第2回SPARC Japan セミナー2013「人社系オープンアクセスの現在」
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「暗黙の基準の問題。たとえばピアレビューの在り方を考えるきっかけにもなるだろう」 #sparcjp201302
2013-08-23 14:02:12プレステージの罠=Journalの評価で名声を得る。OAに変わったらどのようにプレステージを得られるか。 #sparcjp201302
2013-08-23 14:00:12「ジャーナルレベルでの高評価を利用した縛りも行われている。prestige trap」 #sparcjp201302
2013-08-23 13:57:46「APCモデルが望ましいということになっている。それぞれの機関に負担してもらう。大きなところはたくさん負担。」 #sparcjp201302
2013-08-23 13:54:12「サブスクリプションモデルは維持が難しそうだが他のどのモデルでも難しい。」 #sparcjp201302
2013-08-23 13:51:42「英国ではインフレ率に比べてもジャーナル価格の高騰率は激しい。持続が難しい状況になっている。」 #sparcjp201302
2013-08-23 13:50:55preziの丸と矢印はかなり見飽きている。もっとバリエーションを!→prezi #sparcjp201302
2013-08-23 13:48:28質問を忘れないようにメモ。現在のワークフローを維持したままOA化できるとしたら日本史学者からはどういう反対が想定されるか。 #sparcjp201302
2013-08-23 13:47:37リンカーン大学からいらっしゃって Open Library of Humanitiesの話 #sparcjp201302
2013-08-23 13:46:10「海外の動向:人社系OA誌の最前線」Martin Paul Eve (Open Library of Humanities)イギリスからの招待講演です。 #sparcjp201302
2013-08-23 13:45:54質問を忘れないようにメモ。紙媒体にこだわるからといってオープンアクセスにできないわけではないのでは。紙媒体+オープンアクセスという事例をいくつか知っているので。 #sparcjp201302
2013-08-23 13:44:59歴史学者も自らも史料になりうるわけで、もっと記録を出さないと史料にならないのでは(私の質問)→「厳密さ」にこだわる文化はなかなかかわらない(石居氏) #sparcjp201302
2013-08-23 13:43:56研究手法の変化と史料の多様化の兆し。インプット面ではOAを利用しはじめているがアウトプットはまだまだ。 #sparcjp201302
2013-08-23 13:39:56「結果として、成果を出す前にでも他の研究者が史料にアクセスできる。」 #sjs2013 #sparcjp201302
2013-08-23 13:38:39「最近の環境変化、史料の多様化、調査→公開サイクルの加速、ワーキングペーパーの活用」 #sjs2013 #sparcjp201302
2013-08-23 13:37:34「実証の学から解釈の学へ、言語論的転回、構成主義的歴史額。検証可能性の担保がより重要に」 #sjs2013 #sparcjp201302
2013-08-23 13:35:49#sparcjp201302 歴史学の研究手法についての話は初めて。おもしろい! 史料が先で、みてから研究的に重要か、という手法が ある。課題設定型が主流となっている
2013-08-23 13:34:52歴史学におけるOA.「史料に触れなければ始まらないという「神話」」→史料発掘が不可欠。紙への執着→自らもモノを残す。 #sparcjp201302
2013-08-23 13:34:44「二次資料を見てるだけでは不十分だというのが常識。史料=モノへの執着。出版文化への親近感。紙媒体でなければ読めない。早さよりも数よりも確実性」 #sjs2013 #sparcjp201302
2013-08-23 13:34:04史料に触れねばならないという歴史学の「神話」→史料という形あるものへの執着。 #sparcjp201302
2013-08-23 13:33:34「史料に触れねばはじまらないという神話。精緻な資料分析にもとづいた研究の展開」 #sparcjp201302 #sjs2013
2013-08-23 13:32:15歴史学の手法。A.史料発掘型 史料調査→史料調査→目録作成→論文執筆。B課題設定型 問題関心→論点整理→史料収集→史料分析→論文執筆 #sparcjp201302
2013-08-23 13:30:48「課題設定型研究手法。問題関心、論点整理、史料収集・分析→論文執筆」 #sparcjp201302 #sjs2013
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