神様感ゼロ…とある神社でまつられている神馬が意外な姿を披露
神が人間界にやってくる際の乗り物として、神社で飼われている「神馬(しんめ)」。
Twitter上では、とある神社の神馬が意外な姿を見せている。
奈良の山奥にある神社で、神様の馬として普通に人が触れられる所に馬を飼っている所があるのだが、すげえ神様感ゼロだった https://t.co/hc1Tlupypy
— うぃりあむけんと (@williamkento) 2016年3月22日
あおむけで寝ながら、こちらを見ている神馬。背中がかゆいのかな…?
@williamkento @rustdragons
★普段⤵ https://t.co/KEF9GkXG0Y
— ★KORO@PINJBAO親善大使★ (@session423) 2016年3月25日
@williamkento フォロー外から失礼します。丹生川上神社の下社ですよね?ここの御神馬さんはいつもひとり寂しそうに佇んでいるところしか見たことがなかったので意外な姿に驚いています。天川村の採水場には行かれましたか?お水が美味しいのでおすすめです。
— なすのよいち (@G00d_Hiy0ri) 2016年3月24日
普段はこのような姿とのこと。
また、別のTwitterユーザーによると、場所は奈良県吉野郡の「丹生川上神社下社」のようだ。
祭事の時に登場し、神聖視される神馬。たまには、お茶目な姿を見せたかったのかも?