- KappaRaincoat
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マスター「ダニエル・ディーン・ド・ドラージュX世」 実にジョセフで、ジョセフ・ジョースター(3部)だったw ルフィと合わさって勢いだけで宝探しを嬉々とやるような爺でした。実は後述するアサシンのマスターの父親でもあったのですが、あの絶妙な距離感はさすがでしたね
2016-08-21 01:49:35ライダー「赤兎馬」 三国志で謳われる呂布や関羽の騎馬ですね。汗血馬とも言われ、赤い血のような汗を流すといわれる、真紅の鬣のお馬さんです。 ただし限界した姿は純心無垢系美少女です。赤兎馬は純心無垢系美少女です!大変可愛かったです!!
2016-08-21 01:54:15あぁ、活躍ですね、失礼。 序盤に太陽神に灼かれ甚大な被害はあったのですが、セイバー・ランサーと連携し、バーサーカーの戦線離脱の支援や、アーチャーのマスターに人の生き方を教えることで自発的行動を促すなどNPCの救済ポジションを担っていただきました。
2016-08-21 01:57:16マスター「エリオット・C・オースティン」 最高齢69歳のマスターで、ライダーとは仲の良い家族のような関係だったのがとても微笑ましかったです。ただし宝具を打つときは「爺が乗った車椅子を猛スピードでツッコませる」。 ランサーのマスター爺と違って計算高いところもあり、
2016-08-21 02:04:45シールダーやアーチャーという脅威の居る中、上手くリソースを温存し、強かに漁夫の利を得るのにあと一歩のところでした。ただランサーとの相打ちで望みは叶わず、勝ち馬に乗ることは叶いませんでした 勝ち馬に乗ることは叶いませんでした
2016-08-21 02:05:02アサシン「マスク・オブ・ゾロ」 みんな大好き、大盗賊にして義賊、真の紳士にして正義の味方。 個別ルールの効果「女性のダメージを肩代わりできる」もあり、早々に脱落すると見ていたのですが、見事なPC1として聖王であるシールダーと斬り結びました
2016-08-21 02:14:04マスター「リチャード・ロウ」 ランサーのマスターの実子なのですが、通常なら10歳の子供であるところが彼は25歳の青年です。これは事故に遭った時に妖精の子と入れ替わり、妖精の世界に紛れ込んだため通常の時間軸から外れた存在となり、本人の意思に関係なく過去未来現在に跳躍してしまうため
2016-08-21 02:17:51運命に翻弄されてる数奇な人生の持ち主ですが、性格は陽気で前向きというもの、跳躍の後遺症で過去の経験は抜け落ちてしまうのですが、ランサーのマスターには覚えがあったのか出会ってすぐに飲み会をしてました。 シールダーに刃を届かせるために、自分の命を費やし死亡
2016-08-21 02:22:16またアサシン自身もバーサーカーがイレギュラーとして紛れ込んでしまったため、憑依という形で「八環杏」という人物に宿っていました。この人物はセイバーのマスターの恋人なのですが、マスター死亡によるペナルティでアサシンも消滅し、憑依されていた八環杏も死亡するという顛末となりました
2016-08-21 02:26:18データ的には他の全てに対して優位なシールダーに唯一有効なカウンター存在でした。ただしそれ以外には恐らく勝てないくらいの力量
2016-08-21 02:28:38そういやアサシン「マスクオブゾロ」の忍法がシールダーのカウンター存在になっていたわけですが、データ自体はシールダーより先に完成していました。キャラのイメージ的にも覆滅と逆覩はあるだろうくらいの気持ちでとっていた次第
2016-08-21 10:38:11キャスター「松永弾正久秀」 私が大好き松永久秀!今日もあっちで下剋上!キミの明日に下剋上! キャスターとしては「知略謀略軍略」に長けた策謀家としての面と、禁忌の体現者としての存在。 ライフスタイルは「欲しいものを欲し、楽しいものを見たい」。愉悦性は派手に且つ面白く
2016-08-21 02:34:47マスター「アレッサンドロ・ディ・カリオストロ」 史実にある魔術師にして錬金術師にして、何者でもない稀代の詐欺師。 「謀略によって手に入れた肉体に、自分の因子を錬成する」ことで生き続けている怪人 ライフスタイルは「悲劇を見たい」。愉悦性は安全な場所から高みの見物
2016-08-21 02:38:26一見するとこの両者は非常に好相性の組み合わせのようですが、愉悦性の違いにより「貴方はつまらない」と松永が裏切り、そのままシールダー陣営と合流をすることに。
2016-08-21 02:42:58このマスターの身体はライダーマスターの孫娘の肉体でもあったため強い因縁があったのですが、最終ラウンドになっても攻め込まれることもなかったため、趣味の下剋上を実行させていただきました ライダーには申し訳なく思いますが、最初から「下剋上:EX」とまで言っているくらいなので忠誠とか無理
2016-08-21 02:47:02ラフ絵のビジュアルが魔人化しているのは「梟雄」「平蜘蛛」というイメージが当人のエピソードの影響で歪んだ形となり、当人が「ハハハハ!これが当代の私の想像か!これは良いな、面白い!!」と喜々と受け入れてしまったため、より強い異形が顕現した。というイメージです
2016-08-21 02:53:01シールダー「アルトリア・ペンドラゴン」 ifの世界線。別の可能性のアルトリアとしての召喚。 カリバーンが折れた後、聖剣だけではなく神槍と適宜使い分けてほどほどに成長した姿 GM呼称は「並乳上」 「星霊」「竜種」「神霊」「聖母」という4つの加護を受けた絶対不可侵の聖王。
2016-08-21 10:46:27基本的に弱点のない完全無欠状態ですが、「王や騎士としてあるまじき行為」を行うだけで加護が穢れ、累積すると加護の弱体化+自身すらの穢れという個別ルールがありました。 その判定は結構厳し目で「王が召喚された舞台で無辜の民が犠牲になるのは、王が見殺ししたも同然の罪」である等
2016-08-21 10:52:16忍法の相性でアサシンが天敵になったのですが、もう一人、上手く立ち回ればヒドイ嫌がらせが出来たと思うのがキャスター松永久秀。松永は戦闘力自体は最弱でしたが社会戦開祖社会戦による嫌がらせ特化だったため、シールダーと敵対していれば面白いことになったかも分かりません。
2016-08-21 10:59:23まぁ実際はあの松永は自分のマスターを裏切って、よりにもよってシールダー側につき、場が混迷する中、嬉々と自爆大爆発をおこして、アーチャーの火力を+4するトリガーとなったわけですが
2016-08-21 11:03:21