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TakuyaKuratsu @columbus20
本田透はONEとKanonしっかり論じてるのね
TakuyaKuratsu @columbus20
まあ本田透は電波男が一番よかった。。
坂上秋成@11/25『Keyの軌跡』発売 @ssakagami
こんなの見つけた。「ONE~輝く季節へ~」のキャラを手書きで京都アニメーション風→http://bit.ly/dR0qrk いたる絵と京アニがどれくらい違うか意識してしまいますね。
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坂上秋成@11/25『Keyの軌跡』発売 @ssakagami
ちなみに自分は京アニ大好きですが、「ONE」に関してだけはいたる絵が最高だと思っています。特にメインヒロインの長森瑞佳の立ち絵の微妙な表情は他の絵師さんに絶対書けない。ちなみに佐藤心・黒瀬陽平が論じてきたいたる絵の不思議も、ONEの里村茜が議論の中心にある。
坂上秋成@11/25『Keyの軌跡』発売 @ssakagami
しかし、ビジュアルノベルの中でパフォーマンスに成功してきた作家を考えると、田中ロミオ、麻枝准、奈須きのこといったBIG3はみんな日常パートが楽しい。物語やキャラ設定とは別に、単なる朝のやりとりをかけがえのない時間に変える技術。つまりはコミュニケーションの層における技術ですね。
坂上秋成@11/25『Keyの軌跡』発売 @ssakagami
日常と会話に特化したのが王雀孫、異常な状況での人間関係を描くのが瀬戸口廉也、ミステリとケータイ小説の流れの中でキャラ関係を構築したのがるーすぼーい。一方、近年の作品はテーマ先行にしたために日常シーンがつまらなくなってるとは思う。キャラが消費財=無機物化してる。
坂上秋成@11/25『Keyの軌跡』発売 @ssakagami
ここには明確な断絶がある。しそちず#4でちょっと書いたけど、近年の作品はプレイヤーの感情移入を阻害して別のメタゲームを展開する(詳しくはコラムで)方向に向かっているけど、それはかつてのkeyのゲームが作った「この女の子生きてるんじゃね!?」って感覚からは遠ざかる。
坂上秋成@11/25『Keyの軌跡』発売 @ssakagami
ビジュアルノベルはコミュニケーションの層ベースでやってきた。主人公がプレイヤーに感情移入することでヒロインを疑似生命体に見せる回路があった。それを断ち切って別の方法論に持っていくのは結構大変。コミュニケーションベースから劇場ベースへ。この移行はまだあまり上手くいってないかなと。
坂上秋成@11/25『Keyの軌跡』発売 @ssakagami
「ONE」の作り方は、実は極めて宇野常寛的=郊外文学論的。ONEにはゲームオーバーの象徴として「えいえんのせかい」が登場するものの、あとはSF設定も超常現象もないただの平凡な日常。しかしそこに退屈さは感じられない。
坂上秋成@11/25『Keyの軌跡』発売 @ssakagami
ONEの主人公の折原浩平は日常を常にカーニバル化していた。そしてそれが可能になっていたのは「これありえないだろ」っていう選択肢が機能していたから。なので、選択肢のない作品の増加は間違いなく、ビジュアルノベルにおける「日常の回路」を機能不全に追いやる。オルタとかもそうです。
坂上秋成@11/25『Keyの軌跡』発売 @ssakagami
@yh_akajam417 むかしツイートした記憶があるけど、ようはロミオさんは家族への不信ベースがあるのに対して麻枝さんは信頼ベース。麻枝さんもmoon.やONEの頃は不信ベースだったけど、CLANNADで完全に信頼ベースに移行したなと。だから過渡期にあるAIRは極めていびつ。
坂上秋成@11/25『Keyの軌跡』発売 @ssakagami
@JAGAxIMO そこで言うデータベースって単にテンプレ化ってことだよね? それで言うと、多分ONEにしたって大枠では少年漫画の焼き直しに過ぎないはず。それが選択肢といたる絵によって意図せざるところで脱構築されたから怪作認定されたのかと思います。
坂上秋成@11/25『Keyの軌跡』発売 @ssakagami
@JAGAxIMO ONEは「何故長森がこんなに可愛く見えるのか?」という永遠の謎を知るためだけにでもやる価値あるよw 7かー……XPまでは動いたんだけど、ちょっとわからん。
じゃがいも @jagaximo
日常描写はめっちゃ大切。でも僕が思うに、それすらデータベースに入れられてしまい始めている気はしている。で、坂上さんが上げた御三家はそのデータベース的な(安易な)想像力とは違う回路を働かせているので「生きている」感じがするのかな、って最近は思っている
じゃがいも @jagaximo
@ssakagami ふぅむ。実は情けない事にONEは未プレイなのでコメント出来ませんが、選択肢の巧妙さ(ありえないような選択肢)が日常パートをワンサカ盛り上げて、二重の意味(選択とそれに反応して『動く』キャラ)で介入度を上げるという事ですよね。それは確かに脱構築ですね。
じゃがいも @jagaximo
一瞬ツイッター離れたすきに坂上さんからリプあってびっくりした。
じゃがいも @jagaximo
@ssakagami ふむむ。なるほど。ちょっと調べてみます。……なんか最近ギャルゲの宿題がガンガン増えていっている気がする……。しかし当時のいたる絵でそこまでハマれるってただごとじゃないですね。
じゃがいも @jagaximo
vista動作確認版とか………過去作と何が違うのか、ちょっと戦慄せざるを得ない
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma
東浩紀クラスタのだれかがONE未プレイとか書いているのを見て、論外とか思う深夜4時。
東浩紀 Hiroki Azuma @hazuma
とはいえ、宇野がセカイ系批判の急先鋒だった歴史を抹消するかのように、ONEが宇野常寛的=郊外文学論的とか言っている @ssakagami の意見には、「東浩紀も佐々木中も同じこと言っていると思うんだよね−」とか言っている市川真人的匂いを感じるのだった。
坂上秋成@11/25『Keyの軌跡』発売 @ssakagami
@hazuma そうじゃないですよ!前提としてONEはセカイ系だけど、日常パートが「キミとボク」的にナイーヴに書かれておらず、むしろ普通の学園生活を奇形化する想像力が郊外に都市の記憶を流し込む宇野さんの話に通じるなという意見です。
坂上秋成@11/25『Keyの軌跡』発売 @ssakagami
@hazuma なので「えいえんのせかい」を射程に入れた話ではなく、あくまで浩平と長森・七瀬のユカイな日常に限定したものと思ってもらえれば。
TakuyaKuratsu @columbus20
深夜に熱い議論が交わされている。。RT @hazuma  とはいえ、宇野がセカイ系批判の急先鋒だった歴史を抹消するかのように、ONEが宇野常寛的=郊外文学論的とか言っている @ssakagami の意見には、「東浩紀も佐々木中も同じこと言っていると思うんだよね−」
TakuyaKuratsu @columbus20
ダイヤのJはどこまで戦えるのだ
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