- MinoruSawada
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@n_akiya でも、「ブルデューのような偉い人が、EMの何を理解できなかったのか」というのは営業的にも学問内在的にも重要なことのような気はするけどね。 @friendsroots
2010-10-10 00:12:54@n_akiya ちなみに/だって、ブルデュはシクレルとは仲がいいんだぜw? これもなんか笑っちゃうというか よく分かる気がするというか なんというかだよ。 @friendsroots
2010-10-10 00:13:22@contractio 再帰性のくだりとかでしたっけ。いやな世の中ですね…。まあ批判はいいんですよ(パクリはだめ)。でもあれは批判にすらなってないので僕は今回かなり怒っています。不勉強にもほどがある @friendsroots
2010-10-10 00:13:57@n_akiya でもね。学問的に指向が「批判」へと向かうことはわかるけど、「つまり営業に失敗している」と考えることもできるよ。だって、ビデオ分析やりたいひとなら お客さんになったってよかったはずなんだから。 @friendsroots
2010-10-10 00:16:43@n_akiya 趣旨がぜんぜん違う。あっちは「EMが言っているようなことは、ブルデューにだってできる」だよ。 @friendsroots
2010-10-10 00:17:34@contractio @n_akiya @friendsroots 「EMは客観主義的」というようなことが書いてありましたね。今実家なので不正確ですが。
2010-10-10 00:19:04@n_akiya 「社会学者はウィトゲンシュタインとどう付き合うべきか」くらいのレベルから始まって..... @friendsroots
2010-10-10 00:19:25@contractio たしかにそうですね。先程さかいさんがおっしゃったように(1)ブルデューがEMの何を理解できなかったかを整理する、は必要ですね。そして(2)ヒースらのビデオ分析教科書みたいなのがあるといいという感じでしょうか @friendsroots
2010-10-10 00:21:18@taninen @contractio EMは客観主義的ですか…。そら主観主義も客観主義も乗り越えたとするブルデュー御大から見ればどうということもない存在になりますね @friendsroots
2010-10-10 00:22:39@taninen そんなんありましたね。まさにブルデュー!って感じのバターン認識ですね。 @n_akiya @friendsroots
2010-10-10 00:24:31@n_akiya @contractio @friendsroots や、『身体技法〜』の方です>EMは客観主義的
2010-10-10 00:26:52いや、これは笑えない。ガチ。RT @nabeso: 文化資本ww権力ww QT @bassism: ブルデューの政治力と組織力はパない
2010-10-10 00:28:23@n_akiya @taninen ブルデュによるEM批判の一番にくるのは、「EMにはchampに相当する概念が無い」かな。 @friendsroots
2010-10-10 00:31:39@bassism 弟子の組織化、就職の面倒、共同研究、どれも熱心かつ戦略的に──「社会学」という学問をフランスで再興させようという目標=野心のもとで──やってましたからな。
2010-10-10 00:38:33ひさびさに『実践感覚』読んだ(邦訳上巻だけだけど)。http://amzn.to/9jS17h 第6章「時間の働き」でやっているのは象徴人類学批判、という感じだね。
2010-10-10 02:58:16