北海道・利尻島に降り積もった大雪…移動困難な状況でも営業していた例の「コンビニ」に賞賛集まる

道民のライフラインは伊達じゃない…!
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2024年1月25日前後に北海道を襲った大雪。その真っ最中に撮影された、豪雪の様子とコンビニエンスストア「セイコーマート」の雄姿を捉えた映像がX(Twitter)で注目を集めている。

大雪に負けず前進!
完全に町が銀世界…

映像を撮影したのは、北海道・利尻島に住むティル(@tillares)さん。動画は勤務先から寮に戻る際に撮ったものだという。

投稿された動画では、人の脇腹あたりまで降り積もった雪の中を、懸命に搔き分けながら進む様子を見ることができる。映像だけではそこが道路なのかどうか判別できないレベルで、大雪の凄まじさが伝わってくる。

利尻島は北海道のほぼ最北に位置しているが、そこに住むティルさんでもこれほどの強い雪(と風)に遭遇したのは初めてだったそう。

またティルさんは、朝ごはんの買い出しに「セイコーマート」に向かった時の動画も投稿。セイコーマートといえば北海道全域を中心に展開し、「セーコマ」「セコマ」などと親しまれているコンビニだ。

除雪によって道路脇に寄せられた雪壁でセーコマが隠れてしまっている状況だが、大雪時でも営業中となっていた。

映像などを見たXユーザーからは、「セーコマの無敵っぷり」「流石道民のライフライン」「遭難者が辿りつく希望の灯、その名はセーコマ」といった「セイコーマート」の健在を賞賛する反応が相次いでいる。

ティルさんによると、この日「セイコーマート」に向かった時は風と雪が強く、到着までに普段の倍(約12分)は時間がかかったという。朝ごはんには同コンビニの「ホットシェフ」で、おにぎり、イクラ、たらこ、牛そぼろを買ったそうだ。

ホットシェフは店舗内で調理した食品をそのまま販売するセーコマ独自のサービス。この日、ティルさんが到着した際はさすがに大雪で物資が不足していたのか、カツ丼や親子丼といった一部メニューがなかったそうだ。

大雪を越えてコンビニに向かったティルさんも凄いが、この状況でも営業しているセイコーマートにも驚かされる。雪で移動も困難な状況でも、ライフラインを絶やさないセーコマには頭が下がるばかりである。

編集部注:タイトルに誤りがありました。訂正してお詫びいたします。(2/9 13:24)

正:北海道・利尻島に降り積もった大雪…移動困難な状況でも営業していた例の「コンビニ」に賞賛集まる

誤:北海道・礼文島に降り積もった大雪…移動困難な状況でも営業していた例の「コンビニ」に賞賛集まる

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