永遠の0 パクリ箇所リスト(他長編作品等盗作、事実誤認(要)確認リスト)

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まとめると
○百田はプロットを換骨奪胎して読みやすくしてお涙頂戴を付け加えてできる。
○これに宣伝とメディアミックスを付け加える。以上が百田と出版業界、マスコミのビジネスモデル。
○これに政治が合体してマスコミと政治との境界が喪失している。
○実際「殉愛」は引用した歌詞の作詞家を知らなかったためゴースト使用が確定的に発覚。
○幻冬舎は英米文学からプロットをパクっている
○引用するプロットに幅がありすぎるので上記のモンスターのプロットが本当なら少なくともモンスターのときからゴーストを使っていると考えられる。と思っていたが、幻冬舎から出版された作品は全て英米文学からのプロットをパクるという手法が明確で他とパクリ方が明確に異なっている。この点からもゴーストを使用していることは明確である。
○パクリとオマージュと議論はある。ただし一字一句がどれほどのものか更なる検証が必要。永遠の0に引用が多いことは知っている人は最初から知っていた。
○エンターテイメントでも戦記、歴史小説でも剽窃はアウトなときがあるので、大目に見てもらえるかは難しいところ。
○また、解説文の永遠の0と各作品の相関関係の説明について、それは違うという人ははてなブックマークやツィッターを見るといまだ発見できていない。これをパクリとみるかオマージュもしくはコラージュとみるかという点である。
○百田のビジネスモデルはその隙間をついた荒稼ぎであるといえる。
○ノンフィクションについては全て事実関係の誤りや事実と創作との境目の曖昧さが存在しており、これをノンフィクションとして売り出したは百田と出版社は読者に背信的な行為を働いている。
○この事実をネットメディアを含めマスコミはこれまで一切報道していない。
○以上のような過去の経緯を踏まえると、百田というビジネスモデルを守るべく、殉愛についてもマスコミが沈黙あるいは擁護をしているのだと考えられる。

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