yunishio氏と化学物質過敏症
「化学物質過敏症」についてのNATROMさんの発言について、yunishioさんが論評したことに端を発する会話です。
前に作った「yunishio氏は化学物質過敏症患者のミカタ?」http://togetter.com/li/519783 は単なる時刻順で読みづらかったので、できるだけ会話がつながるように分離・編集した上で、コメントを挟んでいます(あまり中立的なコメントではありませんが)。
2013年6月18日以降も関連する議論は起きているようですが、そのあたりは含んでいません。
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ブログに書いて解決……しなかった
yunishio
@yunishio
まだ中身はないですが、場所だけ作っておきました。あとでここに書きたしていきます。/ こりゃ、ほたえな: 患者の自己決定権と化学物質過敏症 http://t.co/s19Cg7UO8K @NATROM @mooopan
2013-06-18 01:35:51
yunishio
@yunishio
中身はまだ書いてないけど、これだけでも分かる人には分かるんじゃないかという気がしてきた…。http://t.co/zffgkeSlg4 @NATROM @mooopan
2013-06-18 03:30:58
匿名希・望
@Ntokunaki
@yunishio やはり、個別の患者に対する対応と疾患概念一般について語る事の区別が(貴方の論に従うなら)できないとしか言えません。
2013-06-18 04:09:16
yunishio
@yunishio
@Ntokunaki そう、もともと矛盾をふくむ問題なんですよ。患者の要請と医療側のリソース、個別の臨床例と統計データ。その一方の立場にたって、「どうせ反対側の事情を斟酌して たら切りがないから」と最初から投げだすのではなく、矛盾そのものに向きあってほしいわけなんですよね。
2013-06-18 04:22:52
yunishio
@yunishio
@Ntokunaki それは医療者の立場に立ったご意見ですね。患者は、医師のウェブへの発言によっても追いつめられることがあるんですよ。カジュアルな、非公式な発言であっても、そうでなくても。
2013-06-18 10:24:01そして、NATROMさんは「医療化」問題について語る
そもそも何を問題視していたのか、NATROMさんがブログの新規記事で書いておられますので、紹介しておきます。
不確かな診断の弊害。ADHDと慢性ライム病を例に。 - NATROMの日記
http://d.hatena.ne.jp/NATROM/20130618#p1