「遊びで新刊落としてるわけじゃない」原稿中のオタクたちが発する限界語録が秀逸すぎる
コミケなどの同人イベントで頒布されている同人誌。新刊の発行には計画的な原稿作業が必要だが、ついつい作業を後回しにして直前に悲鳴を上げるのは同人オタクあるあるではないだろうか。そんな限界状態で発された名(迷)言がこちらだ。
そういえば原稿中のオタクが寄り集まって唸る限界通話で出た語録をメモしてたんでした https://t.co/5FjJfCp8H8
— あるみ🍜 (@aluminea) 2019年1月8日
メモのスクリーンショットをTwitterに投稿したのは、あるみ全空6号館Cな17a(@aluminea)さん。「新刊は、案外簡単に落ちる」「線画はラフな方が"抜け感"が…」など秀逸な言葉ばかりだ。
名言集を見た他のTwitterユーザーからは「このメモの一番上のやつとか間の諸々全部私やん…」「抜け感の現実逃避っぷりがヤバイ」など笑いや共感の声が上がった。
ちなみに、あるみさんは無事脱稿したそうだ。
ツイートがバズって普通にインターネットクソ発言マンがガンガン出て来てるんですけど、そういうクソ発言マン全員に「脱稿してますけどぉーーーーーーーーーー?????????????🖕🖕🖕🖕🖕」って突きつけていきたいな(せんけど)
— あるみ🍜 (@aluminea) 2019年1月9日
同人オタクなら共感してしまうあるみさん達の名言集。作業に行き詰まった時に思い出すと、励みになるだろう。