#真田丸 第二十六回 やつし比べで暴き出される豊臣政権の茶番、秀吉の孤独、出浦昌相のモンペ魂…!「瓜売」誰か秀次を助けて。みんなの感想+補足TLまとめ
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味良しの瓜、召され候え
真田丸「瓜売」まるでコントか?と思うほどツッコミどころ満載。イイ意味で。さすが三谷さん(笑) これからのストーリー展開からして、最後の明るい場面なのかもしれない。#真田丸
2016-07-03 21:29:59「なんで佐助が瓜売りのレクチャーを?」って思ったけど、「忍者は変装して情報収集にいくものだから」っていうツイート見て納得した。そんなふうに、いろいろと気づけない小ネタがちりばめられているんだなあ。#真田丸
2016-07-03 21:22:47真田家総力戦の「瓜売」…特に鬼プロデューサーと化した出浦殿のガチさが怖いくらい(笑)。あと、佐助が瞬時に瓜売の歌「味よしの瓜 めされ候え」(美声!)を披露できるあたり、さりげなく彼の忍びスキルの高さが現れていて嬉しくなりました。きっと様々な職種に化けられるんだろうなぁ。 #真田丸
2016-07-03 21:26:55ん、素破って変装して諜報活動も仕事の内だとすると、出浦様もあじか売りとか瓜売りとか実はやったりするの?お願いしますスピンオフ作ってくださいそういうの #真田丸
2016-07-03 21:09:59信幸兄上に向かって「殿、まァ一杯」と囁く昌幸パパ上のお声がいつものダミ声成分皆無のもんのすごいイケボできゅんきゅんした(細かすぎて伝わらない) #真田丸
2016-07-03 21:13:43ちょっとお口が悪いですが、明を攻めるなんて気が進まないといっている父上を「おめーみたいな男のための唐入りだぞ?」(と殿下は言っていたんだよなぁ)というようななんともいえない顔で眺めている信繁が印象的。 #真田丸
2016-07-03 21:06:54今回の話、信繁が父ちゃんに秀吉のことを「呆けたのか?」と言われたとき、真意を語らず黙ったまま「アンタが変な気起こして平和を乱さないようするためだよ!!」って顔してたのが印象的だった。もう「真田の次男坊」じゃなくて「豊臣の家臣」なんだなぁ・・・ #真田丸
2016-07-03 21:07:15登り切った日は暮れるしかありませんが、平家滅亡ともかぶる豊臣家の心理的な凋落。視聴者としてはハラハラするばかり。その中でも戦の世が終わったという気持ちの切り替えができたのは、昌幸の方。出羽さんのほうは相変わらず物騒さが空回り。なんかむなしい #真田丸
2016-07-03 21:12:12#真田丸 仮装大会の空虚さが重たかった 導入の仕方からして不穏だったけど場に似合わぬシリアスBGMに一瞬笑ったかと思ったら家康あんなだし企画者本人からしても分かって歪んでた あと秀次さん……秀次さんまじ…………すでにここまで追いつめられてるのかっていう………秀頼生まれるし………
2016-07-03 20:52:51仮装大会で確実に「秀吉配下の脆さ」が浮き彫りになった。一方で、真田一族の「一族(当主)のためにどう行動するか」を念頭に置いて考えてる姿勢が再確認できた、、仮装大会で、、笑 #真田丸
2016-07-03 20:58:50身をやつすと余計に美しさが分かる草刈さんの罪深さよ……。しかし源次郎はあれやね、豊臣の家臣ではあるんだけど真田の家を守るのに必死ではあるんだよね。ばば様の遺言で彼の意識的な立ち位置がどうなるのか。 #真田丸
2016-07-03 21:04:58お父ちゃんはいつでも楽しそうなんじゃないよ! それぞれ独り立ちした自慢の息子たちと久々に会えたのがうれしいんだよ! って声を大にして言いたい。#真田丸
2016-07-03 21:22:45社畜に辛い大河⑦ 宴会で会長と出し物が被り、周囲が狼狽えて演目を変えろと言ってくる
社会的な今日の名シーンは、徳川・昌幸様の一芸練習シーンではないか。就職したら誰もが経験する宴会芸。ウケなくてはならないし、上司・先輩と被ったり上手だったらダメだし、俺は/私はこんなことをするためにここにいるのではない…!と思いつつ着替える屈辱…わかるわかる…!! #真田丸
2016-07-03 21:02:33