安田章大①【先生】

クラゲの秘密のお部屋 @04_kurage

【先生 おまけ①⑨】 がっついて今にもすぐに挿れたい気持ちでいっぱいやけど 初めて触れる本物に 大事にしたくて ゆっくり先生を味わっていく 少しずつ大きくなる声とか 枕の両端を握る手が強くなっていくのを見て 俺が今まで見てたんは やっぱり半分演技やったんやなーって思った

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【先生 おまけ②⓪】 いっぱいいっぱい想像した先生の肌 下も剥ぎ取って ちょっと躊躇いながらそこに触れてみる 一段と大きく跳ねる身体 薄っすらと目を開けた先生と目が合う 「濡れてる」 俺でちゃんと感じてくれてた事に安堵する 『恥ずかしいからやだぁっ…』

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【先生 おまけ②①】 そういう手を押しのけて ソコを観察してみる 指でゆっくり触ってみて ちょっと舌で舐めてみる 穴に指を1本挿れてみると 『あぁっ…』 って先生の感じてる声 イヤイヤするけど 嫌がってない 夢中で触って舐めていく 『安田っ…くっ…んっ…』

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【先生 おまけ②②】 名前を呼ばれて顔を上げる 『私ばっかりヤダっ…』 そう言うと起き上がって俺の服を脱がして行く ズボンも全部脱がされて 『ふふふ。しんどくなかったの？』なんて言って俺のに手を伸ばして わさわさと触られて あっという間に形成逆転

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【先生 おまけ②③】 尻もちをつくと そのまま先生が下に降りてって 「あっ…」 って思ったのもつかの間 チュッて俺のに口付けて そのまま口の中に入っていくのを ただただ見てるしかなくて 「んっ…はぁっ…」 先生の舌で指でもう力が入らんくて 仰向けになる

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【先生 おまけ②④】 自分でやるのと雲泥の差や… 「先生っ…アカンっ」 あっという間に果てそうになるのに やめてくれへん先生 『イって？安田君』 動きを早められて なす術もなく 先生の口の中で果てた もうノックアウト 恥ずかしくて顔を腕で覆う

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【先生 おまけ②⑤】 『気持ち良かったから、お礼だよ』 俺の顔をのぞき込んでくる先生 『きゃっ…』 そのまま引き寄せて 先生の上に覆い被さる 「もう。余裕ぶって腹立つ…」 『大人だもん』 「これからや。覚えといてや」 なんて言って キスをする

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【先生 おまけ②⑥】 「あかん。緊張する…」 『大丈夫。私もだから』 ゆっくりと探りながら 先生が導いてくれてソコに挿れていく… 「はぁ…もう幸せや」 『私も』 「動きたいけど、動いたらすぐにイってまいそう…先生を気持ち良くさせたいのに…」

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【先生 おまけ②⑦】 『そんな事考えなくていいから。あと…もう先生じゃないんだけどな』 「え？あ、えっと…」 『章大君…？』 「○○…あー。もう、ごめん…」 彼女に名前呼ばれて もうあかんくて 自然と腰が動いて ちゃんと気持ちいいのかとか考えられんくらい

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【先生 おまけ②⑧】 終わってしまって 呼吸を整える 「次からはもう少し頑張る…」 『いいの。幸せだから』 そう言われて 俺も幸せで やけど そのあとテキパキと処理されてしまって ベッドに項垂れる しかも 1人でさっさとシャワーしに行ってしまうし 鍵までされてるし…

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【先生 おまけ②⑨】 「なんやねん」 って思ったけど 再び2人でベッドに入った時には 抱き合って眠って この先ずっと一緒にいるってその時決めてん 喧嘩もしたし 『章君にはもっと若い子の方が…』 とかしょっちゅう言われたけど 『ニタニタしてるー』 思い出してつい顔に出てた

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【先生 おまけ③⓪】 「いやぁ。幸せやなって」 『なにそれー。章君酔ってるね』 でもほんまにやもん 「俺の初めては全部先生とやからなー」 『だから…先生じゃないです』 「ママ？」 『そうだけど…』 「嘘やって。○○」 名前をたまに呼ぶと顔赤くなるん 今のめっちゃツボ

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【先生 おまけ③①】 これからやって 結婚して何年たっても ずっと好きって自信あるやもん 「なぁ。子供ら起きひんよな？」 『え？やっ…ちょっと…んっ…』 抵抗しても無駄やで 「3人目いっちゃう？」 『バカっ…いいけどっ…』