#オプジーボ と #自由診療 クリニック

⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL

がん新治療薬 適応外投与で副作用 死亡例も | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016… 書き方からして自由診療の免疫療法のクリニックのことだと思う。オプジーボを勝手に適応外使用して死亡例。恐れていたことが起こってしまった

中村好見 @yoshimi_nakamu

最後の望みとしてオプジーボをみている患者さんには、副作用に対応できなくて自由診療クリニックから救急搬送される事例、中には死亡事例があることも伝えることは大切と思う。過剰に副作用のこわさを煽らない配慮もNHKの記事後半からは感じられた。（取材しなきゃと思う件が溜まってく…）

Hatice @haticejp7

父は紙一重のところでオプジーボを扱う自由診療クリニック(免疫細胞療法を併用)から逃れられたのか。 本当に、本当に良かった。

Hatice @haticejp7

「良い病院が見つかったねん」とニコニコ笑いながら帰宅した両親の顔を思い出す。

Hatice @haticejp7

「(オプジーボを扱えるのは)日本では神奈川にあるクリニックとうちだけ」と、家族は説明を受けたそうだが、ひょっとしてここのことだったのか？ twitter.com/maturiya_itto/…

祭谷一斗 @maturiya_itto

Ｓ南クリニックのブログに記述があった、建前として個人輸入させてるみたいだし、控えめに言ってドン引き。 pic.twitter.com/MYc2gExyaP

2016-07-14 21:04:16

Hatice @haticejp7

セカンドオピニオン、本人は体調が悪くて行けず、他の家族たちと行ったのだけど… この期に及んでフコイダンについて質問する身内の1人にため息。 「まぁ栄養食品と考えれば…。高いですけどね」と軽くいなす医師に、申し訳ないやら恥ずかしいやら。

Hatice @haticejp7

@haticejp7 ちなみに免疫細胞療法については「長い間やってますけど結果出てませんねぇ」とのこと。ですよね…。 ただ、他の家族はこれでやっと本当に目が覚めた模様。 権威ある人の言葉をそのまま信じる点では同じ気もするが…素人の私が言っても説得力がなかったので良しとする。

Hatice @haticejp7

免疫療法について、それは効果が期待できないものだと他の家族に言った時、 他に手立てがない(と当時は皆思い込んでいた)患者本人の最後の希望を奪うのか、副作用が少ないなら何かやっていた方がいいではないか、本人がどうしても希望するなら叶えてやろうと言われたことを思い出す。

Hatice @haticejp7

本人が望むなら、という言葉は万能過ぎて、私自身もその言葉に何度も負けそうになる。

Hatice @haticejp7

本人の判断能力が低下してたり、デメリット面について十分な説明が医師からされていなかったり、そういう時の希望や決定とは。

かずくり @kazu_clinica

個人輸入てことは海外経由で薬価よりも俄然高いような額で購入して自由診療でやったってこと？いくらブンどったんだよ……

Hatice @haticejp7

震えている。 この病院だ。

Hatice @haticejp7

両親からこの病院について聞いた時に危険を感じ、その翌日、 消費者センター→医療相談窓口→大阪市保健所に電話した。 また、法テラス→法律事務所にも。(キャンセル手続き方法の相談で)

Hatice @haticejp7

神奈川のクリニックのブログを読んだ。いったんはニュースを受けてか、オプジーボの取り扱いを止めたが、すぐに再開、新たな同意書を作成と… 実際、ここの説明を読んでいると巧妙だと感じる。看破できる自信がない。

⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL

看破する必要はない。たとえば同意書に「何があっても不服を申し立てない」という文言が記載されていてそれで患者側がサインしたとしても、この文言は何ら法的拘束力をもたない。ただ、たとえ訴えてもクリニック側は資金力がある。和解でとっとと大金払って済ませて終了になる >RT

⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL

承前）なので，結局はそういうクリニックに患者が行かないような予防策がない限りは、クリニックはどんだけミスをしようが生き残り続ける。過失致死罪等で刑事訴訟までいけば話は別だが、なかなかそこは難しい

⅃ЯAƎ⊿せかんどらいふすたあと @DrMagicianEARL

承前）ついでに言えば、現在は同意書にサインしただけでは完全な同意とはいえず、裁判で負けうるケースもある。同意書に加えて詳細な説明があって、その説明をしたことが何らかの証拠として残っていなければ、たとえ同意書をとっていても病院側は訴えられて負けることになりうる。