海燕さんと橋本紡さんのやり取り
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@dokusyosyounen わかりますよ。ただ、レーベルが「主」になってしまうのが、現実です。その点に関して、じたばたする気は、僕にはないですね。無駄なので。しかたないっす。
2013-07-24 23:00:09@tsumugu_h @kaien 横入りしてすみません。95年にメディアワークスから発刊された『タイム・リープ あしたはきのう』(著:高畑京一郎)では冒頭からキスシーンで始まっているので、セックスに関することはともかくキスがタブーというのはありえないと思うのですが……。
2013-07-24 23:01:24@iyono @tsumugu_h 田中芳樹作品もぼくが考えるライトノベルには含まれないかな。あれは一般レーベルですから。『ロードス』は時代的にちょっと前ですね。その頃のラノベには性的な作品が山ほどあります(『異次元騎士カズマ』とか)。
2013-07-24 23:01:26@gentledog @tsumugu_h ああ、それがありましたね! あれは最初と最後がキスシーンで終わっています。キスシーンの挿絵も付いていたはず。こちらは電子書籍があるのでいますぐ確認できます。
2013-07-24 23:03:08ええと、いったん、中断。てか、海燕君とのチャット状態にしよう。すべてに対応できるほど、僕は万能じゃない。資料なんか調べ始めると、それなりに時間もかかる。
2013-07-24 23:05:24@tsumugu_h その場合の「言論人」が何を指しているのかわかりませんが、ぼくは責任ある一個人として発言しています。どこにも逃げ隠れしませんし、発言を削除したりもしませんよ。
2013-07-24 23:14:22@tsumugu_h @kaien お二人の話は大変興味深いですし、公開でされても欲しいことですけど、やはり当時を知る客観的な出版側(作家でも編集でも)の意見も欲しいですね。あまり、こうゆうことに協力する人はいないとは思いますけど。
2013-07-24 23:16:39@tsumugu_h 追記しておきます。『ひと夏の経験値』は『ファイナル・セーラー・クエスト』内の短編作品のようです。この作品はログアウト冒険文庫→スニーカー文庫(完全版)→朝日ノベルズ(補完版)とレーベルを転々としているようです。ライトノベルの定義を狭義としても含まれるのでは。
2013-07-24 23:19:20@Ichihime ありがとう。ログアウト文庫、懐かしいですね。よくもまあ、それだけの知識が今、出てきますね。すごいですよ。ログアウト文庫のことは、すっかり失念していました。いくらか関わりがあったのにね。
2013-07-24 23:29:20@kaien 君の本名なんて、どうでもいいんだよ。なんで、それを書くかな。やっちゃいけないことだよ、それ。うんざりだ。言論に携わる人間としての覚悟があるかどうかを聞いているだけなんだ。
2013-07-24 23:34:15@kaien 「程度」を知らない君と、チャット状態で意見を交わすのは、僕にとっては怖い。正直に書くけれど、もう少しわかってる人間だと思っていたよ。
2013-07-24 23:36:16@tsumugu_h 具体的にどの発言から「程度」を知らないと考えられたのでしょうか? ぼくに間違いがあるなら訂正するにやぶさかではありませんが。本名は以前から公開しているので、問題ありません。
2013-07-24 23:38:06@tsumugu_h では、続けましょう。ぼくは橋本さんを攻撃するつもりも誹謗するつもりもありません。ただ、事実ではないと思われる点を指摘しているのみです。ぼくのほうが間違えているならその根拠を示していただければ納得します。
2013-07-24 23:42:24@kaien 「程度」を知らないことを説明するのは、ちょっと難しい。「てにをは」を理解していない人間に、それを教えるのが難しいのと同じ。君はたぶん、言論人としては大きな欠陥を持っていて、それはたぶん直らない。そんな君と話すのは、正直、怖い。
2013-07-24 23:42:54