武士ナビマガジンvol.11の内容紹介というか逆手での短刀の使い方解説

夏コミ日曜日に頒布する武士ナビマガジン(14日西ま07a)での予定内容、『甲冑武者との戦闘の要点』に書く記事の一部分の簡易版的なものです。 予定変更になっちゃうなー、とか思ってたけど、書いてみたらちゃんと対甲冑戦闘用になってた!
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ハスケ@現代野試合連盟 @has_k80

とりあえず需要があろうとなかろうと、決めました。このネタで次の武士ナビマガジン執筆しますよー。 この持ち方ね、西洋の実戦ではどうかわかりませんけど、中世日本ではかなり実用的だったと思います。首を取るときなんかにも、力を入れやすいし twitter.com/has_k80/status…

2016-07-18 20:16:05
ハスケ@現代野試合連盟 @has_k80

相手がこのようなアーマーを着てた場合のナイフ攻撃時、逆手で刃が内側の持ち方は実に有効です。ちなみにこのボディアーマーは本物ですが防刃機能は高くないです。砲弾の破片とか拳銃弾は防ぎますけど。あと、経年劣化でケブラーがダメになってるはず pic.twitter.com/drLsiEQwSK

2016-07-18 20:48:47
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ハスケ@現代野試合連盟 @has_k80

以下の画像は着用状態と仮定してくださいな。相手がアーマー着てても、一枚目のように前脇部分を引き寄せたり、前裾部分を持ち上げたりを強引に行えばナイフを差し込めるくらいの隙間は出来ます。そしたらそこに逆手でぶっ刺してから手前に引くのです pic.twitter.com/oRd0UtXCyo

2016-07-18 20:54:24
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ハスケ@現代野試合連盟 @has_k80

日本甲冑でも同様です。まあ形も今のボディーアーマーと特に変わらないですからね。画像のは色々ボロボロなのは多目にみてね。これ着てマジにド突きあいして戦ってるのに修繕してないので pic.twitter.com/03cbehmPOg

2016-07-18 20:59:06
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ハスケ@現代野試合連盟 @has_k80

日本甲冑の場合、胴と草摺(この鎧だとスカートみたいに三つあるやつね)を連結する『揺るぎの糸』から刀が刺しこめます。とはいえ、実際の着用時はここは胴締めの帯や刀、短刀なんかがあるので狙って刺しこむのも難しいです。 pic.twitter.com/wpo27wpyw3

2016-07-18 21:06:14
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ハスケ@現代野試合連盟 @has_k80

揺るぎの糸は実際の着用時には帯や前差し(甲冑の胴の前に差す短刀)、脇差しなどで絞まってるのでそこを抜くのは接近してても難しい。じゃあどうするのかというと、スカートめくりします。草摺をこのようにはねあげちゃう。あとはご自由にどうぞー pic.twitter.com/TwOz9aPnI9

2016-07-18 21:10:29
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ハスケ@現代野試合連盟 @has_k80

甲冑の胸ぐら部分をつかんで強引に引き寄せれば相手の首もとに隙間が出来るのは現代のボディーアーマーも日本甲冑も同じ。さあ突き刺せ!そんだけでも致命的。より確実にするなら短刀を手前に引け!で刃が内側の持ち方の有効性がここに。引く力は強い pic.twitter.com/bbTgRHoCgD

2016-07-18 21:15:52
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ハスケ@現代野試合連盟 @has_k80

とりあえず、この辺の話を実際に鎧を着た状態で画像にとって、武士ナビマガジン最新号のコンテンツにする予定。 ちなみに刃が内側になる逆手持ちは、籠手を着けた敵にも有効性があります。 ここの説明は武士ナビマガジンのみでするよー。全部出しちゃったら同人誌作る意味がね?

2016-07-18 21:23:50

コメント

ハスケ@現代野試合連盟 @has_k80 2016年7月19日
あ、確か切腹のときもこの持ち方です。 人間の腕は押し出すよりも引く力のほうが強いことを利用する持ち方と考えれば良いのだと思います。
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