#真田丸 第二十八回 心が擦り切れた秀次「受難」甥の係累を皆殺しにして慟哭する秀吉の狂気。みんなの感想+補足TLのまとめ
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徳川の使命を帯びた稲と真田を守り抜くおこう。 光の当たる場所にいた稲とは対照的に、影の中で稲を見つめていたおこう。 それぞれの立場を象徴するかのような立ち位置と陰影と共に、どちらも譲る事が出来ない矜持を掛けた女の意地が見所だった。 #真田丸
2016-07-17 20:57:29稲姫さまはいつになったらデレるんだ…このまま最後までデレない方向でいくのか… それにしてもおこうさん本当かっこいいし強かだった、さすが真田家の女なだけある #真田丸
2016-07-17 20:56:12おこう様が「真田を守ります」って言ってたのは別れても信之を守るって意味もだけど、真田信綱の娘として真田の人間として真田家を守るって言ってるんだよね?語彙足りないんだけどおこう△。 #真田丸
2016-07-17 20:50:11薫ママ、経歴詐称疑惑
薫母上っていうか山手殿ってどこの人が説がいろいろあるんですよね 菊亭晴季の娘、三成の奥さんの姉妹、武田家の家臣の娘、三条の方関係の人とか。 真田丸では三条の方の侍女かなって勝手に思ってました。 #真田丸
2016-07-17 20:53:16稲ちゃんに「人と話す時は目を見なさい」と散々言ってた薫さま、公家の出っていう経歴詐称疑惑が出るや否や、完全に目が斜め方向を向いてましたね(笑) #真田丸
2016-07-17 21:05:29薫ママの出自が公家っぽくないってWikipediaで観て「なんで公家からって設定なんだろ?」って思ってたのをメタ的に回収してきたの笑ったw 三谷幸喜すごい。 #真田丸
2016-07-17 20:50:24薫さま、経歴詐称 発覚!! 色々不明な所が多いから、それも有な設定ですね(・∀・) でも、 田舎の武家にやる娘が居ない→養女を取って嫁に出す。 みたいな実情だったら、口を濁す薫さまにも頷ける。 まぁ、経歴なんてどうでも良いんだ。薫さまが昌幸パパと幸せらね! #真田丸
2016-07-17 20:59:47薫マッマ(山手殿)の素性は、『京都出身で三条の方ゆかりの女性、武田信玄の養女』くらいが今蓋然性の高いところかと。同じ家格の三条家と菊亭家が、同じ国の大名と陪臣の三男に嫁をやるとは考えられないし、宇多家は三成との関からの後付けっぽいしで #真田丸
2016-07-17 21:10:30ホームシックな稲の前で「あなたの気持ちは分かります」みたいなことを言っておきながら、舌の根も乾かぬうちに「やっぱり京(故郷)での暮らしは良いわ~」的なことを言っちゃう薫様マジ薫様。 #真田丸
2016-07-17 20:50:44しかし、豊臣家が悲惨なことになってる間に、真田家はといえば当主が仕事ほっぽらかして、外の女にうつつを抜かして上機嫌だったり、その妻は出自詐称がバレたりと、かなりすっとこどっこいな状況で、その両家の対比の描き方が鮮やかで感心しますわ。 #真田丸
2016-07-17 21:03:08呂宋助左衛門!
今日の真田丸、その6。 秀次さまの身内の悲劇に心を痛め、弱者の味方だと信繁の頼みをすぐに承諾するカッコいい商人、呂宋助左衛門。 ほんの少しの出番なのに強烈な印象があるのは流石だし、背景が黄金色に感じたのは過去作への?#真田丸
2016-07-17 20:53:22あの夕日が登場した瞬間、頭の中に「ちゃーん ちゃららららー ちゃららららー」と黄金の日日のテーマソングが流れた自分でした #真田丸
2016-07-17 20:50:35