
#真田丸 第三十回 秀吉に忘れられる信繁に嗚咽する「黄昏」でももう一度信繁は秀吉と出会う。みんなの感想+補足TLまとめ
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anchovy_aid
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地震加藤

伏見の地震、京に戻っていたからと真っ先に被災地にかけつける清正公に涙。 うまく言葉にできないけど、胸が熱くなった。#真田丸
2016-07-31 20:09:45
清正が地震の後に真っ先に伏見に駆けつけ復興に尽力したのが、熊本地震の後に早く駆けつけたいって焦ってた中の人と被るなー!#真田丸
2016-07-31 20:12:41
伏見の地震の時にいち早く駆けつけて手を差し伸べた清正。熊本城の姿が熊本の人たちの力になってるような姿を映し出してるみたいだったな(´・∀・`) #真田丸
2016-07-31 20:23:55
冒頭の地震で清正が真っ先に駆けつけたシーンで、熊本地震を、熊本城を…想う。 大丈夫、熊本はせいしょうこうさんが護っていてくださるって思える。 #真田丸
2016-07-31 20:16:26
地震が起きて駆け付けた清正公、お見事!確かに「地震加藤」の逸話は有名だけれど、今回あの光景に勇気づけられたのは画面の中の人々だけじゃない。間違いなく、画面の外で現実に地震の被害に遭った多くの人々にも届いたはず!流石は「せいしょこさん」、男前! #真田丸
2016-07-31 20:17:27誰ぞ彼

後半はタイトル通り黄昏時の描写で、ひたすら寂しい画だった 信繁は、秀吉だけじゃなく昌幸の最期も見届けるわけで、九度山ではもっとみずぼらしい場所で、ただただ悲しい感じになるんだろうか・・・って今から想像して辛くなってきた #真田丸
2016-07-31 20:15:19
「黄昏」は人の顔の見分けがつかなくなる時間帯であり、人生が終わりに向かっていることでもある……秀吉にとっての夜が近づいている #真田丸
2016-07-31 20:00:50
竹中「秀吉」のとき、周りから人がいなくなっていった。屋敷に迷い込んだ猫に秀吉が話しかけていた姿はとても寂しかった。 #真田丸
2016-07-31 20:01:03
今回でもまだ死なせてもらえないの秀吉?! ナレ死でサックサク始末していく一方で、ここまでねちねち老いと死の残酷さを描くなんて。なまじ戦で死ぬより恐ろしい。誰にでも降りかかりうるだけに背筋が凍る。大河にあるまじき、いや人を描いてるという意味では正統派大河なのか…? #真田丸
2016-07-31 20:03:18
秀吉の終末をこんなに情感たっぷりに見せてくれる大河は初めてで、圧倒されてしまう。 老いていく様のリアリティ。 周囲の戸惑いと思惑。秀逸。 #真田丸
2016-07-31 20:01:27
ここまでリアルな認知症描写やられると、正直キツくて観ていられないご高齢の方やその介護関係に携わっている視聴者も多い気がする。 #真田丸
2016-07-31 20:03:23
てか秀吉かわいいボケ方じゃん…あんな可愛いのならまだいい方だよ。幸せな介護だ。あの状態で攻撃性が出るとツラいどころの話じゃない。案の定介護者の方が先に倒れて死にかけた #真田丸
2016-07-31 20:01:03