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ピダーセンデバイスやピダーセン自動小銃、レミントン社唯一の自動拳銃M51、イカサM37にパク…採用された給弾口と排莢口の共有化などの設計をしたジョン・ピダーセン(本文ではペダーセン)が生没年不明扱いになってること
2012-11-12 21:32:45ピダーセンさんは1881年5月21日生まれで1951年5月23日に亡くなってます。この本の制作にレミントンの協力が得られなかったとはいえ、探せば普通に出てくる情報ですし、なぜ生没年不明としたのでしょうか
2012-11-12 21:33:10アメリカ軍は最終敵的に50万個を製造する計画を立てましたが、出来るたびに小出しするのではなく、まず10万個の発注を行い、それの納品完了をもってして前線に投入する予定だったはずです。しかし、10万に達する前に戦争は終わってます(最終的な製造数は6万5千個
2012-11-12 21:35:32レミントン社は在庫となったピダーセンデバイスを1931年3月に一部を残して破棄処分してますし、とても実戦投入したとは思えません
2012-11-12 21:36:34もしかして、エンフィールドM1917用やモシン・ナガン用のピダーセンデバイスが実際に投入されたのだろうか。少なくとも、スプリングフィールドM1903用のモノは実戦に投入されていないと思う。詳しい人いたらご教授願います。
2012-11-12 21:37:16M1917用はほんの数挺分、モシンナガンのも確か1挺分の試作だけだったような…フランスのベルチェー用のも「考えただけ」っぽいですしね RT @Mitsuteru_M: もしかして、エンフィールドM1917用やモシン・ナガン用のピダーセンデバイスが実際に投入されたのだろうか。
2012-11-13 04:25:53さて、連投失礼しました。まだ全部読んでないうえ、あくまでも個人的な主観に基づき感想でしたが、購入の参考にでもしていただけたらありがたいです
2012-11-12 21:38:13@Geroko M2カービンに関しては、アメリカ系アサルトライフルやPDWの原案ともいえなくはない銃ですし、世界各国の軍隊で使われた銃ですからね~ 独立した項といっても、だいたい9ページほどです。まぁカービンの章の半分なんですが、それで(カービンの章短すぎw
2012-11-12 21:41:19Forgottenのウェブリー・フォスベリーの動画が流れてきたので銃器大百科でオートマチックリボルバーについての記述を探したが、ウェブリー・フォスベリーに関してちょこっと書かれてるだけだった。まぁそんなもんやな
2012-11-13 00:07:18アレ…おかしいな。銃器大百科読み直してるけど、ピダーセンデバイスを実戦投入したととれる記述が見つけられない。確かに、実戦での結果が云々と言う記述があったと思うのだが…ん?
2012-11-13 23:49:30「ピダーセンデバイスの投入をきっかけに、ボルトアクションライフルM1903に替る新しいライフルのR&Dが第一次大戦の休戦と共に始まり」の部分を誤読してた。この「投入」は実戦投入ではなく、単純に重機業界に姿を現したとかそんな意味合いか
2012-11-13 23:58:56すいません、ピダーセンデバイスが実戦投入云々の話ですが、私の勘違いだったようです。この本にピダーセンデバイスが実戦投入されたという旨の記述はありませんでした。 103ページの「ピダーセンデバイスの投.. http://t.co/E1ZZZfor
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