知の構造化シンポジウム2013
インドネシアの人気漫画を大規模機械学習予測、wikipedia,twitter,webをリソース。現地のオタが頑張ったページが数ヶ月後にのびる傾向
2013-02-02 13:38:52今日の知の構造化シンポジウム http://t.co/7MwQ4Vac でのトーク「知の構造化と私」のスライドコピーです.http://t.co/KJzsEjmo 発言の骨子は後刻.
2013-02-02 13:49:22知の構造化シンポジウム2013: 午後いちのセッション「ビッグデータと知の構造化」は,松尾さんのソーシャルメディアからの話,中山さんのwikipedia, 岡さんのtwitter.インターネット・SNSからどこまでのことがわかるか,興味は尽きない.
2013-02-02 14:08:33ビッグデータと知の構造化セッションのディスカッションまとめ。統計とセマンティックを組み合わてWikipediaを研究。今後は脳科学と連携。ビッグデータはヒューリスティックを越えスーパー知能を与えている。
2013-02-02 14:12:11東大i.schoolのセッション、イノベーションサイエンス。知能情報、構造情報、人工知能の研究者がグループワークで行うワークショップ。単位や資格にはならないので意識高い学生が集まっているらしい。
2013-02-02 14:15:47APISNOTE、i.schoolワークショップの結果をEvernoteに入れると自動的にドキュメントが集約される。概念マップやドキュメントがグラフ構造で可視化されてる. UIが面白い
2013-02-02 14:23:36Innovator's DNAより相関的な考え方。アイデアを評価する。アナロジー。発想テーラーメイド提案(蔵ずしの事例)。抽象から具体、具体から抽象へ落とし込む教育がイノベーションワークショップ。
2013-02-02 14:31:07グループワークでやるオープンイノベーションのメリットは他者理解につながる。多種多様なバックグラウンドと集合値。UT v.s. ピンポイントで興味を持っている研究者を捕まえて研究しろ。リアルタイムで顔を合わせてやる必要はない。KU
2013-02-02 14:54:17知の構造化シンポジウム:登壇するとtweetできない.誰ががんばって,リアルタイムtweetを実現してほしい.ただし,ハードルはやや高い.
2013-02-02 15:17:03知の構造化シンポジウム:さっきの堀井先生と私の対談のメモ:準備できたところだけ.堀井先生:i・school教育プロジェクト.イノベーションにつなげたい.
2013-02-02 15:18:38知の構造化シンポジウム:堀井先生:すべての学科から参加できるWS:ワークショップ.イノベーション人材の育成.参加者が自信を持つ.
2013-02-02 15:19:30知の構造化シンポジウム:堀井先生:ワークショップでみつけた9つのストラテジー(残念ながらメモできなかった).アブダクション:アイデア出し.アナロジー発想の支援.リンク
2013-02-02 15:20:41知の構造化シンポジウム:堀井先生:知の構造化ツール.APINoteの活用.連想,リンクが中心.あとで振り返ることができる.
2013-02-02 15:21:35知の構造化シンポジウム:堀井先生:ハイダラバードiit:インド市場における提供価値の実現で実践.堀井先生の行動力,実践力が光る.
2013-02-02 15:22:25知の構造化シンポジウム:堀井先生の発表西田まとめ:i-school:人間の情報処理プロセス.知の構造化をまさにオンラインで実践するプロセス.具体から抽象,抽象から具体.集合知の活用.テイラーメイド提案.
2013-02-02 15:23:08知の構造化シンポジウム:西田コメント(第一弾)の骨子.議論の質について:全体像を見えるようにするにはどうしているか?伝えられるようにするか?
2013-02-02 15:24:35知の構造化シンポジウム:西田コメント(第一弾)の骨子.シャイな.f2fでは,多数決が支配的になりかねないかも?堀井先生:そんなことはない.
2013-02-02 15:25:32知の構造化シンポジウム:西田コメント(第一弾)の骨子.その場の感動を世界にどれくらいプレゼンできるか?
2013-02-02 15:26:17知の構造化シンポジウム:西田コメント:継続的に.ロングタームにつなげていく工夫.我々の議論は長時間かけてゆっくり進むところがある.人間性が大事.
2013-02-02 15:27:21知の構造化シンポジウム:ここからさきは堀井先生と西田が対談.さすがに,自分ではtweetできない.要旨は,発想とAI,知の構造化プロジェクトでのいろいろな討論サポート(実時間提示や表現など),人間力,継続性,ワークショップの力などだったと…
2013-02-02 15:29:57