スティーブ・ジョブズが自分の子供にスマホを使わせなかった理由を考えるならば「サルから進化」できる可能性はある
操作系も「サル向け」に出来ていて、 使うサルもサルそのもの。 何かあれば、即座にスマホを取り出し、 カメラを向ける練習をする者も多い。 今や老若男女問わず、何にでもスマホを突き出すサルに退化した。 「退化を進化と取り違えている」という神の観察は間違っていない。 神だけに。
2016-07-22 22:54:24スティーブ・ジョブズはスマホを急速に普及させたが、 「自分の子供にだけは」使用を禁じた偽善者でもある。 プレゼンで「素晴らしい商品だが、みなさん買ってはいけない」と言えば別だが。 そうもいかないか。 スマホは「サルが使うもの」。 操作系も「サル向け」に出来ていて…。
2016-07-22 22:47:52ブッダはスマホを決して使わない。 道を歩くなら、草花や樹木が語りかけるのに 気づくことすら無い、なんてことは絶対に無い。 そして我々は「目覚めぬブッダ」だ。
2016-07-22 22:39:11「大衆」という名のサルたちは 業者が用意した「商品」でしか楽しむことが出来なくなった。 静かに座しているブッダの内部で起こっていることは どんな人気ゲームよりもエキサイティングだというのに。 一生知ることなく死んでいく。
2016-07-22 11:44:29何事であれ「勝利を目指す」者はサル。 他より上位になりたがる欲望はサルのマインド。 そもそも「他者などは存在しない」ということが理解できない低能さ。 サルだけに。
2016-07-21 18:44:35都知事選を見てると 「サルばかり」の世の中が続いていることを実感する。 「答え」は今日も風に吹かれているが 「支配したり、支配されたり」はサル社会だけのこと。 それに気づく者がいないのは悲惨すぎる。 「〜すぎる」は、こういうことに使うのでは?
2016-07-18 18:06:47鳥越俊太郎氏は自ら 「真実を嗅ぎ分けるチカラ」があると誇るが、 それなら何故「サル山のボス」になりたがる? 東京都は日本という名のサル山の中のサル山。 宇宙よりも巨大な存在である真の人間が住むことは出来ない。 サル山の一員となり、可能な限り順位の上を目指すのはサルだけだ
2016-07-15 07:16:31昭和天皇は「あの時代」において 役割を果たした点においては尊敬できる。 だが、もう「役割」は継承すべきではない。 たかだか征服者の子孫だ。 どうしてそれを誇れる? また崇めることができる? これからは「人間として物質化した目的」だけが 揺るぐことのない「中心」となるだろう。
2016-07-14 14:25:16かつて「戦中派」の本田宗一郎さんが 昭和天皇を「ただのオッサン」として接したことは 非常にクールなことだった。 対して今だに「天皇陛下」なんてものが存在することは 非常に「恥ずべきこと」である。
2016-07-14 14:12:45「考え方」は「考え方」の域を出ることはなく、 千差万別で絶対に一致することはない。 「正しい考え方」なんて絶対矛盾のものを追い求めるような 馬鹿げたことをして人生を無駄にしてはならない。 絶対なのは「それ」そのもの、だけだ。 「それ」なら違いなどあり得ない。 「それ」。
2016-07-12 10:08:49有名人のコメンテーターが厳しい口調で他人の批判をするのを見る度に 「イエローカードが貯まっているな」と思う。 「レッドカード」が出される時期は宇宙のみが知るが、 確実に「自分が何かを犯し」→「批判される」ことだろう。 取り敢えず注意すべきは「ふたり」。 せんだ氏の同じ轍
2016-07-10 11:06:05その気になれば瞬間移動できる人間が、 たかだか100メートル10秒前後で 「ゆっくり移動」する競技で楽しめるのが不思議でならない。
2016-07-09 15:15:13