- alumisorane
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ひぃって内心なりながら営業スマイルのリヴァル。「そらもー、麺つったらすすってなんぼでしょ」「なんぼだねぇ」「…別にすすらなくても味は変わらないでしょう」「甘い!」2人からの同時音声で面食らうルルーシュ。「馬っ鹿、お前すすりを舐めんなよ!?」「は?」「お子様」「なっ」
2016-09-15 22:49:56なーんてやりとりを3人にしてほしいー。そんでこの日から枢木先生の家ですすりの練習をするスザルルがいればいい!そう、すすりプレイだよ!どんなの?知らん!!
2016-09-15 22:54:26枢木先生に抱かれながら、口の中に指を入れられて、舌を撫でられて、「すすってごらん」って言われるやつ。「先っ、ムリぃ……ん、んぁ」「僕のを吸うようにして、そう、そんな感じで」「ん…ふ、っ」「もう少し練習が必要かな?」「も、やぁ…」「何言ってるの、まだいけるよ」みたいなね!
2016-09-15 23:12:24枢木先生は体育教師だとジャージ着用が基本な気がするけど、スーツ着ていてほしいな。そして学園でルルーシュに迫る時は、ぜひネクタイを色々小物として活用したい。ほら、色々終わった後にルルーシュが「先生、ネクタイ曲がっていますよ」とか言って直すのとか、やってほしい。たまに絞めてもいい。
2016-09-15 23:32:34「ルルーシュ、苦しいんだけど」「なら少しは苦しそうな顔をしたらどうですか」枢木先生の両手がルルーシュの頬を包んで、真摯っぽく語りかける。「できないよ。君を傷つけたくない」「どの口が…!」「罪を犯さないでくれ」「淫行教師がぬけぬけと!」「僕のいない世界に耐えられるの?「っ」
2016-09-15 23:38:56教師生徒スザルルをちょろっといってみよー!枢木カーでお付き合いスタートしたスザルル、でもこれまで恋愛から距離を置いてきた鈍感奥手男子高校生ルルーシュが相手とあっては、百戦錬磨の枢木先生も攻めあぐね「ランペルージは童貞だよね」「なっ」「処女もらうから、覚悟して」「!?」…ないな。
2016-09-18 22:45:49「バックバージン。男同士でもできるんだよ、知らない?」今日の授業は100m走の測定。ご指名でタイマー係に任命された純情ーしゅに、隣の枢木先生は目も向けずセクハラ三昧。「…授業中ですよ、先生」「へぇ、知識はあるんだ」「先生」「僕の家とラブホ、どっちがいい?」「先生!」おこーしゅ。
2016-09-18 23:37:14「大体まだつきあい始めたばかりでセッ、っ…こ、婚前交渉なんてふしだらでしょう!」「え?」思わずルルーシュを見下ろす枢木先生。「そういうことは段階を踏んで関係を深めていくべきで、いきなりキスするなんて…ッ」「カルデモンドー、ちょっと来て」呼び出し食らう悪友リヴァルくん。
2016-09-19 00:05:31「ランペルージって天然?」「へ?」妙な空気漂うスザルルに戸惑いつつリヴァルが頷けば、お前っ、とルルーシュが睨みつける。「俺のどこが天然だ!」「えー、だって今時いないっしょ、エッチな本をはしたないとかさぁ」それを聞いて枢木先生、ぼそり。「やりすぎると泣いちゃいそうだな」
2016-09-19 00:56:06そんなわけで、方針変更。すぐにでも抱こうと考えていた枢木先生だったけど、少しだけ慎重に、まずはキスに慣らすところから。でも処女喪失までのカウントダウンは始まっているけどね。
2016-09-19 01:02:57教師生徒の枢木先生、まずはルルーシュをキスに慣らすところから始めることにしたんだけど。「ふぁ…は、っ」ロケーション失敗したなぁとか思っている。学園の地下倉庫に二人きりは歯止めが利かないでしょ。先生のテクにすっかり翻弄されているルルーシュの膝もそろそろまずい。「ルルーシュ」「あっ」
2016-09-24 00:29:28耳朶を甘噛みして名前を呼んだら、耐えきれなくなったらしい。ルルーシュの膝がかくりと折れて、その場に座りこむ。しゃがんで目線を合わせる枢木先生、今にも涙が零れ落ちそうな眦を指で拭って、意地悪く笑う。「腰抜けちゃうくらい気持ち良かったんだ?」「っ」否定できなくて悔しいルルーシュくん。
2016-09-24 00:40:03昨日の教師生徒の続き書くー。いつも何も考えずに書いているから、オチに困る。とりあえず教師生徒はエロい方向に書けばいいかな、って考えているよ。ルルーシュが枢木先生に食ってかかるとなお良し。
2016-09-24 21:26:07ちょっと手伝ってよと声をかけられて、まんまと地下倉庫で狼と二人きりのシチュに陥っちゃったうっかり羊のルルーシュくん、猛獣に進化しそうな枢木先生の手管にとうとう腰が抜けてしまう。そんなすっかり熟れた風情の獲物を前に、先生の我慢も決壊寸前。泣かせてもいいかな、と思い始めるよ。
2016-09-24 21:39:44「ル──」枢木先生が手を伸ばそうとしたその時、入り口から人の声が。「あれ?鍵開いてんなぁ」「会長ぉ、本当にここに片づけたんですか?」「んー、多分!」生徒会の皆が何やら探しに来たらしい。とっさに跳び箱の中に隠れたスザルル、先生に抱き締められ口を塞がれたルルーシュの鼓動が速まる。
2016-09-24 21:58:08跳び箱って、とっさに隠れられる物か疑問だけども考えない。10段くらいのあれだから、中にどうやって入るんだよってつっこみ入れたいけど入れないよ。だって枢木先生だもん。
2016-09-24 22:04:42暗くて狭い空間で互いの呼吸がいやに大きく聞こえ、しかも先生の匂いまでいつもよりはっきりと感じられて、ルルーシュの頬が熱くなる。「どうかした、ルルーシュ?」耳元で囁かれ、全身の体温が上昇するのがわかった。「っ、声出さないでください」「感じちゃった?」「先生!」枢木先生、ご機嫌。
2016-09-24 22:20:23「時間かかりそうだなぁ。座ろっか」あっちだこっちだと騒いで時間がかかりそうな生徒会の捜索に、長期戦の気配。さっさと床に座る先生の膝に跨る格好で、腰まで押しつけられて、薄闇でもはっきりとルルーシュが赤面する。「先…!」「しっ、大きな声は気づかれちゃうよ?」「っ、…ぁ」逃げられない。
2016-09-24 22:44:00「声、気をつけて」楽しげな顔に嫌な予感を覚える間もなく、枢木先生の手がノリノリでルルーシュの体をまさぐり始める。「!」抵抗しようにも次から次へと弱いところを探り当てられ、快感を引きずり出され、声を洩らさないよう耐えるのが精一杯。「っ、ん、…っは」「ふぅん、ここも弱いんだ」「や」
2016-09-24 23:06:30生徒会の皆が引き上げたことにも気づかないまま、枢木先生に弄ばれちゃうルルーシュ。「せっ、んんー!」「とりあえずイっておく?」「だ、だめ、ぇ…っ」はだけたルルーシュの胸に顔を埋めて、でもさ、と先生ぺろり。「僕もルルーシュも辛いし」唆すように笑って。「一緒にイこっか」
2016-09-24 23:53:04