玩具デザイナーが制作した「太陽の塔ロボット」がカッコよすぎる

妄想が爆発した!
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 「太陽の塔」といえば、芸術家・岡本太郎が制作し、現在、万博記念公園(大阪府吹田市)のシンボルとなっている建造物。

 大阪府民でなくとも、観光で観に行った人も多いのではないだろうか?

 そんな太陽の塔が、有名玩具デザイナーの手によってロボットになった!

 デザイナーは野中剛さん。バンダイ/プレックスに所属し、これまでに『機動刑事ジバン』『恐竜戦隊ジュウレンジャー』といった東映作品や、「超合金魂シリーズ」など様々に手がけている。

 今回の太陽の塔は、市販の1/350スケールの太陽の塔と、ガンダムのプラモデルを使って制作したのだそうだ。

 Twitter上には、この超ハイクオリティな作品に息を呑むユーザーが続出! 商品化を熱望する声も多数聞かれた。

 商品化が実現した際には、あなたも購入してみては?