうひとつは、小学校の交流クラスでは「いきなり」の歓声、奇声、大声などはまずない。先生の言葉に反応するなど、ある程度タイミングがある。
2012-05-09 14:51:01ところが支援学校では、校舎、教室の遮音性が高い。そして大きな声は、「いつも突然」に起こる。それが耐え難い苦痛に感じられるんだろうな。
2012-05-09 14:55:12本人は「なんとなく・・」としか言いませんが、運動会や学校祭のようなイベントの本番時には使わないんです。なんで、適度な「ざわつき感」がフィルターってのがポイントなんだろうなと。RT @yubatantan: @Workman89...
2012-05-09 15:06:22@Workman89 なるほど。次女、ただいま不安定真っ只中で、自分が大きな声を出してしまって自暴自棄になったり、交流級で何気ない音に過敏な反応を示したりと大変です。
2012-05-09 15:09:19@Workman89 日常の突然の音っていったらなんだろ。電話のベルとかピンポンとか、車のクラクションとかって印象
2012-05-09 15:12:55@k_a_n_y_o_n 電話やピンポンはソフトでしょ?ああ、クラクションはダメですね。鳴らされたりすると顔が歪む。まあ、遠くで鳴ってるのは平気なんですけど。
2012-05-09 15:20:47