子どもの権利条例シンポジウム簡易まとめ

2011/2/12 子どもの権利条例シンポジウム 届け!子どもの声 ~子どもの権利条例で実現できること~ http://www.toben.or.jp/abouttoben/comittees/kodomo/event/20110212.html そこでの講演等々を元にしたノートのまとめ 続きを読む
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まったれ/片目主査/雪ヶ谷れいる @mattare

(承前)とくに1:子どものための調査であること 2:そのためのお金の必要 3:人材 4:子どもがそのサービスを使うための仕組み 5:支え合う力 が必要」

2011-02-12 22:24:50
まったれ/片目主査/雪ヶ谷れいる @mattare

一場「すばやく問題解決することが必要。また子どもの側に立つことが必要。子どもは相手が信用できなきゃ本音を語ってくれない」

2011-02-12 22:24:59
まったれ/片目主査/雪ヶ谷れいる @mattare

荒田「子ども相手の専門家、子どもの意見表明権、対話の場をいっしょに考えていかなくてはならない」

2011-02-12 22:25:06
まったれ/片目主査/雪ヶ谷れいる @mattare

坪井「権利はワガママではない。「生きててよかった」を実現しなければならない」

2011-02-12 22:25:14
まったれ/片目主査/雪ヶ谷れいる @mattare

荒巻「子どもの力をどこまで確信できるかが問われている。子ども固有の問題としてこの問題を考えるべき。またそれと同時に連続的な縦割り、世代割の議論も必要。なにより子どもの声を反映しなくてはならない

2011-02-12 22:25:23
まったれ/片目主査/雪ヶ谷れいる @mattare

誰の発言かは覚えてませんがまとめにて「子どもと大人は対等なパートナーである聞いたポーズではない、ちゃんと聞く努力をする必要がある

2011-02-12 22:25:36