亮ちゃん短編

よっこ(っ`ω´c)ｷﾞﾘｨ @eitototo888

1 久しぶりの飲み会で足がフラフラする あぁ飲みすぎたなぁ ”大丈夫かよ？家まで送ろうか？” 優しい同期が声かけてくれた ん？あれ？なんか腰に手が回って 「ちょっ…『あ、先輩はいいっすよ。俺が送りますから』 後輩の錦戸くんが私の手を引っ張った

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2 ”あっ、、んじゃ、まぁ、頼むわ！お疲れ！” 同期がササっと帰って行った 『ちょぉ睨んだ位で逃げんねんやったら、手ぇだすなボケが』 いつもはニコニコヘラヘラしてて、子犬錦戸なのに ドスのきいた小さな声が #エイトで妄想

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3 手首を掴まれ、路地裏に引っ張られた 「痛っ…ちょっと錦戸く…」 『あいつに襲われたかったん？』 「…いきなりなに？ってか、なによ！酔っ払っているからって、後輩がタメ口きいてこないでよね…」 『酔っ払ってるのは先輩やろ？』 「酔っ払っているけど、思考は平常！」

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4 『平常なら、答えてな？俺にお持ち帰りされるんのはあかん？先輩？』 手が頬に伸びて、親指で私の唇に触れる 『イヤやったら、振りほどいて』 眼が閉じたなとおもったら、さっきの指の感触とは違うものが触れた #エイトで妄想 pic.twitter.com/GYfTarOG4Z

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1 バチーン 『あいつ誰や？』 平手打ちを食らって、床に叩きつけられた 「ごめんなさい、ごめんなさい」 『ごめんちゃうねん。誰か聞いとんねん』 髪の毛を掴まれ、強制的に上を向かされる 「…クラスの子」 #エイトで妄想 pic.twitter.com/49frxeQaBL

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2 『クラスの子がなんでお前に触ってたん？またお前が色目使ったんやろ？あ？』 バチーン また頬を叩かれた 「ちっ違うの…ゴミがね…」 『言い訳か？』 「…ホントだよ…」 口の中が切れて、血の味が広がる 「私には亮ちゃんしかいないよ。亮ちゃんだけ」 #エイトで妄想

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3 『この間もそう言ってたやん。せやのに、また違うヤツに触らして。俺がおらんと何しとるかわからんやん』 下着を下げられ、まだ濡れていない其処へ亮ちゃんのモノが入れられた 「痛っ…！りょ、ちゃ、いたぃ」 『俺のこと愛してないん？愛してないから痛いんやろ？』 #エイトで妄想

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4 「愛し、てるよ、ﾘｮﾁｬ…ｯﾝ！」 『俺にはお前だけやねん。お前しかおらん。裏切らんといて。お願いやから』 亮ちゃんの手が私の首にかかる 苦しい 息ができないよ 『先に逝かんといて。一緒にいこな』 亮ちゃんのが私の中で放たれて、私も意識を失った #エイトで妄想

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5 『昨日はごめんな。ホンマにどうかしとった。痛いとこない？』 昨日とは違い子犬みたいな目で私をみながら、私の頭を優しく撫でた 「大丈夫だよ。あのね、亮ちゃん、私がいけないんだよ。亮ちゃんは全然悪くないよ」 泣きそうな瞳に唇で触れる 亮ちゃん大好きよ #エイトで妄想

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6 『お前の隣に男がおると、どうしたらえぇかわからんくなる。自分を抑えられなくなるんよ』 大丈夫。私は亮ちゃんのものだからね 亮ちゃんも狂ってるけど、そんな亮ちゃんが堪らなく愛しいと思う私も狂っているんだろうな #エイトで妄想 pic.twitter.com/MgWpF8US1N

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