「自動運転車」が実用化されたら、都市は一気に変わる

未発育都市 @mihatsuikutoshi

googleが自動運転自動車で狙っているもの - BLOGOS http://t.co/vNZgh0KGAc メモメモ…_φ(･_･

未発育都市 @mihatsuikutoshi

グーグル、自動運転車の開発に本腰か - CNET Japan http://t.co/ugcKKrIe1m 「Googleが開発する自動運転車は、運転手なしで目的地への送迎を行う「ロボタクシー」によって、交通業界にさらなる一石を投じる可能性がある」 メモ…_φ(･_･

未発育都市 @mihatsuikutoshi

日産 ２０２０年までに自動で走行する車発売へ　NHKニュース http://t.co/tkYonIHDOF http://t.co/ApweQAWXz1

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如月陽（マルセル） @noboru_kisaragi

日産2020年までに自動運転車投入。テレ東Mサテ #mstv そう言えば、航空機は既に巡航中は自動運転だよね。 http://t.co/xD62m5Z9XB @mihatsuikutoshi

未発育都市 @mihatsuikutoshi

@noboru_kisaragi 情報、ありがとうございます。

未発育都市 @mihatsuikutoshi

「日産自動車は（…）2020年までに自動運転車を市場投入すると発表しました。自動車メーカーで自動運転車の投入時期を明らかにしたのは、日産が初めて」「日産は来年度までに日本にテスト施設を開くことも発表」 ／ 日産 20年までに自動運転車 http://t.co/K2lGBoyiE3

未発育都市 @mihatsuikutoshi

@noboru_kisaragi ありがとうございます。「2020年までに」という具体的な数字が出てきたのには驚きました＾＾。意外と早いんですね。

未発育都市 @mihatsuikutoshi

@noboru_kisaragi 今夜、NHKでも「自動運転車」特集やるみたいです。／ 進む「自動運転車」開発 http://t.co/ixdhijxDW5 まぁ、僕は観ないけど（おいおいｗ

未発育都市 @mihatsuikutoshi

人口減少に伴って、地方や郊外では住民の交通の足をいかに確保するかが社会問題になっているけど、「自動運転車」はそれを解決する上での強力なアイテムとなるに違いない。現在の地域バスにせよコミュニティバスにせよ、その維持に最もコストがかかるのが人件費だからである。ここが一気に削減できる。

未発育都市 @mihatsuikutoshi

高齢者や障害者らにとっては、コンパクトシティ論者らが主張している「歩ける都市」よりも「自動運転車を活用した都市」のほうが優しい都市になるであろうと僕は考える。これからの未来の都市づくりにおいては「自動運転車」が必須アイテムとなるだろう。「自動運転車」の一日も早い実用化が待たれる。

未発育都市 @mihatsuikutoshi

@Dam_midorikawa うーん。高速道路での「自動運転」は既に検討されているけど、対象が一般道路に広まるまでには更に時間がかかるのかも知れませんね。 (｡-_-｡)

未発育都市 @mihatsuikutoshi

NHKのNEWS WEB、観てる。(｡-_-｡)

未発育都市 @mihatsuikutoshi

NHKのNEWS WEBの「自動運転車」特集 http://t.co/ixdhijxDW5 観た。面白かった。自動運転の開発に火をつけたのはグーグル社の「グーグル・カー」。カリフォルニア州などの２州では既に自動運転車の走行免許を取得している。（続く

未発育都市 @mihatsuikutoshi

続き）交通事故の原因の多くは人間のミス。自動運転はこれを防ぐことができる。自動運転車の普及により交通事故は減るに違いない。また、運転が困難な方、お年寄りや身体に不都合がある方が自動運転車を利用することで自由に移動することができるようになる。自動運転車のメリットは多大である。（続く

未発育都市 @mihatsuikutoshi

続き）日本でも、自動車の話は都市部ではリアリティはないが、過疎地などでは自動車の免許を持っていない、運転ができない高齢の方がたくさんいて、買い物に行けない、病院に行けないなどの問題が起きている。そういうところに自動運転車は大いに役立つ。（続く

未発育都市 @mihatsuikutoshi

続き）現在、各国の自動車メーカーが競うように自動運転車の開発を進めている。自動運転車にはニーズ（需要）がある。自動運転車の技術開発競争で日本が決して劣っているわけではない。先日、日産は2020年までに自動運転車を市場投入すると発表した。技術的には全く可能である。（続く

未発育都市 @mihatsuikutoshi

続き）自動運転に似たような運転補助技術は既に実用化されている。自動運転車が事故を起こしたときの責任は誰にあるのかという議論は開発初期から言われていた。それについては自動運転の実績を積み重ねていかなければならない。机上の空論で議論していてもしょうがない。特区などで実際に（続く

未発育都市 @mihatsuikutoshi

続き）ユーザーに使ってもらって実績を積み重ねていくことが大事である。実績を積み重ねて、道路管理者のお墨付きを頂かなければならない。法律も改正しなければならない。研究開発を進めて、自動運転車がどの程度安全か、土砂降りでも大丈夫かなどの実績を積み重ねて普及していくのだろう。（続く

未発育都市 @mihatsuikutoshi

続き）自動運転車は高台に移転した被災地でも使える。人口１万の漁村で公共交通機関を敷設することは難しいが、自動運転車なら可能である。移転した高台から仕事場の漁港への往復にも使える。いずれにせよ、自動運転車に早く乗りたい、そういう車に乗ってラクしたいぜ＾＾ｖ（川嶋弘尚教授）。（終わり

如月陽（マルセル） @noboru_kisaragi

@mihatsuikutoshi 今、NHK見てます。シリア電子軍をやっているから、その後ですね。

未発育都市 @mihatsuikutoshi

@noboru_kisaragi 面白かったです＾＾

如月陽（マルセル） @noboru_kisaragi

今見ています (^-^)/。まずは、人の運転ミスを、自動運転で防ぐですかね？？RT @mihatsuikutoshi 面白かったです＾＾

未発育都市 @mihatsuikutoshi

@noboru_kisaragi グーグル社で自動運転の開発をしているセバスチャン・スラン氏は、18歳の時に友人を交通事故でなくしたそうですね。それが自動運転の研究を進めるきっかけの一つとなった

如月陽（マルセル） @noboru_kisaragi

面白かったです。さあ、どこまで進化しますか…未来映画ではクルマは空を飛んでますｗRT @mihatsuikutoshi グーグル社で自動運転の開発をしているセバスチャン・スラン氏は、18歳の時に友人を交通事故でなくしたそうですね。それが自動運転の研究を進めるきっかけの一つとなった