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青識亜論(せいしき・あろん)💉💉
@BlauerSeelowe
.@noiehoie いかなる表現でも自由が尊重されなければならないことは言うまでもないが、政権批判の自由に制限が加えられることは、他のあらゆる自由にとって、深刻な脅威となりうる。したがって、政権批判の自由は「表現の自由の一丁目一番地」として、重点的に自由が擁護される必要がある。
2015-10-25 01:10:40
青識亜論(せいしき・あろん)💉💉
@BlauerSeelowe
.@noiehoie この結論自体は、私の考えからもそこまで乖離していません。例えば、公人に対する批判に公益性が認められ、「名誉毀損」の免責要件となるように、権力に対する掣肘というのは、表現の自由の重要な機能であると言えるからです。
2015-10-25 01:12:22
青識亜論(せいしき・あろん)💉💉
@BlauerSeelowe
.@noiehoie しかし、「言論の自由とは、畢竟、「政権批判の自由」なのだ。」とか、「(ポルノが規制されている社会のほうが、政権批判が禁じられている社会よりも)自由である」などとは言えません。
2015-10-25 01:16:14
青識亜論(せいしき・あろん)💉💉
@BlauerSeelowe
.@noiehoie 赤木先生が指摘されていたように、表現の自由が普遍的に認められる自然権である以上、「政権批判」であるかどうかは、その権利の重要性にはなんら関わらないからです。
2015-10-25 01:17:10
青識亜論(せいしき・あろん)💉💉
@BlauerSeelowe
.@noiehoie その意味では、政権批判的な書籍を陳列・販売する権利があることと同様、書店側がそうした書籍を撤去することも自由であるというべきだと思います。違いますか?
2015-10-25 01:18:21
青識亜論(せいしき・あろん)💉💉
@BlauerSeelowe
.@noiehoie あと、結局政権批判が「芝麻醤」で、ポルノやあれこれの自由が「ナッツ類」である、という御主張の意味がいまいち理解できませんでしたが。
2015-10-25 01:25:46