反新自由主義、反グローバリズム、新しいアナキズムの動きに関する情報交換

スペイン(及びスペイン語圏)、英国、米国の反新自由主義、反グローバリズムの現状および歴史的背景に関する情報交換をまとめました。 スペインの15M(反グリーバリズム運動)、英国労働党の低迷(スコットランド独立投票)、オーウェン・ジョーンズとナオミ・クラインの新著、米国スペイン語圏の運動、アメリカン・インディアン運動、市民運動や労働運動の実践など。 <おまけ>在日米国大使館日本語頁「米国先住民の民主的な価値観と統治」のリンク
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ramonbook @ramonbookprj

@MiyamaeYukari @midoriSW19 本当ですね。こちらでも市民運動や市民組織を装った保守側からの分断工作があります。そんな中でスペインの人たちが何よりも「連帯」を大事にしていることの意味を、今日また再確認しました。

2014-11-02 00:32:32
宮前ゆかり @MiyamaeYukari

南米の先住民虐殺の歴史は凄まじいけれど、近年の展開は米国の抵抗運動にとっても希望をもたらすものではあります。@ramonbookprj ラ米の先住民は人権を主張して闘ったようなのですが、米国ではそれを認めると国の存在自体が問題になると @midoriSW19

2014-11-02 00:42:16
Midori Fujisawa共訳『候補者ジェレミー・コービン』岩波書店 @midoriSW19

@ramonbookprj @MiyamaeYukari お二人の会話を横目で見ながら、今日は珍しく(!)仕事してました。あとで通して読ませていただきます。

2014-11-02 00:43:28
星川 淳 @HoshikawaJun

イロコイ連邦 aboutusa.japan.usembassy.gov/j/jusaj-ejourn… RT @Meretseger2: 女性優位な社会って例えばなんだろう ネトウヨの作り話じゃなくて実在した社会で言うと?

2014-10-30 21:11:47
ramonbook @ramonbookprj

↓閲覧数が伸びてる!国による違いが面白いですね。最近翻訳が出た米国のオキュパイの本『私たちは99%』は、原題にはアナキズムのアの字もないのに、スペインではアナキズムをつけた方が売れるので「アナキストでない人のためのアナキズム」と紹介→lamarea.com/2014/11/06/ana…

2014-11-08 21:01:45
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