世の中にはさまざまな趣味があるが、なかにはこんな趣味もあるようだ。
チビ5歳とお友達が「泥ダンゴ?を本気でピッカピカにする方法」を教えてくれた。曰く「サラ粉(粒子の細かい白い砂)をかけてツルツルにしたあと、ズボンでこすりまくる」とのこと。なんと。ついにズボンの太もも部分が妙に汚れてた理由がわかった。 http://t.co/lAddJKoUyH
— ぼのきち (@bono_kichi) 2015年6月29日
しかし子どもらの泥だんごを褒めると数秒のドヤ顔の後、必ず「いや、これは本当の最高傑作ではない。先日作った泥だんごこそが大きさ光沢共に素晴らしかったのだが何者かに破壊されたのだ。悔しい」的な悲話が出るのが面白くて毎回褒めまくってる。
— ぼのきち (@bono_kichi) 2015年6月29日
私も子どもに負けないピッカピカの泥だんごが作りたくて勢いで泥だんご本を買ったんだけど、なんかヤバい世界に踏み込んでしまった気がするw http://t.co/taQ3K4M3Wp
— ぼのきち (@bono_kichi) 2015年7月1日
ズボンで磨いて光沢のある泥団子を作っている子どもに影響されて、わざわざ本まで購入したという。
泥団子って、大人もハマってしまうほど奥深い世界だったんだ…。
小学生の自由研究。ピカピカどろだんご。どろだんごは、藁を混ぜて固くしてあり、着色とコーティングがされてる。 http://t.co/FIP9prtlMh
— Akala (@n_akala) 2014年11月16日
今日作った泥団子のやつ!泥団子だよ!着色はクレアくんのおめめ(((^-^))) http://t.co/818aYtx6mN
— 和舞々 (@maimai00091) 2013年6月26日
@M_sK_8 中学んとき遠足で作ったやつ(笑) http://t.co/0aNMaUYa9j
— 使わないです (@owlet_9) 2015年6月7日
Twitter上には泥団子に関するツイートが多数投稿されている。光沢を表す「光度」にこだわる、着色する、硬くするためにわらを混ぜるなど、いろいろな楽しみ方があるようだ。
興味のある方は、本気の泥団子作りに一度チャレンジしてみてはいかがだろうか。