ICCHP 2016 個人ツイート+αまとめ
- hariktriam
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続)Early selection theory⇒late selection theory⇒Feature integration theory⇒perceptual load theory⇒Capacity theory⇒Multiple resource theoryと変化
2016-07-15 21:24:22続)SEEV modelがAttention modelで割と最近のもの.視覚野における注意状況をモデル化したものらしい. Attention aware ICT(例:駅のサイネージっぽいもので,近寄った人に対して広告を選択的に提示するなど)
2016-07-15 21:27:32続)Attentionの状況毎にSignage内容を決めるなど.他に人間のAttention management周りの研究.手術などのケースではこの辺りのマネジメントは特に重要.このために,感覚・動き・意思決定・知覚周りの支援を行うためにAttention状況を認識する.
2016-07-15 21:32:12続)視覚的注意はスマートグラス,somatic状況は心拍計など,動きはKinectでとっておき,Salience mapsを作る.Salienceの他にSaccadesを使って注視状況を確認,Saccades状況は手術のステージごとにかなり異なる事がわかる.瞳孔直径の変化も同様.
2016-07-15 21:37:00続)Attention managementにあたってVibrotactile刺激などを使う.足,脛などに取り付け.評価はこれから. 今回の内容はIEEE Pervasive computingに一部載っている:semanticscholar.org/paper/Attentio…
2016-07-15 21:40:43質疑:「Pervasive computing」と似たような言葉は異様に多い.Hidden computing,Ubiquitous computing,Silent computingなど.モノによってはAmbient intelligenceと言う方向にも.
2016-07-15 21:47:29ICCHP 2018は7/11-13@JKU, Linz, Austria.同じ会場で2年後に実施.サイト上ではまだ2018年のは告知されてない模様. icchp.org
2016-07-15 22:17:21ICCHPが行われたリンツの若者達の中には,日本人が携帯を持って街の写真を撮る姿を見て,「Did you find Pikachu?」と明らかにPokémon Goをやってる前提で話しかけてくる者が2グループ程あった.日本=Pokémonなのだろうけど,GoはUS製なのだ….
2016-07-16 06:12:03