【批判】これはひどい…橋爪大三郎
- suzutuki1980
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橋爪大三郎氏もクリスチャン。このフルボッコの状態で、いつかみんながデタラメに気づいた時、居づらくなって棄教してしまわないかがちょっと心配。まぁ、あの開き直りぶりを見るに、その心配は不要そうだけど。
2012-04-19 02:41:53経済学会にて、ある重大な定理について、多くの質問があった。イギリス人「その定理は経験によって裏付けられているだろうか?」ドイツ人「その定理はいかなる基本定理から演繹されたものであるか?」フランス人「その定理をフランス語で言ってください」日本人「あなたの先生は有名ですか?」
2013-06-17 13:54:07目次
- なぜ「ふしぎなキリスト教」&橋爪大三郎を批判するのか
- 週刊エコノミストにおけるぐちゃぐちゃだ
- 政治・経済「学」講義
- インド
- 学問の定義
- 細字と太字
- 肩書 - 政治について迷走(政治の迷走ではなく)、矛盾、二重基準、目茶苦茶だ
- 脱原発デモは少数なのでそれをことさらに取り上げるのは民主主義の危機・危険な前例への一歩
- 他の著書・論文
- 数学のように
- ふしぎなキリスト教(ふしぎな橋爪大三郎と大澤真幸)
- ダメな宗教社会学
- ウィトゲンシュタイン著「論理哲学論考」の書評(?)
- ゆかいな仏教。橋爪大三郎先生にわからないことはないのです
- 橋爪大先生が正確に書ける分野ってあるのでしょうか
- おどろきのおどろきの中国
なぜ「ふしぎなキリスト教」&橋爪大三郎を批判するのか
【自動投稿】『ふしぎなキリスト教』の間違いの多さは議論の大前提に過ぎません。私たちが批判しているのは、間違いを見て見ぬふりの学界、教界、業界紙なのだということを知ってください。でないと、私たちの怒りの理由がわからず、好戦的な狂信者にしか見えないことでしょう。
2012-08-26 00:00:41こちとら平日は通勤時間含めて12時間以上拘束されてる身。暇じゃないのよ。わずかな時間をけずってふしキリ読んで批判してるわけで、それを「そんな暇があったら~」とか言われたら、「いい御身分ですね」と返すほかない。いかん、だんだん腹たってきた。
2012-08-27 19:17:36週刊エコノミストにおけるぐちゃぐちゃ
『週刊エコノミスト』の特集が「宗教と経済」。その一部が電子版で紹介されていますが、やっぱりというかとても残念な感でおなかいっぱい。「資本主義を生む宗教と阻害する宗教の違い(橋爪大三郎):第1特集:宗教と経済【週刊エコノミスト 9/4号】 http://t.co/x1uZKGoz
2012-08-28 12:38:40思い込みで語って許されるのは芸術家だけ。それがしたいなら学者を辞めて小説家にでもなるといい。尤も、そんな理由で転職されたら小説家が怒るだろうけど。
2012-08-28 12:48:20カトリックを徹底的に誹謗中傷しても花村萬月が許されるのは彼が小説家だから。そして才能があるから、そのボロクソな小説の読者がカトリックに改宗するという事態が発生する。俺のことだが。こういう業ができるようになってから戯言をほざきなさい。
2012-08-28 12:52:50.@crape_myrtle_ さんの「橋爪大三郎×大澤真幸『ふしぎなキリスト教』に対する批判77」をお気に入りにしました。 http://t.co/uqLhI48C
2012-08-28 18:51:20週刊エコノミスト買ってきた。 http://t.co/FcIFysHh 橋爪大三郎の文章(途中までは http://t.co/RiH4mLox )はつまんない。相も変わらずマックス・ウェーバーを引き合いに出すふしキリ二番煎じの上、最後は尻切れトンボで論理ぐちゃぐちゃ(続く)。
2012-08-28 19:29:27エコノミストの橋爪の文章の最後「日本人はなぜ勤勉か」は「日本人の勤勉さはMウェーバーにも謎」→「山本七平は鈴木正三や石田梅岩をあげた」→「でもそれ以前から勤勉」→「日本には律法がないから西欧の市場経済にうまく感染」→「インドや中国が出てきたから世界の宗教を知ろう」。ぐちゃぐちゃだ
2012-08-28 19:34:03