久々に見た…大量の「ヨーグルトに必ず付いていた砂糖」になつかしさが止まらない
普通の砂糖よりおいしく感じるのはなぜなのか…
Twitterユーザーの紀伊ニゴ(@nigo)さんは、かつてプレーンヨーグルトに付いていた顆粒タイプの砂糖が大量に見つかったことを報告した。久々に見た砂糖の姿に懐かしむ声が多数寄せられ、26万件以上のいいねを集めている。
古代のプレーンヨーグルトには必ず付いていたという伝説の砂糖が遺跡から大量に出土した https://t.co/JvScm3sLJP
— 紀伊ニゴ (@nigo) 2020年5月21日
大量に「出土」した顆粒の砂糖は「明治ブルガリアヨーグルト」のもの。このヨーグルトに砂糖が添付されなくなったのは2014年からのことで、実は砂糖があまり使われていないという声を受けてのことだった。
投稿を見たTwitterユーザーからは「舌の上でヒヤッと溶ける感覚が好きだった」「一ヶ所に大量にかけて食べて幸せを感じていた」など、砂糖にまつわる思い出が多数寄せられた。
まとめ
古代のプレーンヨーグルトには必ず付いていたという“伝説の砂糖”が遺跡から大量に出土した「そういえばいつから無くなった..
これだけじゃ足りなくて普通に家の砂糖を混ぜて食べていたくらいにはデブです
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なお、こちらの砂糖は「フロストシュガー」という名前で販売されている。もう一度「あの味」を楽しみたい人は要チェックだ。
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