@jun_makino 血液は四六時中循環していますのでね、この場合は照射量を云々する事自体ナンセンスです。強いて言うなら、継続的に当てっぱなしです。それもこれも、貴方の言う6Svが論拠なので、自分で責任取って下さいまし。
2014-05-06 20:35:43@simesaba0141 照射量については定量的なお答えをいただけない、ということですね。了解です。お付き合いありがとうございます。
2014-05-06 20:36:41@jun_makino 当てっぱなしと言ってますけど。ま、自分で墓穴を掘っておきながら勝利宣言とは、中々に高度なテクニックを見せてもらいましたよ。
2014-05-06 20:38:01@jun_makino 一応、こんな記述を見つけたので貼っておきます。「照射放射線線量が5Gy(グレイ)以上になるとリンパ球の反応増殖性が無くなる(http://t.co/gvIfZE6Z43)」照射線量はこれ以上になるのは確実ですね。ではでは。
2014-05-06 20:41:06@simesaba0141 あ、回答有り難うございます。鼻の粘膜で 6Sv の時に、血液全体で 5Sv 以上になる、というのが simesaba0141 さんのお考え、ということですね?
2014-05-06 20:46:31@jun_makino あれ?送信されてないかな?ま、どの核種かによっても違いますが、時間が長いので5Gyを超えることは確実でしょう。で、リンパ球減少による周辺症状が見受けられない理由は何ですか?と質問しても答えてくれるとは思えませんけどね。
2014-05-06 20:51:43@simesaba0141 あ、了解です、血液全体で 5Gy 程度、つまり、エネルギーとしては鼻粘膜の受ける量に比べて数万倍の被曝を血液がするはず、ということですね?(鼻粘膜の重量を 0.1グラムのオーダーとしています)
2014-05-06 20:55:06@simesaba0141 私の想定は、鼻粘膜には吸入た放射性物質の 1% 程度がとどまる、というものですので、血液の被曝量は simesaba0141 さんの想定の1/1000程度以下になります。ちなみに、 1/40 程度がとどまる、というのは経験的に知られているそうです。
2014-05-06 20:57:25@simesaba0141 simesaba0141 さんが血液の話をされていましたので。肺にある放射性物質から血液が受ける被曝量の話ですね?計算は同じです。
2014-05-06 20:59:55@simesaba0141 それをいれるとどう計算がかわりますか? simesaba0141 さんの主張は、鼻の粘膜で 6Sv なら全身の血液全体で白血球が減る、5Sv 以上の被曝になる、ということで間違いないですね?
2014-05-06 21:03:31@jun_makino 肺胞を血液が流れて酸素交換が起こると言う概念が無い人も初めて見たわ…だから5Sv以上の被曝になる、じゃなくて肺を還流する血液が照射を受けるんだって話なんだが。むりやり照射線量に話を持って行こうとする努力は認めるが意味が無いっての。
2014-05-06 21:08:24@simesaba0141 そうすると、血液についてはやはり小さな照射量でも問題が起こるというお考えということになってしまうようですが、そういう理解でいいのでしょうか?
2014-05-06 21:10:15@jun_makino 小さな照射量にそんなに拘る理由は何でしょね?貴方は鼻に6Svで、鼻粘膜に留まる量は1%って言いましたね?セシウム137の実効線量係数から言って、6Svに相当するのは4.6GBqなんですけど。そうなると瞬間的な吸入放射能は…書いててバカバカしくなって来た
2014-05-06 21:18:43@simesaba0141 あ、つまり、鼻粘膜に 6Sv 被曝するためには 4.6 GBq 吸入する必要がある、というお考えということですね?
2014-05-06 21:20:59@jun_makino あなたの1%が留まると言う数値から出した計算なんですが。ま、貴方が周辺症状が出ない言い訳をする気はない、と言う事はよーく解りました。
2014-05-06 21:29:43@simesaba0141 確認ですが、 simesaba0141 さんの計算では、吸入した量の 1%が鼻粘膜にとどまって、その結果鼻粘膜が 6Sv 被曝するのに必要な吸入量は 4.6 GBq である、ということですね?
2014-05-06 21:37:15@jun_makino 前のツイートを全部フォローし切っている訳ではないので、ちなみにどのくらいの吸入量で計算したのか教えて下さいませ。
2014-05-06 21:51:22@simesaba0141 元々の 6Sv の tw にあるとおり、全身の内部被曝が 1mSv になる程度の量です。ただし、 Cs-137 のような生物学的半減期が比較的長い核種ではなく、 2011/3/15 の主な放出物であった Te-132, I-131 を想定しています。
2014-05-06 21:54:35@jun_makino ふむ、そうすると一回呼吸量は何ベクレルほどになりますか?で、鼻粘膜にそれだけ高集積する機序は?
2014-05-06 21:57:10@simesaba0141 機序というのは、吸入量の 1% 程度が鼻粘膜に留まる機序、ということでしょうか?これは、いくつかの資料にある値を使っています。 http://t.co/HsDAHKCVU6 とか http://t.co/xYrvzHT3k3 です。
2014-05-06 22:27:55