- whiteeighter
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さて、宣伝します( ≧ᗜ≦)੭ु⁾⁾バンバン 白色さんとコラボしますよ! 白色さんの初コラボ奪ったった。笑 →→22時からです 良かったら見ていって下さいm(_ _)m #大倉忠義 生誕祭 #さい色コラボ pic.twitter.com/Vg4Z6EwoTf
2015-05-17 21:17:37本日22時より♡さいさん @suba3338 とコラボしまーすヽ(*^ω^*)ノ 私の初体験コラボをさいさんに奪われます…(`・д´・;)ゴクリ 緊張しております! #大倉忠義生誕祭 #さい色コラボ pic.twitter.com/qLI1TzCaPZ
2015-05-17 21:27:22→1 今日は忠義の誕生日。 私はニコニコしながら 忠義が帰ってくるのを待っていた サプライズにしたかったから 態度でバレないように あえて昨日はあんまり喋らなかったの ケーキもプレゼントも料理も 準備は万端♡ あー早く帰ってこないかなぁ 30歳ってなんか特別だよね!
2015-05-17 22:14:28→2 ガチャ…バタン あっ帰ってきたー! 『おかえりぃ〜♪』 玄関まで出迎えて抱きつく 「…ただいま」 あれ?なんか元気ない? ドラマの収録でお疲れなのかな…? 忙しすぎて誕生日だって気づいてない?(笑) リビングに着いたところで 『忠義っ!ハッピーバースデー♡』
2015-05-17 22:24:51→3 「なるほどな」 沢山の料理を見てそう言った忠義 あれ…?? 私の予定では、 うわ、めっちゃ嬉しいわ!って ちゅーしてくる筈だったんだけど…? 『忠義、おめでと?』 クルッとこっちを向くと 「ありがとう」 と、にっこり笑う 「でも、なぁ今日何日やと思う?」
2015-05-17 22:33:12→4 『…5月16日、でしょ?自分の誕生日分かんなくなったの?』 「お前カレンダー見てみ」 え?16日…土曜日、ん⁇今日日曜日? 『…!き…昨日…⁈』 「やっぱり間違えとった。昨日なぁんも言ってこーへんから変やなーって思っててんけど」 『っごめん!ごめんなさいッ‼︎』
2015-05-17 22:42:22→5 「俺も許してあげたいのは 山々なんやけど…」 『わ、ちょ、忠義近い…っ』 壁にずいずいと寄せられる 「昨日めっちゃ悲しかったしなぁ」 『…ご、ごめんなさい』 「俺、昨日お前寝た後泣いててんで?笑」 絶対嘘でしょ! でもそんな子犬みたいな顔で 見つめられると…
2015-05-17 22:49:10→6 『あの、1日遅れちゃったけど…今からお祝いさせて…?』 壁際に追い込まれた状態で見下ろされる 「ええよ〜してや、お祝い♡」 ニコッて笑う忠義 あれ?怒ってない? 「ちょうど昨日ええもんもらってん。 新番組の収録やってさ、メンバーからもらったプレゼント」
2015-05-17 22:55:26→7 ラッピングがほどけて 出てきた物は… ローターでした← な、何でメンバーの皆さん それをプレゼントにしたの!? 「大倉ももう30歳なったし 大人やからなー!って貰うて どうしよう思てたけどちょうどええわぁ」 『え、ちょうどいいって何が…?』 まさか、え、待って、
2015-05-17 23:00:43→8 「よしっ ベッドいこなー」 サッと抱えあげられる きゅんてするはずのお姫様抱っこだけど、彼が手に持っているものはローター← 『やだ、ちょっと…⁈』 「え、リビングでシたいん?」 そうじゃなくて‼︎ 『誕生日間違えたん誰やったっけ〜?』 「、私です……」
2015-05-17 23:06:08→9 「俺の事祝ってくれるんやろ?」 『う、うん…』 「ほな、これぐらい出来るやんな?」 『……ん、』 「ええ子、ええ子♡」 ベッドにそっと下ろしたら 頭を撫でながら 優しく唇を重ねてくる 『ん…っ、んん、』 「誕生日やもん 好きにしてええやんな」 …逆らえない
2015-05-17 23:11:49→10 「ちゅうだけでそんな気持ちよさそーな声して…」 甘く深いキスを繰り返しながら、服をあっという間に脱がされる 『やっ…ぁ』 「ココももう勃ってる♡」 胸の先を指で転がされて声が止まらない 「これでシたらどうなるかな〜」 カチっという音と同時に胸に伝わる振動…
2015-05-17 23:16:37→11 『え、あ、やだっ//』 「やだちゃうなー? ほら、大人しいして」 ビクッとして仰け反る私を押さえる 『ああんっ…っひゃ、』 ちゅ…と忠義が首筋に痕を付けた 「なん?気持ちええんやろ?」 急に振動が強くなる 『…っんやぁああ!』 「もーかわええな//」
2015-05-17 23:21:34→12 『ひぁっ…やめ…あッ//』 「そんなかわええ声聞いたら止められへんわ」 忠義の手が下に降りてきて、既に濡れてしまってる秘部に辿り着く 「ほら、口では嫌やってゆうてもめっちゃ濡れてるやん♡ ココも気持ちええと思うで…」 ヴィィィン…! 『んぁ…やあぁぁっ!』
2015-05-17 23:27:16→13 「さっきから嫌や嫌や言うて 今日は誰のお祝いなん?」 少し怒った彼の顔を 潤んだ目で見上げる 『たぁ…よしの、たんじょ、うびっ』 「せやろ? 素直ちゃうからお仕置きやで」 秘部の突起に当てられてたそれが ナカへ入ってくる 『…っああ!』 「どーしよかなぁ♡」
2015-05-17 23:32:08→14 体内で激しい音がする 機械で感じてるなんて嫌なのに溢れる蜜は止まらなくて 『やぁ…っ、もうッ…はんせぃ、したからあ…』 「お仕置きでこんな感じる悪い子やのに、反省できてるわけ無いやろ?」 カチャカチャとベルトを外し自身を取り出す忠義… まさかこのままナカに…?
2015-05-17 23:37:18→15 『や、だぁ…//』 「ほな、強にしよか」 あっさり言うが早いか 振動が強くなり、仰け反ってしまう そして肝心の忠義は… ニヤニヤしてずっと見てるだけ え、期待させておあずけですか?! 「…なに物欲しそうな目で 俺のん見てるん?」 『そんなんじゃ…ないっ//』
2015-05-17 23:42:42→16 「あっそー ほなずっとコレ入れといたるな? 俺のやなくてもこんな気持ち良さそうやもんなぁ」 強い振動と、忠義のイジワルな台詞に脚がガクガク震えてしまう 『っ…欲しい、コレじゃ…ッやだ…ぁ』 我慢の限界でおねだり 「ん?欲しいって何が? ちゃんと言うてみ♡」
2015-05-17 23:48:51→17 ああもう、意地悪だ。 『…ったあ、よしのっが…っ欲しい!』 「んーちょっと納得いかんけど 俺ももう限界やからそれで許したるわ」 ニコッて忠義が笑って 奥にズンッと感じた 「その代わり、これは入れたまんまな?」 『…っああっ、激しっい、』 「気持ちええやろ?」
2015-05-17 23:58:45→18 『ひぁんッ、おく…っ当たって、る…!』 「はぁっ、これあかん…俺も気持ちええ…」 入れられたままのローターが忠義のモノで奥に擦り付けられる 『んあぁッ、あ…っ』 「っ…もうイきそうなん?」 繋がってる外側の飾りを指で摘まれて 『や、ぁ…だめっ!』
2015-05-18 00:04:11→19 「んあっ、俺もイくわ…っ」 ぎゅっと片方の手を握られる その手がすごく温かかった。 『…あああっん!』 「イくっ!!」 2人して達すると、手を繋いだまま ぎゅっと忠義に抱き寄せられて そのまま…私は意識を手放した。
2015-05-18 00:09:10→20 翌朝目を覚ますと私の手を握ったままの大きな手 『忠義…忘れててごめんね』 愛おしくなって頰にキスしたら、ふいに抱き締められた 「ん〜…俺もごめんな?酷いことして」 『っ起きたの?もうヤダよ…?』 「そんなん言うて…お前乱れまくっててめっちゃ可愛いかったで?♡」
2015-05-18 00:17:17→21 『うう…忘れてよぉ』 「忘れられへんなー♡ それに…祝ってくれてんやろ?」 『もー、ああ! プレゼントとかご飯!』 「ほんまや、忘れてた。笑」 手を繋いだまま リビングにいくと2人で笑った chu♡ 「誕生日、やり直ししよっか」 end. #さい色コラボ
2015-05-18 00:23:35