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11-18歳だけでくらべると、南相馬市・伊達市・福島市のがん割合がとても小さい。他の半分くらいだ。 pic.twitter.com/BKJBBkvkJr
2014-08-27 11:40:30@HayakawaYukio 南相馬市・伊達市はH23年ですが、福島市はH24年ですので「すべて初期」とは言えないと思います。
2014-08-27 13:08:34@kanna07409 初期の頃の方が慎重で見逃しは少ないと思います。しかも、2次検査から経過観察している期間は長いわけですから、いっそう見逃しは少ないと思います。
2014-08-27 13:13:00@HayakawaYukio 甲状腺はそもそも見易い臓器ですし「あやしいもの」の見逃しは少ないと思います。(感覚として、初期は熟練者ですから「あやしいもの」の見逃しは少なく「あやしくないもの」を余計な所見としてとらないのではないか、と思います。)
2014-08-27 17:39:46@HayakawaYukio それよりも、H23年度とくらべても、南相馬市・伊達市・福島市のがん割合がかなり小さいことから、最初の頃だから見逃しが多かったという理屈は無理があると思います。 pic.twitter.com/GT0PC0NFro
2014-08-27 17:41:23.@iPatrioticmom そこそこ値の落ち着く一次検査5000人以上で切ってみましたが、相関無いみたいですけど。バラつきの大きい所に恣意が入ってるだけのようですね。 pic.twitter.com/Lo7ZXyoZMW
2014-08-29 09:24:07南相馬市(19)、伊達市(19)、福島市(25)は他と比べて少ない。 RT @yoka72 そこそこ値の落ち着く一次検査5000人以上で切ってみましたが、相関無いみたいですけど。バラつきの大きい所に恣意が入ってるだけのようですね。 pic.twitter.com/e4sMjGxqyH
2014-08-29 12:24:13村松康行ら "ヨウ素 129 の定量を通じたヨウ素 131 の土壌濃度マップの精緻化" より 図-4 再構築した結果と平成23年6月のヨウ素131沈着量(Bq/m2)の重ね合わせ fukushima.jaea.go.jp/initiatives/ca… pic.twitter.com/lX4M8xapE6
2014-08-30 18:00:55【4月3日時点で評価したヨウ素131の沈着量の解析結果】 jaea.go.jp/02/press2013/p… pic.twitter.com/bMqkPhBYu2
2014-08-30 18:46:04【土壌データ(同年6月14日)と今回の解析結果を半減期補正して比較】 jaea.go.jp/02/press2013/p… pic.twitter.com/xt5IyLbp2g
2014-08-30 18:47:56ヨウ素131の土壌濃度マップ(2011年6月14日) radioactivity.nsr.go.jp/ja/contents/60… pic.twitter.com/ovZUE6d9MZ
2014-08-30 19:03:15受診年度補正後の罹患率地域差(北部-中部)。補正前と比較してp値は大きくなったものの、依然として有意差(p<0.05)が出ている。 pic.twitter.com/4IT3hwbqZx
2014-08-31 00:48:59結論。年齢補正を行っても、北部と中部とで有意差(p<0.05)があり、北部の罹患率が小さいという結果が得られた。したがって「県民健康調査」検討委員会の(引用:「甲状腺がんの発症割合に地域差がない」minpo.jp/news/detail/20…)という主張は誤りである。
2014-08-31 00:53:20数字は11-15歳10万人あたりのがん数。2014年8月24日福島県発表資料から計算した。一部に近似含む。検査時期のずれは考慮してない。県北の南相馬市・伊達市・福島市のがん数が小さいことがわかる。 pic.twitter.com/KHFbzD4CPu
2014-08-31 08:16:46県北のがん数が小さいのは時間変化
三県調査の11-15歳10万人あたりがん率は、南相馬市・伊達市・福島市とほぼ同じ。 pic.twitter.com/vrVXqTLguM
2014-08-31 15:24:14