横山先輩１年生【はっちゃん先生】

白色 @whiteeighter

1 ガラガラ… 『せんせー休ませて？』 「横山くん…また？体調悪いの？」 今年の春入学してきた横山裕くんは かっこよくて運動神経抜群で すでに学校中の人気者 『悪くはないけど疲れてんねん』 バスケ部では一年生なのにレギュラーらしい #横山先輩一年生

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2 「しょうがないな…１時間だけね？」 養護教諭として私も一年目で まだまだ生徒には厳しく出来ないでいる 横山くんはベッドに寝そべりながら 学ランのボタンを外す仕草が色っぽい …なんでたかが16歳にこんなドキドキしなきゃなんないの？ #横山先輩一年生

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3 「じゃあゆっくり休んでね」 布団を整えてカーテンの隙間から出ようとした 「……っ//」 手首を掴まれる 『…なんで知らん振りすんの？』 「…」 『はちも一緒に寝てや……この前みたいに』 そう 実は先週ドラマみたいな 出来事が起こった #横山先輩一年生

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4 ＿＿＿ 『ありがとう、はち先生』 部活中少し足首を捻って 保健室に運ばれてきた横山くん 目を惹く容姿ではあったけど 会話をしたのはこれが初めて 「あんまり無理しないようにね？」 『…先生？』 「なあに？」 『相談ごと、してもええ？』 #横山先輩一年生

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5 怪我や病気以外で生徒から頼られたのも初めてで 「もちろん…あ、ちょっと待ってね」 プライバシーのため扉に鍵をかけた 『なぁ、こっち来て？』 手招きをされて 近寄り耳を傾ける …ペロリ 「っひゃあ？！？」 なっ、舐められた！？耳！！ #横山先輩一年生

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6 クスクス笑う彼の顔はただの一年生には見えなくて 『可愛ええ反応…笑』 「なっ、なに、するのッ？！」 『え？先生もそーゆうつもりで鍵閉めたんとちゃうの？』 「あなたがっ…相談事って言うから…！」 なにこの悪ガキ 『あぁ、そやった。』 #横山先輩一年生

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7 ん？ほんとに相談あるのかな…？ 『はちの目が俺を誘うんですけど、どうしたらいいですかー？』 はっ？！さ、誘う？！ チュ… 驚いてる間にキスまでされてしまう 放心状態の私を抱き上げて ベッドに運ぶと ゆっくりと体重をかけて押し倒された #横山先輩一年生

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8 「あ、あなたねっ…先生にこんなことしていいと思ってるの…？！//」 『合意の上ならええやろ？』 悪びれもせず言う 「合意してないっ」 『…俺のこと欲しそうな目してる』 「っぁ…んっ」 唇を強引に舌がこじ開けて 貪るようなキス こんなの… #横山先輩一年生

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9 高校生になったばかりの子がするキスじゃない… 「んん…っ」 大きな手は簡単に胸を掴んで揉みしだく それだけじゃ足りないと言うように 裾を捲りブラのホックを外し 胸の突起を虐め始める 「んあっ…や、やめなさ…」 『え？やめてええの？』 #横山先輩一年生

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10 するりと手が太ももに回り パンツの上からそこを押される 「ふぁっ…！」 『もうこの上からでも分かるくらい… じゅくじゅく笑』 わざと耳元で告げられて 腰がピクンと跳ねる 器用にストッキングもパンツも脱がされて 抵抗しても無駄だった #横山先輩一年生

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11 『あれ？もう諦めたん？』 キッと睨んでやると 余裕の表情でまた笑う 『男は抵抗された方が燃えるって保健の授業で教えた方がええんちゃう？笑』 「あぁっ…や、んあ…」 濡れた蜜を塗り込めるように飾りを弄られ 胸は唇と舌とで感じさせられて #横山先輩一年生

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12 気がつくと横山くんのものが秘部に押し当てられ 「あ、それは…だめ…っ！」 『せんせ？もう遅いっすよ笑』 グッと力を感じて挿入された 「んはッ…あっ…ん」 『ん…ぁ、すごいな…』 薄目を開けると さっきまでとは違って少し余裕の無さそうな顔 #横山先輩一年生

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13 『めっちゃ濡れてて…、ッ、吸い付きがヤバイわ…笑』 腰を揺すられ中が更にキュッと狭くなる 「ふ…っ、ん…あぁ」 『あ、あかんて…ッ、出てまう…！』 中が熱くなって いつの間にか着けていたゴムの中に出す 何をどうすればいいのか状況がわからなくて #横山先輩一年生

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14 横山くんを追い出すようにして その日は帰った ＿＿＿ 『あの時のこと思い出してるん…？また一緒のベッドで寝てや』 「ダメに決まってるでしょっ…！」 グンッと腕を引かれて 気がつけば彼の胸に抱かれてる 『先生って大人のくせにツメ甘いよな』 #横山先輩一年生

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15 『そーゆうとこ可愛ええ』 だめだ…もう 顔が真っ赤 誤魔化せない 「…そんな台詞、どこで覚えてくるの…」 『んー？別に？』 私の首筋に舌を這わせ 『俺子どもやから。必死に今頑張ってんねんけど？笑』 …絶対うそだ 「ひぁ…っ」 #横山先輩一年生

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16 『でもほら若いから、せんせーが気持ちええとこは覚えたで？…ほら』 服の上から胸のふくらみの先をつまんで 「んはぁ…っや、」 『あと、ここ…やろ？』 「ひあっ…//」 親指で秘部の外側を強く擦られる 『ちゃんと覚えてたご褒美くれへん…？』 #横山先輩一年生

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17 「ふ…あっ、な…に？」 弱いとこ全部責められて されるがままの私 『ヤッてる時は俺の名前呼んで…』 「なっ…//」 『な？はちの下の名前も教えて？』 強請るようにして 下から下半身を押し付けられる 「や…、そんなの…いいから…//」 #横山先輩一年生

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18 『あ、先生って呼ぶ方がエロいか？笑』 私の頬を両手で包み込んで聞く また…キスされて流されちゃう… 『ふ、キスして欲しいん？』 「っえ…？//」 『この前それだけでトロトロなってたから笑』 また初めての時を思い出す 「だめ、ほんとに…」 #横山先輩一年生

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19 自分にも言い聞かすようにして 「養護教諭と言えど、私は教師で…あなたは生徒なんだから…」 『？そーゆうん気にしてたら人生おもんないで？』 年下のしかも10代の子に人生を語られてしまう 話しながらも構わず私の服を脱がせていく彼の手 #横山先輩一年生

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20 『服脱いでもうたらただの男と女やろ？』 鎖骨に恭しく落とされる口付け 「怖いもの知らず…なのね？横山くんは」 『…裕って呼べや』 「……裕…っん//」 名前を呼んでしまうと 欲しくて欲しくてたまらなくなる 唇を奪われて求め合うようにキスをした #横山先輩一年生

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21 もしも名前なんて呼ばれたら 「んぁ…っは」 ここから抜け出せない 『名前教えてくれなイかさへん』 私の体は裕を求めて疼き出し 『ほら、早よ…もっと気持ちええの欲しいやろ…？』 焦らされ続けた身体を 彼に捧げるのはもうすぐ… END #横山先輩一年生