意思を持った石?奥多摩にある大岳山で不思議な動きをする石が発見される
登山が趣味だというはるれい(@harurei240)さんは東京都・奥多摩にある大岳山で、おかしな動きをする石を発見した。
大岳山途上で変な石あった。 https://t.co/Pbzogk2DDQ
— はるれい (@harurei240) 2019年6月1日
同行者が撮った動画もらったのでこちらも。 https://t.co/opxtav1lb5
— はるれい (@harurei240) 2019年6月2日
足で石を動かそうとしても、必ず元の位置に戻ってしまう。まるで意思を持ってその場に留まろうとしているかのようだ。
投稿を見たTwitterユーザーからは「意思を持った石か」「野生のルンバか」といった反応が寄せられた。また、「上の部分がなくなってる人工物かな」と原因を考察する人も。
結局のところ、真相はわからないままのようだ。すでに撤去されている可能性もあるので、投稿者は「行かれるときは石目的ではなく登山メインで」と呼びかけている。
そのうち撤去される(危ないと判断されて)かも。なくなっていたらごめんなさい。行かれるときは石目的ではなく登山メインで。
晴天なら山頂から富士山望めるし、可愛い狛狼いるし、7月頃から「天使のランプ」と呼ばれるレンゲショウマが見頃となります。歩きやすく気持ちのいい山域です。
— はるれい (@harurei240) 2019年6月3日